されどハシクレ!
劇団 バター猫のパラドックス
王子小劇場(東京都)
2024/09/25 (水) ~ 2024/09/29 (日)公演終了
第38回公演『バロウ~迷宮鉄道編~』
激団リジョロ
すみだパークシアター倉(東京都)
2024/09/27 (金) ~ 2024/09/30 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
無意識が持つカオティックな世界が島原の乱に繋がるという発想が極めて面白い。リジョロはタイニイアリスで良く上演していた頃から観たいと思っていた劇団だが未拝見。ぜひ拝見したい。
『ミネムラさん』
劇壇ガルバ
新宿シアタートップス(東京都)
2024/09/13 (金) ~ 2024/09/23 (月)公演終了
ポエム同好会
おぶちゃ
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2024/10/09 (水) ~ 2024/10/14 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ポエム同好会というタイトル、何だかほのぼのです。
転校生の主人公が、ポエムや同好会により、どう変化していくのか?気になります。
青春や友情を感じられそうな舞台、観てみたいです!
探偵ハ物語
映像劇団テンアンツ
小劇場B1(東京都)
2024/09/11 (水) ~ 2024/09/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
探偵というワード、そして昭和感あふれるフライヤーに興味津々です。
2作品共、面白さを期待させるタイトルです。
トドウという探偵のキャラクターも気になります。
観てみたいです!
七曲り異聞・隠れ処京香
劇団芝居屋
中野スタジオあくとれ(東京都)
2024/10/22 (火) ~ 2024/10/27 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
繋がる人情ものでしょうか。コロナ禍から ますます不寛容・無関心な世の中になったように思う。だからこそ「特別ではない私達の隣にある人生」 そんな寄り添い、心温まる芝居が観てみたい!
いきなり本読み! in EX THEATER ROPPONGI
株式会社WARE
EX THEATER ROPPONGI(東京都)
2024/09/03 (火) ~ 2024/09/03 (火)公演終了
ヤマモトさんはまだいる
東京演劇アンサンブル
あうるすぽっと(東京都)
2024/09/12 (木) ~ 2024/09/16 (月)公演終了
RENT
キョードー東京
東急シアターオーブ(東京都)
2024/08/21 (水) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
『大洗にも星はふるなり』
ゴツプロ!
「劇」小劇場(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
スープラに乗って
東京マハロ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2024/08/30 (金) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
ヤマモトさんはまだいる
東京演劇アンサンブル
あうるすぽっと(東京都)
2024/09/12 (木) ~ 2024/09/16 (月)公演終了
ヤマモトさんはまだいる
東京演劇アンサンブル
あうるすぽっと(東京都)
2024/09/12 (木) ~ 2024/09/16 (月)公演終了
ヤマモトさんはまだいる
東京演劇アンサンブル
あうるすぽっと(東京都)
2024/09/12 (木) ~ 2024/09/16 (月)公演終了
相依為命 ~あいよっていのちをなす~
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2024/09/04 (水) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
番(つがい)
人となり
シアターウィング(東京都)
2024/11/09 (土) ~ 2024/11/10 (日)公演終了
コラソンのおともらち
コラソンのあんよ企画
APOCシアター(東京都)
2024/10/04 (金) ~ 2024/10/06 (日)公演終了
悪態Q
劇団不労社
北千住BUoY(東京都)
2024/09/06 (金) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
タイトルは、悪口とQの態様に掛かっていそうだ。そのQと存在A.B,Cの関係が焦点になりそう。劇団名を含めてどんな悪態が吐かれるか? にも興味が湧く。
『ミネムラさん』
劇壇ガルバ
新宿シアタートップス(東京都)
2024/09/13 (金) ~ 2024/09/23 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
実験プロジェクトの第2弾。
3人の作家が それぞれの視点で描く「ひとりの女性(ミネムラさん)」の物語。その試みによって、どのような人物像(多面性)が立ち上がるのか大変興味がある。ぜひ観てみたい!
ポエム同好会
おぶちゃ
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2024/10/09 (水) ~ 2024/10/14 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
詩人は不器用か? 詩人に憧れるだけの者ならそうかもしれないが、まともな才能を持つ者は決してそうではない。寧ろ正反対である。詩が分からない者は、最高の文学を知り得ないに過ぎまい。
今作がこのような態度にどう影響を及ぼすか? 興味深い所以である。