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2025年Oi-SCALE公演(4月中旬・10月末)出演者募集のためのWS開催

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    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(63) 2024/11/14 22:20

2025年Oi-SCALE公演(4月中旬・10月末)出演者募集のためのWS開催

先日11月5日に新宿シアタートップスにて本公演「阻む壁」を好評の中、終演したばかりですが、
2025年4月に行う実験公演の出演者募集をする為、WSを開催いたします。
参加ご希望の方は、下記応募要項をお読みの上ご応募ください。

【2025年Oi-SCALE公演】
◻︎実験公演 4月中旬〜末 サイスタジオコモネA
◻︎本公演 10月末〜11月上旬 下北沢駅前劇場
※本公演出演希望は基本的に4月公演出演者よりご相談させていただきます。

【WS日程】
①2024年12月7日(土)15時半~19時を予定
②2024年12月19日(木)18時~21時半を予定
③2025年1月12日(日)18時〜21時半を予定
※世田谷区内施設を予定。詳細メールにてお知らせ。
※WS内容は毎回変わるので、複数回の参加もOKです。2回目以降参加は無料です。
※WSのみの参加希望の方は応募の際にその旨記入してください。

【WS参加費】
1500円

【応募資格】
年齢・性別・芝居経験不問。ただし俳優活動を継続する気構えのある者。
稽古本番を通して参加する健全な心と体力のある者。
時間調整と管理が可能な者。稽古とともに集客へ前向きな宣伝活動、およびその協力をする者。
※稽古期間は本番2ヶ月前より週2回程度(18〜22時、及び本番前1週間程度は毎日13時開始予定)

【応募方法】
メールにてご応募ください。
件名を「WS参加希望」とし、本人と解る写真を一枚以上(自撮り写メ可)添付の上、下記❶~➓を明記しご送信ください。

❶お名前(フリガナ)(あれば所属)
❷生年月日
❸出身地
❹住所(最寄駅)
❺メールアドレス
❻電話番号
❼主な過去出演作品
❽今後の活動予定
❾オイスケール関係者で知り合いが居れば教えてください
➓WS参加希望日番号(可能な方は第2希望まで記入してください)

送信先:oiscale@outlook.jp

【応募締切】
開催日前日まで募集しますが、定員に達した場合は募集締め切ります。

※メール応募後、書類審査合否をメールにてお知らせいたします。
※書類審査合格者の方には、参加費振込先、WS詳細についてお知らせいたします。
※返信も上記メールアドレスからさせて頂きます。迷惑メールフォルダの確認もお願い致します。


[Oi-SCALE(オイスケール)]
「抗えない血と実存の証明」を主題に日本文化のマイノリティとマジョリティの狭間にある澱みに焦点をあて、傷を背負う者の渇きを描く演劇集団。
お笑いとパンクロックカルチャーに傾倒してきた代表林灰二の手がける時間軸を交錯させたトリッキーな脚本構成と、間接照明を多用したライティングデザインや立体的サウンドによるアート性の高い空間演出が特徴的。
演劇界以外のクリエイターとのコラボ企画やギャラリーや野外でドラマアート等、舞台芸術の可能性に挑む。
旗揚げ公演「僕がブルーハーツとダウンタウンを好きになった理由」は後に再演され、ロックジェット(シンコーミュージックMOOK)甲本ヒロト特集で林のロングインタビューが掲載された。
人気漫画「ヒミズ」の舞台化(@ラフォーレミュージアム原宿・出演/村田充、つぐみ、千原ジュニア他)は、著者古谷実作品の初の実写化で演劇内外の話題を呼んだ。

[公式HP] https://www.oiscale.com



参考動画
過去作品
林灰ニ一人語りパフォーマンス「30分前の3分間」
https://www.youtube.com/watch?v=5kHVX14DPXk&t=225s
YOUTUBE内映像作品「職務質問」
https://www.youtube.com/watch?v=92X19zDDA5s&t=24s
林灰ニnoteの記事「オムニバス公演「囚・囚・囚!」レポート!!」内、
500円の有料部分で3女優の一人芝居で構成された短編作品「固執」(2024年6月)が視聴可能
https://note.com/punkalps/n/n13840b5782f8
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。