最新の観たい！クチコミ一覧

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『1/5ドロボウのモノクロームハウス』

劇団たいしゅう小説家

萬劇場（東京都）

2022/03/30 (水) ～ 2022/04/03 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ずっと気になっていた劇団さん。怪盗ものは大好物！期待しかない〜

まなぶう（1145）

2021/12/25 13:07

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ！ヤーレンソーラン！大騒乱!!

昭和歌謡コメディ事務局

ブディストホール（東京都）

2022/01/07 (金) ～ 2022/01/10 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

心温まるお芝居と、なんといっても歌謡ショーがツボ！初笑いきたいしてます。

まなぶう（1145）

2021/12/25 13:02

あめちゃんシャワー

ネコ脱出

「劇」小劇場（東京都）

2021/12/23 (木) ～ 2021/12/27 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

大好きな劇団で大好きな役者さんが出演しているので期待大です。

渦巻ポンプ（102）

2021/12/25 11:43

ばいびー、23区の恋人

マチルダアパルトマン

駅前劇場（東京都）

2021/12/28 (火) ～ 2021/12/30 (木)公演終了

期待度♪♪♪♪

どこの区が一番恋人を作りやすく、どこの区が一番別れるのに手こずるのか、どこの区の男をどういう理由で残すのか（そういう筋だとしたら）気になります。

数学者の奥さん（3704）

2021/12/25 11:40

ネモフィーラ

演劇ユニット小雨観覧車

サブテレニアン（東京都）

2022/01/07 (金) ～ 2022/01/10 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

いろいろあった中での今回の公演。この作品への意気込みを感じます。内容も面白そうですね。頑張ってください。期待しています。

ひろ（2392）

2021/12/25 09:47

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ！ヤーレンソーラン！大騒乱!!

昭和歌謡コメディ事務局

ブディストホール（東京都）

2022/01/07 (金) ～ 2022/01/10 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

何度か拝見しています。この昭和感！たまらないですよね。前半のコントありの人情物語。後半の歌謡ショウ～とても楽しみです。

ひろ（2392）

2021/12/25 09:14

Take out! boy meets girl!

劇団天文座

たかいし市民文化会館アプラたかいし（大阪府）

2021/12/26 (日) ～ 2021/12/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ハチャメチャコメディ
結ばれる運命だった2人の男女。運命が狂い、世界が崩壊
面白そうです。

tomi（3890）

2021/12/25 09:07

ばいびー、23区の恋人

マチルダアパルトマン

駅前劇場（東京都）

2021/12/28 (火) ～ 2021/12/30 (木)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

旗揚げ時に、初演でしたか？それを拝見したと思います。とても奇抜でとても面白かった。おそらくその時と演者の方も違うと思うのでまた見てみたいですね。楽しみです

ひろ（2392）

2021/12/25 09:00

怪勿 - monster -

The Vanity's

Route Theater／ルートシアター（東京都）

2021/12/28 (火) ～ 2021/12/30 (木)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

前作の『美愁』のときは、岡本さんが『メリー・ポピンズ』に参加していて出られなかったから、今回３人が揃うのは楽しみ。

ベンジャミン2号（1363）

2021/12/25 02:00

時系列で読むギリシャ神話

カプセル兵団

阿佐ヶ谷アルシェ（東京都）

2021/12/28 (火) ～ 2021/12/30 (木)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ギリシャ神話は大好きなのですが、それを大好きなカプセル兵団さんで見られる（聞かれる？）のは楽しみです。

みなみ（3465）

2021/12/25 00:29

サンタクロースが歌ってくれた

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場（東京都）

2021/12/22 (水) ～ 2021/12/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

観劇できぬが＜観たい＞舞台なので一言（暇人じゃないのだが）。劇場中継を地上波でやってた頃にテレビ放映のあった演目で、VHSに録画して何度か観た。安っちいファンタジックなSF（カイロの紫のバラ的な）やな～と歯牙にも掛けないはずの演目を、少しは判ろうと思って何度か観たんだろう、これに乗る観客の気持ちが判った瞬間があって、しかしまあ自分がそうなる精神状態は思考停止というか疲れた時のサイダーくらいにしか・・とやはり消極評価ではありながら、俳優の熱演を媒介に芝居の心が伝わって来る感を味わったのも事実であった。若き日の上川＆西川コンビが本気モードで（特に前者は既に著名であったので）演じてる姿はたとえ話が荒唐無稽で、出来過ぎで、ちょっと内向的だったり引っ込み思案で恋に恵まれぬ主人公一人のために、全員束になって尽くされて、お膳立てされて、ようやく自立できたね・・ってこれが日本人のスタンダードなわけ？というのはやっぱし偽らざる感覚であっても、何というか「認めざるを得ない」所があった、というか。
一人のために皆が尽くすことはあって良いのであるし、ドラマとして成立していたからこそ忌避すべきと思いつつ見てたんだろう、「どういうカラクリになっとるんじゃ」と。
そんな思い出の作品、という以前に劇団やファンにとっては再演を繰り返している定評ある演目について外野があれこれ口を挟むだけ野暮と誹られそうだが、まあ自分の記憶を蒸し返してみた（年と共に忘却が激しい。「生」への固執が記憶ほじりに表れておるのやも）。暇ではないのだが。

tottory（2960）