最後の1フィート

最後の1フィート

劇団6番シード(東京都)

公演に携わっているメンバー:6人

団体紹介
「芝居が終わったら、お客様の心の中でドラマがはじまる」
劇団旗揚げ当初より、私たちはそんな芝居を目指しています。
その想いを胸に、役者全員が「プロ」として活動できる劇団にしたい。
今後はワークショップを開催したり、プロデュース公演等もやって行きたいと思ってます。
また、2008年の公演では年間5000人の動員を、2010年には新稽古場設立・大劇場進出を目標としています。
応募公演への意気込み
「最後の1フィート」は、2005年にアトリエ公演として上演した作品です。脚本・演出の松本陽一が「自分の作品の中で一番気に入っていて、何度でも再演したい」と意気込む代表作のひとつです。
アトリエ公演では「40席」という、本当に小さな空間での上演でしたが、だからこそ、ちいさな空間で生きてくる作品です。初演時から再演を熱望されていた作品が、3年の年月を経ていよいよ上演されます!
将来のビジョン
今回は「6番シード3ヶ月連続公演」と銘打っており、順当にいくと次回は6月の新人公演なのですが、11月に「劇団6番シード結成15周年公演」となる本公演が控えております。

劇団6番シード結成15周年公演 「賊」
2008年11月14日(金)~24日(月・祝)
東京芸術劇場小ホール1

今年6Cを知ってしまえば、必ず楽しめる公演です!

公演に携わっているメンバー(6)

たけ

スタッフ参加です!
ハラユカ

1篇を巡る、3つの小さな物語。 ご期待ください♪
つっちー
役者・俳優

どうも、土屋です。初演では第一話に出演しました。 3話のオムニバスの形式です。 楽園と言う劇場を多いに利用としてる舞台になると思います♪
hira

はじまります。2008.
けんご

劇団員でーす。 もしかしたら出演するかも。
まみ

こんにちは。 次回の6番シードは小劇場シリーズ」と題して、5・6・7月と3か月連続上演を行います! まず第一弾は、2005年の隠れ宿公演で上演された作品の再演です。 新しいキャストでの上演、是非是非楽しみにしていて下さいね♪

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