
想路列車
FEVER DRAGON NEO
インディペンデントシアターOji(東京都)
2021/10/13 (水) ~ 2021/10/17 (日)公演終了

ヤング内閣、戦争を止める!
劇団東京ミルクホール
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2021/11/24 (水) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

土のバッキャロー!!
株式会社Ask
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/12 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
生き方について考えさせられそうな作品、興味を惹かれます。ワインがテーマというのも、ワイン大好きなので個人的にツボです。観てみたいです!

ココロノケモノ
劇団ミックスドッグス
劇場MOMO(東京都)
2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

ベランダハウス
ガリガリ企画
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2021/10/15 (金) ~ 2021/10/17 (日)公演終了

ウィルス会議~人間ども篇
宇吹萌
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2021/09/30 (木) ~ 2021/10/03 (日)公演終了

「PUZZLE~HUGALIVE2021~」「天穹の雫」
ハグハグ共和国
萬劇場(東京都)
2021/10/07 (木) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

暫しのおやすみ
劇団競泳水着
駅前劇場(東京都)
2021/10/02 (土) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

クロノス
LOGOTyPE
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

海賊の時間
劇団イン・ノート
OFF OFFシアター(東京都)
2021/10/07 (木) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

クロノス
LOGOTyPE
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

そして、死んでくれ
M²
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2021/10/13 (水) ~ 2021/10/17 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
背景に何があったか? 知る必要があろう。何故青年将校たちが立ち上がったか? についてである。無論説明に書かれているようなことは大義として掲げられた。然しそんな大義の為だけで命懸けになるとも思えない。背景には彼らの出身地域で飢饉の度に姉や妹が人買いに買われ苦涯に沈められた歴史があっただろうし、後に揚げる理由がなければ外地に国民の三分の一近くの人間が進出する必要もなかった。彼らが瞋り鼻血を流す程激昂して議論をしたのは、当にこの貧しさが民のみに背負わされていたからに他ならない。また更に悲しいことに、彼らの真の魂を理解せず裏切った天皇及び天皇制にすがるしかなかった彼らの政治思想・世界認識の限界も悲痛である。

レプリカシグナル
たすいち
シアター711(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

土のバッキャロー!!
株式会社Ask
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/12 (火)公演終了

三十路のいっぽめ
中山ヤスカ 30th 企画公演
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2021/10/05 (火) ~ 2021/10/05 (火)公演終了

レプリカシグナル
たすいち
シアター711(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

舞台『夜行万葉録・未』2021
『夜行万葉録・未』制作委員会
バルスタジオ(東京都)
2021/10/13 (水) ~ 2021/10/17 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
演出の浅野泰徳さんの舞台は、前回八福の神で観劇しましたが、とても練られていて笑いあり、泣きあり、迫力あり、謎解きやホラー要素もあり、役者の方々の演技と相まってとても良かったです。連続出演の稲岡志織ちゃんに期待してます

暫しのおやすみ
劇団競泳水着
駅前劇場(東京都)
2021/10/02 (土) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

クロノス
LOGOTyPE
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/10 (日)公演終了

クロノス
LOGOTyPE
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2021/10/06 (水) ~ 2021/10/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
時間を遡って想いを寄せる女性を助けたい!
タイムマシーン作品の王道中の王道、そして名作となれば気にならないわけがない。
劇団ことのはbox制作生まれのLOGOTyPE。
そんな経緯のLOGOTyPEプロデュース公演というのも興味深いです。