
ばいびー、23区の恋人
マチルダアパルトマン
王子スタジオ1(東京都)
2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/09/09 (土) 14:00
久々に観たが、面白さは変わらず。(2分押し)52分。
貞操観念が緩い町子(早舩聖)は友人の明里(松本みゆき)に言われて、生活を建て直すため23区それぞれにいる恋人(葛生大雅が一人で演じる)と別れることに…、の展開。そもそもが一種のファンタジーなんだけど、別れる話が一定程度リアリティを持ってて(それでもファンタジー)、つい笑ってしまう。池亀の脚本が秀逸で、最も常識的と思える明里が発するセリフが時折非常識に触れて、苦笑の連続。前半の細かい展開、中盤の一気の展開、最終盤の3区の展開、と3パートに分かれる展開も巧い。

眩く眩む
ムシラセ
劇場MOMO(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/09/09 (土) 13:00
アニメの製作現場を想像しながら観劇しました。
精神的なエネルギー消費を感じながらも、簡単には結論が出せない状況を疑似体験する事が出来て良かった。

ニューアナログな君へ
劇団ヒラガナ( )
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
よく考えたなという感じで見ていました。途中少し長く感じてしまったかな。主演のぼく、すっかり男性でいい演技だったと思います。前回拝見した巫女のお話とは全く違って、いろいろチャレンジしている団体さんと感じました。

煙突もりの隠れ竜
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2023/08/18 (金) ~ 2023/08/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
人間と幻獣、ふたつの種族が入り混じった世界で両者の断絶を描く手法が見事でした!!!いろんなタイプのアクションもみられて本当に楽しかったです✨

濫吹
やみ・あがりシアター
新宿シアタートップス(東京都)
2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

笑う
大川企画
インディペンデントシアターOji(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

チョークで描く夢
TRASHMASTERS
駅前劇場(東京都)
2023/09/07 (木) ~ 2023/09/18 (月)公演終了

俺たちはどう生きるか!
株式会社L4
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/12 (火)公演終了

濫吹
やみ・あがりシアター
新宿シアタートップス(東京都)
2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
想像通り期待以上の舞台でした。オープニングから中国の少し幻想的な話で始まり、現代のPTAの話へと展開し、大人や子供のそれぞれの人間関係を軸に、可笑しくも各人の悩みが巧みに絡み合い、惹き込まれました。コロナ禍でのオンラインや業務委託等、最近の話題も織り交ぜながらも、負の面も見せられ、また多くの登場人物達も言葉の端からバックボーンが見えるような脚本は流石でした。役者さん達も、こういう人いるよなと感じさせる自然体の熱演で、どこか憎めない人達ばかりでした。大好きな同劇団で、また大好きな作品が増えました。

俺たちはどう生きるか!
株式会社L4
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/12 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
「俺たちはどう生きるか!」拝見しました。
あえて小難しい哲学的な言い回しは回避し、
エンターテイメントで話に入り込ませて
笑ったかと思えば、次の瞬間には
いつの間にか当たり前になっている価値観に
疑問をつきつけてくる。
日常の違和感をあぶりだす。良くできた話でした。
難しいことを難しくやることだけが演劇じゃなく、
幅広い層に訴えかけることができる脚本だと感じました。
感動と考えさせられる体験が同時にでき、心に残る演劇でした!

ニューアナログな君へ
劇団ヒラガナ( )
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

俺たちはどう生きるか!
株式会社L4
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/12 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
研究所を軸に4つの短編を集めた形式の舞台。どの短編もコメディながら本質をつくテーマがそれぞれ隠れていて面白く、短い時間を感じさせない。最初の短編のアクシデントを次の短編に織り込む演出も良かった。

9
劇団Pinocchio
Bar Theatre Ludo(大阪府)
2023/09/08 (金) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
満足度★★★★
コロナで二回延期となった作品だそうで、最後は役者泣いていた
内容は探偵ものではないけど、楽しめた❗これからもがんばれー👊😆🎵

