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「再生ミセスフィクションズ3」への投票一覧

1-6件 / 6件中

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投票者 もらったコメント
数学者の奥さん数学者の奥さん(3705)

10位に投票

実演鑑賞

私がミセスと聞いて真っ先に思い出すのが、ヒット曲を連発している大人気バンドではなく、この劇団なのですが、実演を見るのはかなり久しぶり。短編が得意な劇団だということを思い出しました。複数の劇団が短編を披露するイベントとは違って、今回は全作品がミセス。センスとウィットに富んだ笑いを堪能。

kikikiki(609)

2位に投票

実演鑑賞

再演作品に未発表作を含む短編5本。笑いは多めだけど単純なハッピーエンドなんてたぶんひとつもない。なのに、観終わると幸せによく似た何かがじんわりと込み上げてくる。気の遠くなるような未来への約束やもう決して届かないあの人への思いなどが細やかに綴られて美しかった。

長寿郎長寿郎(6225)

7位に投票

実演鑑賞

再演はあまりしたくないという
その思いを逆にして4作+1作 新作短編 上演と
だいたい1作が20分程度でなかなか
趣向を凝らして楽しめた作品群でありました
チケットが怪人カードで
なかなかに昭和特撮愛に溢れてるなぁと
ちなみに 開演前はチラシの写真 怪人さんが
舞台上でポーズを取ってくださり
写真撮影は自由です が 動画は不可です
とっても楽しめた 1時間40分の作品
舞台セットは周囲にゴチャッと小道具を配した
倉庫風なイメージでした
左の上の方に各タイトルを黒幕に
白文字で書いたのが巻き上がってきます

開演前の怪人さん ポーズ サービスだけではなく BGM は昭和特撮の主題歌集でした
アクマイザー3 、宇宙鉄人キョウダイン、
イナズマン、宇宙刑事ギャバン、 仮面ライダー、マッハバロン、バロムワン、星雲仮面マシンマン、仮面ライダーアマゾン 、キカイダー 01と
懐かしい曲を聞けて楽しかった開演前

#1 私があなたを好きなのは
生きてることが理由じゃないし
中央にベッドを配し物語 開始当初で
いきなり御臨終となった主人公が
陽気に起き上がり ハイテンションで
自分が死んだ後の周囲の人々の状況を
解説し時間が進んでいく話
指パッチンで 1年ずつ進んでいくのが
なかなかうまい演出をしていて
元カノさんが指を鳴らしても
全く変わらないというのが良かったデス

#2 ヤンキー 母星に帰る
バイクのパーツをギっていた レディース が
ヨシムラの手曲げマフラーの中から
出てきた卵 から生まれた宇宙人を
暴力 要員としてチームに迎え
いきがっていたが その宇宙人の迎えが来て
去っていくまでのお話なんだが
冷静で小難しい話する宇宙人くんと
頭の悪そうなレディースの方々の対比がGood
宇宙人くんが去った後の話もチョイしてくれて
楽しめた♫

#3 ミセス レクションズの祭りの準備
いじめられてた男2人が世の中への鬱憤を
爆弾という形で出そうと
近所の幼稚園を爆破しようとするが という話
吸えないタバコを無理に吸って
タバコを爆弾に投げ込むラストが物悲しい

#4 ミセスフィクションズのメリークリスマス
ミセスフィクションズの
ゴージャスなドレスを着た3人の女性が
楽屋で芝居してくんだがー
何とも妙な見た目と雰囲気と間が楽しかった
ドレスにバラシ用の作業ベルトを巻き付けた姿がなんとも言えない良い味出してました
都市伝説で小屋付きさんに期限等守らんと
食べられるというのがおかしかったわ

完全新作 孤独の期間 ハネムーン(仮)
ハネムーンというタイトルの
15分の芝居をするはずが
主演の 2人の男女が興行の売り上げ持って逃げ
作演出さんが1人舞台上で土下座をし
観客に作品上演するわけではなく15分を使い
こうなるまでの顛末を語り 涙を誘うのでした
とっても笑えた 一人芝居でありました

もしも また 再演熱が出たら
「ウルトラマン プ◯ダ」が観たいデスわ
(改題してたけど自分の中では
このタイトルです)
仮面ライダーになりたい
東島 丹三郎さんとかもミセスフィクションズさん
なら舞台化できそうな気がしますが
役者さんが 筋肉 鍛えるの大変そうですよねー
お面ライダーは再生怪人並に
舞台映えしそうですケドね♫

ハウザーハウザー(963)

5位に投票

実演鑑賞

5本の短編集。いずれもコメディではあるが、なぜか切なく観劇後に心に残る作品群。
役者さんの熱演もあり、どの作品も見応えがあります。
以下公演中なのでネタバレで。
私があなたを好きなのは、生きてることが理由じゃないし:指をならした後の余韻がたまらなく切ない。今回の中で一番胸に残った作品。
Yankee Go Home(ヤンキー母星に帰る):キャラが全員クセ強で、純粋に楽しめるコメディ。関係性の掛け合いが面白い。
ミセスフィクションズの祭りの準備:今の時代的にはアウトな作品に映るが、短編なのに展開の濃さと切なさが同居している。
ミセスフィクションズのメリークリスマス(仮):個人的には今回の中で一番好きな作品。3人の掛け合いが楽しくもっと観ていたい。
ハネムーン(仮):衝撃作(笑) 岡野さんだから成立する作品だと思う。巨大ロボの 腕 は見たかった。

アオンアオン(110)

4位に投票

実演鑑賞

5作品、それぞれ違うけど、どれも面白かった。

すき焼きと牛鍋のあいだすき焼きと牛鍋のあいだ(159)

7位に投票

実演鑑賞

短編5編@武蔵野芸能劇場。

小屋が広すぎ感があったけど、集中して観ることができました。

『私があなたを好きなのは、生きてることが理由じゃないし』

堂島孝平「俺は、ゆく」。涙なしでは聞けないマスターピース。
この曲は2014年だから、2017年のこの作品はインスパイア、あるいはトリビュートに近いのかな。
「この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう」
指パッチンで時を進めても、彼女が新しい人生を始めてくれないのが、切なすぎる。

余談ですが、YOUTUBEにテイチクの公式として「俺は、ゆく」のMVが上がってますが、
かの名脚本家バカリ先生が名演技をされていて圧巻です。

『Yankee Go Home(ヤンキー母星に帰る)』

現代詩。
無から無限大を生む。
小劇場の基本に忠実な、ブルックの何もない空間や寿限無を想起させる傑作。
ノアールでコントでSF。

『ミセスフィクションズの祭りの準備』

大宮さんの熱演。昆虫図鑑はあいうえお順だったのか。
些細なことで立ち止まり、何もなせないまま、何者にもなれないまま時は過ぎていく。
最近で言うと、燃え殻さんのあなたに聴かせたい歌があるんだ、みたいな。
ピュアで普遍的な、人生のありよう。

『ミセスフィクションズのメリークリスマス(仮)』

バックステージもののブルジョワジーシットコム。観劇料は10万円。
大正時代の香り。衣装が豪華。
王道の、華やかに見せて裏が悲惨という味付けがGOOD。


『ハネムーン(仮)』
ラストの一人で見栄を切ってからのカーテンコールの流れがすごくいい。

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