※本作品は演劇ではなく、映画の上映となります。
※本作品は演劇ではなく、映画の上映となります。
実演鑑賞
アトリエ春風舎(東京都)
2008/10/11 (土) ~ 2008/10/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komaba-agora.com/line_up/2008_10/fukada.html
期間 | 2008/10/11 (土) ~ 2008/10/19 (日) |
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劇場 | アトリエ春風舎 |
出演 | 足立誠、井上三奈子、荻野友里、角舘玲奈、志賀廣太郎、他 |
脚本 | 深田晃司 |
演出 | 深田晃司 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】2008/09/02 【東京人間喜劇】予約・当日共 一般1,500円 学生1,200円(要学生証提示) 【ざくろ屋敷】1,000円(当日券のみ) 『東京人間喜劇』⇔『ざくろ屋敷』相互割引サービス 片方の半券提示で鑑賞時300円割引 ・本公演は芸術地域通貨ARTS(アーツ)でもご観劇いただけます。 (1ARTS=1円。ARTSは、桜美林大学演劇施設内で施行されている地域通貨です) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | オールキャスト青年団で描く長編映画作品。 「人間喜劇」とは、19世紀フランスの文豪バルザックの作品全体に付けられた総称で、全編を貫く特徴的な手法として、ある作品で主人公だった人物が別の作品では脇役として登場する、またある事件を別の作品で異なった人物が見聞きするなどの「人物再登場法」があります。この方法論をひとつの映画世界に圧縮して再現しようというのが『東京人間喜劇』の試みであり、これにより全体に生きる個の孤独と、そこにある「救済の可能性」をより明確に描きだすことがこの映画の目指した着地点です。 |
その他注意事項 | ★=アフタートーク開催 11日19:00の回 監督:深田晃司(ゲスト未定) 12日19:00の回 監督:深田晃司(ゲスト未定) ◎=KINOTAYO映画祭2008選出記念特別上映 平日17:50の回は映画「ざくろ屋敷 バルザック『人間喜劇』より」の上映となります。(48分) パリに先駆けアトリエ春風舎にて「ざくろ屋敷」を上映致します。バルザックの短編小説を原作に、静止画のモンタージュのみで描く母子の悲劇。声優を青年団の俳優達がつとめています。 脚本・監督:深田晃司 絵画・美術:深澤研 音楽:上尾直毅 製作:東映アニメーション 声の出演:志賀廣太郎・ひらたよーこ・堀夏子・山口ゆかり (公式サイト)http://www.lagrenadiere.jp/ |
スタッフ | 制作:松井千佳 安倍健太郎 助監督:鹿川裕史 撮影:藤井光 長野徹志 戸倉徹 宇野淳也 手塚奈美 照明:原春男 合田典彦 島田貴仁 加納俊哉 録音:高島良太 高島知哉 松井千佳 戸倉徹 整音:新垣一平 特殊メイク:沼崎勝巳 山本義生 岩谷綾乃 三代川史枝 古瀬麻理 操演:近藤佳徳 劇中舞台照明:伊藤泰行 劇中曲:齋藤徹 オンライン編集:浦部直弘 現場応援:後藤才蔵 真山俊作 長谷川健 住中浩史 William Zarour 福原康則 藤原慎一郎 新野高久 美術協力:深澤研 劇中ニュース映像:長谷智恵子 劇中写真:有元伸也 マタニティ・ヨーガ指導:飯島睦子 協力:和田崇 和田ひろみ 酒井富久栄 田島令奈 齋藤洋子 平松淳子 渡辺真美 篠原悦子 レストランHideo ギャラリー澄光 舞台美術工房六尺堂 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ アートランド イタリアの風La・Campagna 野方区民ホール 東京大塚医院 カルティベイト 衣装協力:有賀千鶴 機材協力:横溝隆史 映画美学校 スチール:やじまえり 青山裕美子 猪又直之 宣伝美術:京 プロデューサー:宮田三清 総合プロデューサー:平田オリザ 出演: 足立誠 井上三奈子 荻野友里 角舘玲奈 志賀廣太郎 根本江理子 古舘寛治 山本雅幸 秋山建一 石橋亜希子 大竹直 大塚洋 河村竜也 木引優子 酒井和哉(フリー) 佐藤誠 島田曜蔵 鈴木智香子 福士史麻 安倍健太郎 宇田川千珠子 小河原康二 高橋智子 たむらみずほ 鄭亜美 天明留理子 端田新菜 畑中友仁 兵藤公美 村井まどか 村田牧子 山本裕子 立蔵葉子 山村崇子 真山俊作(フリー) 岩下徹(特別出演) 齋藤徹(特別出演) |
「人間喜劇」とは、19世紀フランスの文豪バルザックの作品全体に付けられた総称で、全編を貫く特徴的な手法として、ある作品で主人公だった人物が別の作品では脇役として登場する、またある事件を別の作品で異なった人物が見聞きするなどの「人物再登場法」が...
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