最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪

ひらゆみさんを
ひらゆみさんを観に行きます。

ポチ様様（2121）

期待度♪♪♪♪

うーん。濃い
玉置さんが出るんですね。
私の友達は玉置さんに恋（？）をしているのでみにいくのかどうなのか。

行くんなら行くが。
どうなんだ。行くのか行かないのか。

あぁあぁ、絶対私のが観たいと思っているんだろうな。
これは私から言うべきなのか。

シホ（14）

期待度♪♪♪♪

タダ
タダ観ってすげぇぇええ。
別役実が来るってこともすげぇぇぇええ。

踊りが気になる。
お金払ってでもみます。
タダ観とれなくてもいく。

シホ（14）

期待度♪♪♪

こんなに気になるなんて
全くストーリーに予測がつかない。
パパ････一体なんなんだ。

観にいくしかない。

シホ（14）

期待度♪♪♪

魅かれるのはなぜ
こゆび侍の存在を知ったのは佐藤みゆきさんのおかげ。
彼女が柿喰う客の俺をしばれにでていて興味をもった。

あと偶然にもこゆび侍の演出がアフタートークにて色々お話してくれた。
ドSなんだなって思った。

そんなドSな人が紡ぐ舞台はどんなだろう？
ファンシーがうりなんだろうか?

そして柿喰う客以外でのみゆきさんはどんな生き方をするんだろう？

そんな疑問を持ちつつ観にいくつもり。

シホ（14）

梅ちゃんだ～
ずいぶん昔
生ライヴを観たことあります

久しぶりに観たいけど
なんで今頃になって
新着情報なんでしょう？

一般発売は8月2日なのに…

今更、チケット取れるんだろうか？？？

夢酒案内人（237）

観たい☆
興味津々な内容です。
しかも演劇とバンド。
おもしろそうですね〜

ちゃまま（132）

桜木町が近いのか
わーなんでしょう、すごい気になる。行ってみます。散策にも楽しげ。

コマコ。（420）

期待度♪♪♪♪

これまでのナイロンを観ているので
この公演を逃すわけにはいきません｡

キャストも二つのストーリー展開も凄く魅力・・・｡

なにか将来語り草になるようなお芝居をみることができるのではと
わくわくしています

りいちろ（1784）

前回
めちゃよかったので、
今回もたのしみ〜。

ちゃまま（132）

しょうがないよね。
で片付けてしまうだるだる感な芝居なんでしょか？

とりあえず、みてみましょ。
とりあえず、ってｗｗ

しょうがないよね。観るまで解らないから。

みさ（3253）

期待度♪♪♪♪

前回公演に惹かれて・・・
あの雰囲気をザムザで観たら、
さぞや！と思います

りいちろ（1784）

期待度♪♪♪

今回は如何に？
基本に忠実な人情系コメディが得意のヨロタミ、今回は如何に？

じべ。（7230）

期待度♪♪♪

６C+MYproDuce…
…でどのような化学変化が起こるのか期待。

じべ。（7230）

期待度♪♪♪♪

見るからに不思議なムード
のチラシ（フライヤーというのでしょうか？）が気になりました。読めば時代劇だとか。大スペクタクル平安絵巻とあるので、普通の時代劇ではなさそうなところに期待して、観たいと思ってます。脚本・演出の名前を見ると園山古都錦（本名じゃなく、源氏名？）という面白いネーミングを持つ人なので、きっとハチャメチャな部分もあるのではないか？おもっているより笑える部分がいっぱいありそうで、期待大です。

くろたんご（1072）

前回見逃した。
早い内に観ておきたいなぁ。

D（1463）

良し悪し不明の違和感。
映像作品だから舞台を観に行く心境とは少し違いますね。

結構な期間で回数もやるし、集客バランスが日によって偏るんじゃなかろうかとか余計なお世話事が気掛かりだったり。

D（1463）

そうなんだー。
最近よく名前を見るなと思ってたけど、前身団体から結構長く活動していたのですね。誤意訳っぷりは如何に？楽日12時の回だったら先に用があっても観に行けたりするのでは。かく言う私は予定的に難しいのですが。あぁ、観たいぜ。

D（1463）

期待度♪♪♪♪

笑うのか。はっとさせられるのか。
ノエル・カワードは、イギリスを代表する劇作家。オスカー・ワイルドの系譜につらなる、ウェルメイド・プレイを多く書いた。自作は、ほぼ自身で主演し、共演者たちも、幼なじみの俳優たちを選んだ。

「私生活」は、1930年に発表された、風習喜劇。ウェルメイドな、あり得ない状況が、洗練され尽くした言葉によって、ごくごく自然に構築されて、気づけば、それが当たり前の世界と錯覚している自分に気づく。

僕は、大学の授業で、これを散々読んだのだけど、読んでいるだけで、ホントに楽しかった。今回は、既成の解釈の殻を破る、シェイクスピアの新訳に勢力的に取り組んでいる、松岡和子さんの訳というわけで、それだけで、どんな日本語になるのか、とても楽しみ。

カワード自身、70年代までの２度の再演に際して、時代に合った改訂をほどこしているので、松岡さんは、どういじるのか。それとも、原型のままでいくのか。

役者も、意外！　橋本じゅんさんの演じる、古典的な男性観にとらわれた医者ビクターは、初演時は、なんとローレンス・オリビエ！　全然イメージと違う！　軽薄そのものといった感じの主役・エリオットが、変幻自在の内野聖陽というのも、とても楽しみ。人生の酸いも甘いも知り尽くした感のあるアマンダが、寺島しのぶだというのは納得。一方、まだ二十歳そこそこで、世の中を全然わかっていない小娘として描かれるシビルは、中嶋朋子でいいの？

非常に台詞が多く、対話の中で、心情がころころ入れ変わるこの作品は、役者にとってはとっても大変。演出次第で、雰囲気もがらっとかわる。果たしてどんな演出になるのか、今からとても楽しみ。シアター・クリエって、行ったこと無いんだけど、それだけ、ちょっと、不安だけれど。

ボム木偶（68）

マグナムの前作は
良かった！楽しかった！コレ↓
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=6838

だから今回も期待しています。

みさ（3253）