こんにちは！喜劇団R・プロジェクトの倉橋勝です。

喜劇団Ｒ・プロジェクトでは、2025年3月公演『殺し屋のるーる』に出演してくれる方を募集します。　　
只今「ベイビーわるきゅーれ」に絶賛ドハマリ中の作者が、あんな脱力系殺し屋のお話ができないかと創作してみました！
「やってみたい」というそこのあなた！！演技経験のある方でも、未経験の方でも大歓迎です。
奮ってご応募ください。

【作品紹介】
まったく社会に馴染めない脱力系殺し屋チヒロ。
殺しの腕はピカイチ、私生活はイマイチ。そんなチヒロにある日、また殺しの依頼がやってくる。意気揚々ターゲットに接近するチヒロ。
しかしチヒロは、あろうことか、ターゲットに心を許してしまい、殺し屋のるーるを犯してしう・・・。
るーるを犯し、依頼人を裏切ってしまったチヒロは一体どうなってしまうのか！？
笑いとアクションが詰まったハートフルコメディここに誕生！　

【登場人物】
チヒロ　

冴えない依頼人 サエキ

ターゲット　エモト

※他、4,5人予定してます。脚本がまだ最後まで書けてないのですみません。　　　

【以下 公演概要です】　　

《作品名》
殺し屋のるーる　　

《劇場》
カルダモンカフェ（大阪）　　

《日程》
2025年3月16日（日）
2ステージ

《稽古》
1月下旬から週3回程度　計23回
稽古場は、大阪市内の区民センター　　

チケットノルマなし　　

報酬　チケットバック制
11枚以上売っていただくと、1枚目から1000円バック　　

稽古参加費など費用がかかることはありませんが、稽古場までの交通費はご負担ください。　　

【以上 公演概要でした】　　　


《応募資格》
・心身共に健康な男性、女性
・年齢、舞台経験不問
※劇団、プロダクションなどに所属していても大丈夫なのですが、許可をとってきてください。

《オーディション》
以下の三択からお選びください。
①LINEのビデオ通話でのオーディション（オンライン）
②オーディション会場にお越しいただいて、直接面会してでのオーディション（オフライン）
③ZOOMでのオーディション（オンライン）

《応募方法》
①を選択された方（LINEのビデオ通話でのオーディション）
１、「喜劇団R・プロジェクト 倉橋勝」のLINE IDを友だち追加してください。
「喜劇団R・プロジェクト 倉橋勝」のLINE ID→kigekidanr
2、こちらからも友だち追加させていただきますので、以下の情報をLINEでお送りください。
※LINEの設定上IDを追加できない場合は、メールでご応募の上、LINEのQRコードをお送りください。こちらでQRコードを読み込みご連絡差し上げます。
メールアドレス→surrealcomedy@kigekidanr-project.com

⑴こりっちより応募
⑵お名前（フリガナ）
⑶年齢
⑷性別
⑸希望の時間帯

②を選択された方（オーディション会場にお越しいただいて、直接面会してでのオーディション）
１、「喜劇団R・プロジェクト 倉橋勝」のLINE IDを友だち追加してください。
「喜劇団R・プロジェクト 倉橋勝」のLINE ID→kigekidanr
2、こちらからも友だち追加させていただきますので、以下の情報をLINEでお送りください。
※LINEの設定上IDを追加できない場合は、メールでご応募の上、LINEのQRコードをお送りください。こちらでQRコードを読み込みご連絡差し上げます。
メールアドレス→surrealcomedy@kigekidanr-project.com

⑴こりっちより応募
⑵お名前（フリガナ）
⑶年齢
⑷性別
⑸希望の時間帯
※オーディション会場はLINEの返信にてお伝えします。

③を選択された方（ZOOMでのオーディション）
１、喜劇団R・プロジェクトのメールアドレスに以下の情報をお送りください。
喜劇団R・プロジェクトのメールドレス→surrealcomedy@kigekidanr-project.com

⑴こりっちより応募
⑵お名前（フリガナ）
⑶年齢
⑷性別
⑸希望の時間帯

《応募締切》
11月29日（金）　

《オーディション日時》
12月1日（日）
時間 午前9:30～午後8:00までのどこかの時間で1時間程度
※希望の時間帯をお伝えください。
※オーディションは1時間までかからないとは思いますが、一応1時間みておいてください。
※どうしても上記の日時で都合が悪い場合はご応募の際仰ってください。別日にオーディションを設定します。　

《オーディション内容》
面接・質疑応答　　

あなたのご応募お待ちしております。

・人格を否定するような言動はしない。男女、年齢、経験問わず平等に接する。
・プライベートなことなど、立ち入った話は言わない、聞かない。
・何かトラブルがあった場合は責任をもって劇団主宰者が対処する。