
第二回園田英樹演劇祭
ユーキース・エンタテインメント
シアター風姿花伝(東京都)
2014/05/20 (火) ~ 2014/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
ポケモンラブストーリー
ポケモンの脚本家が女子高校生ラブストーリーをというところですでに行きたくなっています。キュンとしたい気持ちでいたのでちょうどいい作品かもです。

ダルマdeシアターPART3
チームホッシーナ
APOCカフェ(東京都)
2014/06/05 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
これは
知りませんでした。未見です。しかしながら、出演者の顔ぶれがスゴイでしょこれ。何度も出演作を拝見した池田有希子さん。最近ではPONに出演されて人気急上昇中の右手愛美さん。彼女は最近、舞台に精力的に出演されていますよね。谷内愛さんと森実友紀さんは劇団四季で拝見しています。特に森実さんは「マンマ・ミーア」で爽やかに演じられているのが印象的でした。最近はダンサーとして、ミュージカルにひっぱりだこですね。そして、作・演出の保科由里子さん。プロフィールを拝見したらスゴイじゃないですか。かなり香味が湧いています。この方、今後大ブレイクする予感がします。今のうちに観ておくべきでしょ。

Mama Lunch Jam
ランタンルージュ
劇場MOMO(東京都)
2014/05/28 (水) ~ 2014/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
やっと
めぐり会えました。美しくて素敵な橘ゆかりさん。我が青春時代に心ときめかせました。数年前、小野寺丈さんの作品に下北沢で出演されていることを知り、心躍らせたのを思い出します。残念ながらその時は都合が合わず観られませんでしたが、主宰として公演をうつのですね。これは観ないわけにはいかないでしょ。はたしてどんな物語が立ち上がるのか。期待しましょう。

鬼泪-キルイ-
ELEGY KING STORE
TACCS1179(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
キレに期待
気になる役者さんが出演するので、観てみたいと思いました。
本格的なアクションも楽しみ。
演出や演技でも、気持ちの良いキレを期待しています。

スズナリで、中野の処女がイクッ
月刊「根本宗子」
ザ・スズナリ(東京都)
2014/05/23 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
来てるはず
ずっと気になっていた「月刊 根本宗子」。ゴールデン街劇場に何度も出かけようとしながら、その都度スケジュールが合わずに見逃してきた。そんな根本宗子さんを、ひょんなことから観ることができた。劇団競泳水着への客演。これがまた予想をはるかに超えて女優だった。ドストライクで撃ち抜かれた。これはもう、ホームグラウンドでの作・演出・女優を観ないわけにはいかないでしょ。しかも、その公演がなんと下北沢ザ・スズナリときた。聖地スズナリでたった3日間の公演。そりゃもう観るでしょ。観せるでしょ。世の中、正義が瀕死状態。正義がまかり通る世の中を求め続けたい。少女の正義の訴えを、とくと拝見。

ツヤマジケン
日本のラジオ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/07/01 (火) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

晴レタラ、見エル。~僕がBUSANであれでして~
グレコローマンスタイル
西鉄ホール(福岡県)
2014/06/20 (金) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

怪奇!!蛸人間誕生
ぐにゃり
青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)
2014/07/18 (金) ~ 2014/07/19 (土)公演終了

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えるだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えることだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えることだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えるだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えるだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えることだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えることだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
祖国とはなんぞや?
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えるだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

1812
ロデオ★座★ヘヴン
ワーサルシアター(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「1812」。
この数字をクラシック・ファンが聴けば、チャイコフスキーの名を答えるだろう。
「大序曲1812年」
1812年、ナポレオンがフランス軍の大隊列を率い、帝政ロシアへ遠征。
しかし、《冬将軍》に味方されたロシア軍は、ついにナポレオンを追いやった。
舞台『1812』がチャイコフスキーの名曲をモチーフとする作品か どうかは知らない。
ただ、歴史史実に基づく、戦意高揚の、スラブ・ナショナリズムを代表するメロディーであり、その点だと《政治》である。
解説文を読んだところ、「国家の独立と血」から逃げない作品だと思う。
「X―QUEST」や「北区AKTSTAGE」は 特徴的な劇団だ。
もっとも、その劇団員が 世界観、作風、思想、技巧を背負う義務はない。
一方、やはり前者は身体パフォーミング(日大芸術学部母体)が期待されるし、後者は つかこうへいの社会派的表現に立脚する。
つまり、この劇団の劇団員が主要キャストを務める情報から、「こういう舞台だろうな」なる空想はできるわけだ。
私はチャイコフスキー・ファンだ。
法律家を志し、やがて音楽家となり、「現代バレエ」を築いたロシア知識人だ。
果たして、「1812」を超え、「ウクライナ情勢」に関与する、そんなアンチテーゼは発揮するのだろうか。

サラエヴォの黒い手【ご来場ありがとうございました!!】
劇団チョコレートケーキ
駅前劇場(東京都)
2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

語り芝居 百夜語り 第一夜
オトナの事情≒コドモの二乗
スタジオ空洞(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/23 (金)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
話芸
少し前にも長編朗読劇を楽しみました。
自身にとって、若林えり(DULL-COLOREDPOP)さんが出演されたリーディング公演が入り口であったので今回の公演も楽しみです。

第二回園田英樹演劇祭
ユーキース・エンタテインメント
シアター風姿花伝(東京都)
2014/05/20 (火) ~ 2014/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
よさげな祭りのようです。
人数も内容も幅広く、4作品それぞれ気になります。
他のチームの演目が観たくなってるキャストの子も多いのでは。