夏の夜の夢
イエローヘルメッツ(Produced by GMBH)
かなっくホール(神奈川県)
2023/09/08 (金) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
“子供のためのシェイクスピア”の後継劇団。イエローヘルメッツとは、元々は開演前に一曲歌う黄色いヘルメットに黒コート集団の呼び名。今回は若松力氏が松田聖子の「SWEET MEMORIES」を歌った。ハンドクラップ、オノマトペ、腹話術人形のシェイクスピア、「ほーほーほぉぉぉ」。山崎清介氏の味のある声。小さな机や椅子をレゴブロックのように自在に配置して組み合わせる舞台美術。とは言えガチガチに原典に準拠するファンダメンタリズム(原理主義)は健在でシェイクスピアの品格を貶めない。
『夏の夜の夢』は高橋留美子調のラブコメ。妖精王が惚れ薬を使ってこの世の諍いを整理しようと試みるも、手下のパックがいい加減な仕事をすることで更に事態はこんがらがっていくというもの。惚れた腫れたの大騒ぎを笑うドタバタコメディ。
この世に要らぬ揉め事をもたらす美女ハーミアは大井川皐月さん。
誰にも相手にされない悲しいヘレナに川澄透子さん。彼女が実に良かった。
妖精の女王は劇団代表でもある鷹野梨恵子さん、凄い貫禄。若いのに大御所のオーラ。
若松力氏は月船さららさんのmétro(活動停止中)で大好きになった俳優。
8人の芝居とは思えない入れ代わり立ち代わりの妙。
このシリーズを味わわないのは実に勿体無い。
是非観に行って頂きたい。

俺たちはどう生きるか!
株式会社L4
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/12 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても久しぶりに舞台を見ました!
10年前、決勝を楽園で見ていました。
(予選はDVDで拝見しました)
大きな劇場で、あの優勝作品を
もう一度見られて大満足です。
上演時間も100分と見やすく、
初めての方でも見やすい気がします。

ニューアナログな君へ
劇団ヒラガナ( )
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

トラベルモード
sitcomLab
上野ストアハウス(東京都)
2023/09/04 (月) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
実演鑑賞
こりゃあ、面白い!
「スペース・トラベロイド」の時にあった無理すぎるだろ?と思われる嘘や勘違いも今回はなし。
素直に面白かったあ。
それと殺陣とかアクションが、これまた見事!

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
悪役どものピカレスク、全員主役のバチバチ個性のぶつかり合い冒険活劇!劇団員と豪華ゲストしかもABで繰り返しの観劇体験が豊かでした。高田淳さん演じる佐久間の悪役に相対する悪役っぷりが露悪的で知的で魅力的でした。

煙突もりの隠れ竜
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/08/31 (木) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
人と人も別の生き物で、同じ言葉を使ってても本当に同じように通じてるのかって確かめようがない。コミュニケーションってそれでも伝えたいって願いなのかなと。翻ってワードレスと台詞芝居、言葉がない、異なるからこそ普遍的なメッセージが浮かび上がる。そんな殺陣、お芝居、小道具大道具、身体表現、歌、全てで伝えてくる最高の舞台でした。

俺たちはどう生きるか!
株式会社L4
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/06 (水) ~ 2023/09/12 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
★魅惑のロマンスチーム★を観劇
イカれた博士っていうのはてっきりモジャ頭でチョビ髭の御爺さんかと思っていたら若くて長身のイケメン博士、そして傍らには可愛い助手が
そのクールなマッドサイエンティストっぷりと無邪気にヤバい助手娘の組み合わせが、ちょいブラックに皆をかき回してくれる、面白かった!
困窮した登場人物がスペシャルなアイテムや能力を手渡されて思わぬ騒動を巻き起こす展開部分は「ドラえもん」や「笑ウせぇるすまん」なんかも彷彿させるのだけれど、手塚治虫だとかどこか懐かしい漫画のテイストが随所に感じられ不思議に惹きつけられてしまう
全編に渡って“生きている意味”や“正義vs悪の立ち位置”などなど、角度を変えてどこか固定化してしまっている概念を揺さぶってくるのは、普通のコメディーとはまたひと味違った面白さ
悪魔が願いを叶えるパートは、博士たちではなく悪魔(この悪魔もヤバい(笑))が運命の案内人となる異色パート(どれも異色のパートと言えるが)
ここで前のパートに起きたおもしろトラブルをちゃっかりアドリブで組み込んでしまうチームワークの良さ
その俊敏さに笑いながらも感心してしまったのだけれど後で確認してみたら仕掛けたのは本公演の演出家さんでもありました、さすが柔軟にして大胆!