
MARIONNETTE【凱旋公演】
劇団The Timeless Letter
あうるすぽっと(東京都)
2024/09/07 (土) ~ 2024/09/08 (日)公演終了

穏やかな罅
サンハロンシアター
OFF・OFFシアター(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/01 (日)公演終了

サラマンドラの星空
Jungle Bell Theater
萬劇場(東京都)
2024/10/17 (木) ~ 2024/10/23 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
サラマンドラという言葉からはサラマンダーを想起してしまうが、物語は考古学にも絡んでいるようだ。シュリーマンに関しては賛否両論あって一概には言えないが、ホメロスの叙事詩から深い感銘を受けたという意味では考古学には興味もある。生涯で観た最高の星空は南洋の海の真っ只中で新月の晩であった。サハラ砂漠の南方や、ネゲブ砂漠の星空より、それは遥かに素晴らしいものであった。

世界 、
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/03 (火)公演終了

父との夏
ハルベリーオフィス
ザ・ポケット(東京都)
2024/07/31 (水) ~ 2024/08/06 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ハルベリーは「小林秀雄先生、帰る」(2022)を上演した団体だったか・・。しかし名前はもっと前どこかと共催で公演を打っていた記憶があり、朧ろな記憶を頼りに調べた所、「箱の中身2016」(演出=わかばやしめぐみ、出演陣にさひがしシュンペイ、どちらもおぼんろ所属)と、おぼんろとの共同であった。
ただ、両作とも原田宗典脚本だったとは、今しがた気づいた。
本作なぜかタイトルに惹かれる。「異人たちとの夏」を何度も観た口なので「との夏」に引っ掛かったかな。・・と、これも調べてみると、2010年、2015年に三田村組が上演。チラシにはより既視感があり、強い関心で見ていたのに違いない。
髙橋いさをと言うと、大昔にアマチュア集団が上演したのを観た印象から、甘い脚本を書く人、という固定観念があった。(この演目を別の団体で二度観た他は、サンモールスタジオのCrimeシリーズへの書下ろしを一度配信で。)
偏見のつもりはないのだが、タイプとしては、簡単に「感動」を手に出来、提供できる演目として好まれる特徴を有する脚本、死者との遭遇や時空を飛ぶ等のファンタジー要素を持ち、戦争の悲劇や理不尽な現実を、そのファンタジーの力を借りて解消・解決する。親子または三世代の交流、不知からの理解といった昇華のパターンだ(祖父が決して語らなかった秘密を知る、といった)。
2000年頃ある戯曲賞で審査員が、応募作の8割が「幽霊」の登場する作品だった、と講評で言ったが、作劇としては便利なツールだ。それはこの髙橋いさをや、堤泰之、ふたくちつよし、元祖「そっち系」の成井豊の成功した先行作品が、そういう影響を生んでいる事を推測させる。
「あり得ない」設定だからとモチベーションを共有し損ねると、劇そのものに白けてしまうからその設定を飲むしか選択肢はなく、役者が懸命にやってたりすると拙い演技でも引き込まれはする。だが、ファンタジーの世界の中で問題は「解消」されるので、劇場を出ると「感動」はしたけれど「生きる力」にはならない(まあそういう芝居は結構あるわけなのだが)、下手に感動させられた分だけ虚しさも否めなかったりという事がある。私はその大昔観た芝居一つからこの作者をそうカテゴライズしていたのだが・・
果してこの固定観念が払拭されるのか、やはり食傷して帰って来てしまうのか、そしてこのリスクは試すに値するリスクなのか・・等と迷っている。(何をうだうだと書いてるんだかという話だが;)
と書いていたら、劇作家協会のデジタルアーカイブという所に本作の戯曲が出ているのを発見。
ならばこれを読んで観に行くもよし、観に行くかどうか検討材料にするもよし、観に行けないからせめて読んでみるもよし。私もどれにするか・・

ミセスフィクションズのファッションウィーク
Mrs.fictions
駅前劇場(東京都)
2024/08/08 (木) ~ 2024/08/12 (月)公演終了

共闘者
月刊「根本宗子」
TOKYO FM HALL(東京都)
2024/08/31 (土) ~ 2024/09/08 (日)公演終了

ミセスフィクションズのファッションウィーク
Mrs.fictions
駅前劇場(東京都)
2024/08/08 (木) ~ 2024/08/12 (月)公演終了

ミセスフィクションズのファッションウィーク
Mrs.fictions
駅前劇場(東京都)
2024/08/08 (木) ~ 2024/08/12 (月)公演終了

世界 、
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/03 (火)公演終了

妖怪大参列
劇団 枕返し
OFF・OFFシアター(東京都)
2024/08/23 (金) ~ 2024/08/25 (日)公演終了

都合
こわっぱちゃん家
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2024/09/12 (木) ~ 2024/09/15 (日)公演終了

穏やかな罅
サンハロンシアター
OFF・OFFシアター(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
以前観た舞台も昭和の価値観の人間には納得出来るものだったが、今回も大人なサンハロンシアターの丁寧な会話劇に大いに期待

ゴシック
風雷紡
小劇場 楽園(東京都)
2024/08/14 (水) ~ 2024/08/18 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
姨捨て伝説を扱った舞台は多いが、このところ日本赤軍を扱ってシリアスな舞台を見せてきた風雷紡がどう料理するのかとても楽しみである

「君の死に方、私の生き方」
コルバタ
新宿スターフィールド(東京都)
2024/07/31 (水) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

鴉よ、おれたちは弾丸をこめる
劇団うつり座
上野ストアハウス(東京都)
2024/08/07 (水) ~ 2024/08/11 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
未見の作品。チラシの「1971年の銃口が 2024年に炸裂する」…半世紀以上前のことが現代とも関わる若しくは通じる物語か? 清水邦夫脚本、それを篠本賢一氏が演出するとなれば期待は大。観てみたい。

ゴシック
風雷紡
小劇場 楽園(東京都)
2024/08/14 (水) ~ 2024/08/18 (日)公演終了

『コンテナ・ワルツ』
劇団イン・ノート
北池袋 新生館シアター(東京都)
2024/09/18 (水) ~ 2024/09/19 (木)公演終了

完全新版VSR 牡丹灯籠~全段通し
朗読パンダ
あうるすぽっと(東京都)
2024/08/10 (土) ~ 2024/08/12 (月)公演終了

ヘッダ・ガブラー
ハツビロコウ
シアター711(東京都)
2024/09/10 (火) ~ 2024/09/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
以前一度だけ観たことがある作品。人間の業をためらいもなくむき出しにしてくるヘッダ・ガブラーがどんな風に描かれるのか、セットも含めてハツビロテイストがとても楽しみ♪