☆定員になり次第締め切ります☆

台本を使用した実践式のワークショップです！


【100点un・チョイスのワークショップは？！】
今、自分は何をすべきなのかをしっかり把握し、お芝居をする時間を増やし、とにかく慣れる！台詞の意味を把握してから立ち、話すという事をゆっくり実践していきます。


【演出相馬から】
作品作り中も演出は演技指導をする事も大切だと思っています。
ですが…時間に限りがあり…何に悩み答えが出ないのかまで向き合う時間が取れない事があります。
個々の今ある力を活かせていれば…という事も大切だと思いますが、作品に出て輝き、次に繋げる力を出す事が《出演の意義》だと思っています。
稽古中に時間がとてもかかってしまうと演出は台詞のいい方など答えを教えてしまいます…その状態で舞台出演ができても次に繋がる確率は少なくなりますし、ずっと力がついていない方もいます。
今、自分の何が課題なのか、また、自分のやり方だけではない事（いろんな演出家に言われる事）に対応できるのか…？を知る事も大切だと思います。
力をつけて舞台に出演する‼︎
〈役者の自分〉が今何をしなければいけないのかワークショップで一緒に確認していきましょう。


〈講師〉
相馬あこ


〈開催日時〉

①7月14日（日）17:15〜20:15

②7月21日（日）17:15〜20:15


〈内容〉
・シアターゲーム
・過去公演台本から抜粋したテキスト
他


〈場所〉
都内
（参加者の方にお知らせ致します）


〈参加費〉
3,000円　
※初めての参加の方は500円引き！


〈応募資格〉
・経験不問
・13歳～60歳くらいの男女


〈応募方法〉

メールにて【7月○日WS参加希望】をタイトルにし、下記の必要事項をメールにてお送り下さい。
（○にご希望の日にちをご記入下さい。複数日まとめてのご応募も可能です。）

１・お名前
２・住所 電話番号　メールアドレス
３・年齢　性別
４・ご職業（社会人の方は）
５・経歴（あれば）
６・応募のきっかけとなった媒体

※ プロフィールをお持ちの方は併せてお送り下さいませ。


〈応募締切〉

各ワークショップの3日前

※24時で〆切とさせていただきます。


◆応募先
info@100tenun-choice.com

お問い合わせもこちらまでお願い致しましす（担当 松本）


公式HP＊http://www.100ten-un-choice.com


◎100点un・チョイス！とは

2014年秋、主宰・相馬あこにより旗揚げ。
2015年1月に旗揚げ公演を行い、現在までに18作の主催公演を実施。
毎公演出演者オーディションの実施、又、公演期間外には定期的なワークショップを行ない、人材発掘、育成にも力を入れている。


●最近の公演

舞台『ヒロイン』（再演）@シアターサンモール
林田真尋、賀集利樹、三浦海里、野本空、田口華、宮瀬玲奈、林千浪(おとな 小学生)、加藤将、伊万里有、イジリー岡田 他

舞台『#これで恋ができるなら』@CBGK シブゲキ!!
定本楓馬、瑞季、三浦海里、小西成弥、千田京平、古賀成美、花奈澪、村田寛奈、伊藤寧々 他

舞台『たいせつ』@シアターサンモール
渕野右登、農塚誓志、小早川俊輔、磯原杏華、金子昇、東由樹、藤本結衣　他

舞台『誰かが彼女を知っている』（再々演）@ザ・ポケット
多田直人、花菜澪、松村優、近江谷太朗、阿瀬川健太、熊田萌、我善導　他

舞台「カタチ」
@シアターサンモール
大崎捺希、前嶋曜、本西彩希帆、砂川脩弥、東由樹、日永麗、江田剛　他

舞台「フール」
@赤坂RED/THEATER
桑原勝、河内美里、國島直希、三浦海里、古畑奈和、茜屋日海夏

過去舞台詳細はコチラ↓
http://www.100ten-un-choice.com


全てにおいて100点満点をゴールとせず、最後まで妥協しない作品作りを！
を信念に作り上げた集団！
笑って笑って笑い泣きして、最後に心から泣ける！！作品をお客様に！


◎主宰・相馬あことは

北海道出身。
舞台専門学校卒業後すぐに、米倉涼子の付き人として抜擢され！
『黒革の手帖』『風と共に去りぬ』など自身も出演しながら付き人をつとめる。
同時に、東京セレソンDX（現タクフェス ）にて演技を学び出演する。

その後も、いろいろな劇団の客演、多数の舞台出演をし、同時になるせゆうせいの演出助手なども務め演出を学び、2013年から本格的に演出活動を始める。専門学校講師や劇団のWS講師などを経て、2014年9月、演劇ユニット「100点un・チョイス！」を旗揚げ。
代表作は『天国ホテル1993…』『明日の天使たちへ』、100点un・チョイス！全作品
主宰をつとめると同時に演出、脚本、役者を兼ねる。
2018年にはタクフェス 舞台「あいあい傘」の演出助手を務めた。

恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。