芝居処 華ヨタ 2025年冬興行
芝居処 華ヨタ 2025年冬興行
芝居処 華ヨタ 2025年冬興行
実演鑑賞
劇場MOMO(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日) 上演中
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://shibaihana.wixsite.com/website
| 期間 | 2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 劇場MOMO |
| 出演 | 荒澤守、金田昇悟、柴野航輝、栂村年宣、野村啓介(ブラボーカンパニー)、畑中咲菜、宮川竜之介、森岡朋奈、矢野渡来偉(芝居処華ヨタ) |
| 脚本 | 近藤輝一 (黄色団) |
| 演出 | 内田達也 (芝居処 華ヨタ) |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 7,000円 【発売日】2025/10/01 プレミアム席:7,000円 ※指定席(演出家おすすめ席)+非売品グッズ付きチケット 前売一般:5,500円 U-22:3,000円(要証明書) 当日券:各+500円 ※全席自由席 ※受付開始は開演1時間前、開場は開演30分前となります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月3日(水) ①19:00 12月4日(木) ②14:00/③19:00 12月5日(金) ④14:00/⑤19:00 12月6日(土) ⑥14:00※/⑦19:00※ 12月7日(日) ⑧13:00 ※12月6日のみ【野村啓介】が休演し、【金田昇悟】が出演となります。 |
| 説明 | 夏。 言葉にできないまま、健一は田舎へ向かった。 3時起きのバイト。早く閉まる店。眠れぬ夜と、ゼミ課題の『フランケンシュタイン』。 そんな日々の隙間に、ふいに現れた“影”が言う。 「俺はフランケンシュタインの息子だ」。 重ねたページと、揺れる日常のなかで、見えない何かが、健一の輪郭を静かに描き始める。 これは、夏の終わりに始まる、影と記憶の物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出 内田 達也 (芝居処 華ヨタ) 脚本 近藤 輝一 (黄色団) 原作 メアリー・シェリー「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」 舞台美術 田尻 尚大 照明 前野 由樹 (大庭照明研究所) 音響 青木駿平 音響協力 野崎 爽 衣裳 髙橋 可奈 衣裳協力 和田 功次郎 小道具 本間 美彩 舞台監督 原 佑宜 (創造Street) 宣伝写真・宣伝美術 松野 朋奈 宣伝広報 北中 僚介 映像撮影 小池 匠 制作・演出助手 金田 昇悟 票券・制作 村上 優希 企画・製作 芝居処 華ヨタ 協力(敬称略・50音順) アービング / 大旅軍団 / (株)太田プロダクション / 大庭照明研究所 / 黄色団 / 新宿梁山泊 / ステラレーベル / 創造Street / ブラボーカンパニー / HONEST 株式会社 / OFFICE MINAMIKAZE / Project Nyx |
言葉にできないまま、健一は田舎へ向かった。
3時起きのバイト。早く閉まる店。眠れぬ夜と、ゼミ課題の『フランケンシュタイン』。
そんな日々の隙間に、ふいに現れた“影”が言う。
「俺はフランケンシュタインの息子だ」。
重ねたページと、揺れる日常のなかで、見えない何かが、健一...
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