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ワイルドバンチ演劇団7月公演 出演者募集!

  • 古田 龍 古田 龍(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(187) 2018/02/20 19:17

失礼致します。
「ワイルドバンチ演劇団」代表・演出の、古田龍です。

当劇団では、7月27日〜29日にかけて、短編演劇のオムニバス公演の上演を予定しております。
それにあたり、出演者を若干名募集しております。
オーディションではなく、一人ひとりお会いして、面接にてお話しさせていただく形となります。
出演先を探している俳優様方で、ご興味のある方は、ぜひご連絡ください!
不明点のご質問などもございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!

以下が公演の詳細となります。




ワイルドバンチ演劇団
短編演劇集公演
「かざぐるま(仮)」
演出 古田龍
脚本 草葉野陰之丞

●演目
・「白鷺伊勢守 -しらさぎいせのかみ-」
・「義妹の國 -いもうとのくに-」
・「鋼鉄の腕 -ハガネノカイナ-」
※3演目同時上演となります。

●期間
稽古開始:6月中旬頃〜
稽古期間:7月24日まで(週に3〜5日程度、本番直前は回数が増える可能性あり)
劇場入り:7月25日〜
本番:7月27〜29日(全5ステージ予定)

●劇場
中野 あくとれ

●チケットノルマなど
チケットノルマ……なし
チケットバック……あり(規定枚数以上の売り上げでお支払い)

●募集する役柄

本公演では、3本の短編演劇を上演する予定です。
そのうちの1本、「鋼鉄の腕 -ハガネノカイナ-」への出演を中心とした募集となります。


・風間鉄之介
本編の主人公。風魔小太郎の遺児であり、幼き頃から忍びの術を使って盗みを働きながら暮らしてきた。
「鋼鉄の腕」と目される豪腕の持ち主だが、心根は優しく素直な性格。
父の仇である高坂甚内打倒のため、徳川家の宝を盗み出し、彼をおびき出そうとしている。


・高坂甚内
江戸の治安を守る働きを任されている、元忍びの男。
自身の情報網を駆使して泥棒を追い詰め、江戸で盗みを働いていた風魔衆の頭領、風魔小太郎を捕縛し死に追いやった人物である。
だがその後、彼もまた、徳川家を裏切り泥棒に身を落とすことになる。そこには彼の知られざる目的があった…。



両役共に、男性俳優の募集です。
両役共に殺陣があります。未経験でも構いませんが、その旨ご了承くださいませ。
また、上記の役以外に、他の2作品にも出演していただく可能性がございます。ご了承ください。


以下が募集条件となります。

・18〜30歳くらいまでの方
・心身共に健康な方
・基本的にこちらの稽古スケジュールを優先できる方(スケジュールの相談や調整に関しては可能です)
・7月25日〜29日の劇場入り期間に、確実に参加できる方
・芝居づくりに誠実に向き合ってくださる方

※過去の実績や経験は不問です。お気軽にご応募ください。


●選考方法
劇団代表、古田が直接個別で面談致します。
簡単な自己紹介やご挨拶(あれば過去の経歴など)、
役柄のイメージや雰囲気に合うか、
スケジュールに関する調整など、総合的に判断して選考させていただきます。
場合によっては、本読みや殺陣など、実技を多少見せていただく可能性もございます。
詳細な時間や場所は、応募者に後程直接ご連絡させていただきます。

●応募方法
以下のメールアドレスに、
お名前・年齢・ご連絡先(電話番号・メールアドレス)を明記の上、ご連絡ください。

wildbunch.troupe@gmail.com

後日、こちらから面談の日程と場所をご相談させていただきます。
また、ご質問等もこちらのアドレスから承りますので、お気軽にご連絡くださいませ。


なお、面接は随時行って参りますので、出演者が決定し次第募集は締め切らせていただきます。
お早目のご応募をお待ちしております。


まだ見ぬ俳優様方たちとの、新たな出逢いを期待しております。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡くださいませ!!




ワイルドバンチ演劇団 代表
古田 龍


●ワイルドバンチ演劇団
2017年結成。構成・演出=古田龍を中心に、オリジナルの演劇作品を上演する団体。
人間の心理や社会の普遍性に肉薄するテーマを扱いながらも、一方でエンターテインメント性にも重点を置き、観客の心を奪える作品づくりを目標にしている。
団体名の由来は、アメリカに実在した強盗団「ワイルドバンチ」より。


Twitter…@wildbunchtroupe
blog…https://ameblo.jp/wildbunch-engeki


  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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