
【東京】下剋上宣言
ILL TOKAI UNDERGROUND
雑遊(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
すばらしかったです。最高でした。予想の斜め上行く内容でした。劇中劇がさらに劇に埋め込まれその劇がさらに劇に埋め込まれ…という構造でめっちゃ面白かったです。最後にうかつにも涙が出てしまいました。自分でも意味のわからない涙ですがとにかく感動しちゃったということです。今回の舞台、もしかしてアドリブいっさいないのでしょうか。もしアドリブなしでちゃんと脚本があるならすごいですが。逆にアドリブがあるのなら、アドリブを覚えた上でその後も演技しているわけでそれはそれですごいですが… あと、「コミュニケーションとは何か」「演劇とは何か」についていろいろ考えさせられました。ある意味下北沢系小劇場スタイルの舞台への道場破りかと思いますがぶっちゃけ技あり一本だと思います。名古屋、なかなかやるなです^^ 最高のものを見させていただきありがとうございました。

うみおと
アップスシアター
すみだパークシアター倉(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

Better Days
“STRAYDOG”
サンモールスタジオ(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

Bright Star~asterisk~
株式会社スタイルオフィス
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
ツッコミ所はありますが、楽しい雰囲気の中に、夢や愛や友情、平和や命など、色々な物が詰まっていました。
緊迫場面は迫力あり、伏線が回収される場面も良かったです。
役者さん達は、個性豊かなキャラを好演していました。
主役を演じた生田輝さん、可愛くて声も良くて魅力的でした!

おくらいり
ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY
新宿眼科画廊スペース地下(東京都)
2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
説明に「ゼータクチクは、良くも悪くも、平気で観客を裏切る集団ですからね。真相は、現場で確かめてください」…観ました。そしてネタバレにならないよう書くには難しいことも確認。物語の世界観というか構造は、理屈が合っているかではなく感覚・感情で観る舞台。その内容は面白い(伏線は回収)し 惹き付ける 力、魅力がある。予想以上の面白さで、良い意味で裏切られた。
面白いと言えば パンダの被り物をした前説、スケッチブックをフリップ代わりに捲っていく。缶ビールやペットボトルのお茶が無料でもらえる。フリップには「一杯ひっかけて観るぐらいが ちょうどいい芝居」そして「まじめに観られると緊張するから」と。被り物をしているから、代わりに観客の1人に 非常口の場所やトイレへの案内等の注意事項を発話してもらう。本編以外での客弄りだが、仄々として面白かった。ちなみに観客は先客を見て「おはようございます」と挨拶、何となく同業者が多く来ているような。そう言えば発話していた観客も場馴れしていた。
この会場はウナギの寝床のように横長(奥行)、それを上手く使って物語を展開していく。多くのダンボール箱を使って 或る光景を表しているが、さらに その側面を利用しスクリーン代わりにする。それらの小道具をパンダが事前チェックするように歩き回る姿が愛らしい。上演前のサービス、そして和ませる雰囲気作りに好感が持てる。
(上演時間1時間40分 休憩なし)本編は ネタバレに追記する

【東京】下剋上宣言
ILL TOKAI UNDERGROUND
雑遊(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かった。一歩間違えると糞つまらない観念論争になりがちなのだが巧く切り抜けた。松本人志がAmazonプライムでやっていた『ドキュメンタル』に雰囲気は近い。「笑ってはいけないシリーズ」の対決版で笑った奴が退場して行くルール。最後まで残った奴が優勝。絶対に笑ってはいけない緊張感の中、ぼそっと笑えるナニカを提示していける奴が勝つ。笑いとは何か?を追求していくような作品。今作は演劇とは何か?芝居とは何か?虚構とは何か?逆に“本当”とは何か?を役者達が探り合っていく。
前説に立つ八代将弥氏、特殊漫画家・根本敬に似ている。こじらせ左翼系の神経質で付き合い辛いオーラむんむん。ピースサインで照明に合図を送りスタート。
元山未奈美さんの制作キャラ。
シライケイタ氏のけん玉。
山﨑薫さんの明治座。
果たして、下剋上は成るのか?
是非観に行って頂きたい。

カラオケマン さすらいヘルパー
トム・プロジェクト
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
1時間20分、ただ一人で台詞を吐き、歌い、踊る姿にただただ感服です。
もうすぐ77歳になろうとしている俳優の実人生と役が見事にオーバーラップしながら、観客を巻き込んでいく芸は貴重だと思いました。そしてなんともいえない愛嬌とやさしさ。まだまだ見続けたいシリーズ作品です。

Better Days
“STRAYDOG”
サンモールスタジオ(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
アクアチームの回。序盤は何だかわちゃわちゃしすぎていて、どうなることかと不安になったが、みんなの元気と笑顔で、いつのまにか観ているこちらも笑顔に。それにしても、貝原先生、声枯れすぎ(大丈夫か?)。

粛々と運針
iaku
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2026/03/27 (金) ~ 2026/03/30 (月)公演終了

おくらいり
ゼータクチク&ACTACTION by TEAM HANDY
新宿眼科画廊スペース地下(東京都)
2026/03/27 (金) ~ 2026/03/31 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/03/27 (金) 19:00
最初から最後まで、えっ?!どうなってるの?えっ?!そうゆうこと??
釘付けとなります!
時間があっというまに感じました。
役者さんの掛け合いも楽しく、また、終了後素に戻った時のナチュラルなご様子に私はほっこりしました。

うみおと
アップスシアター
すみだパークシアター倉(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
すばらしかったです。まずは音響に痺れました。重低音最高ですね。波の音や雷の音がめっちゃ迫力があってよかったです。音圧かせぐためにベースのレンジかなり高く設定されたかと^^ あと、ステージが客席より20cmほど低くなんかオーディションの審査員をしている気分でした。さて、舞台の内容ですが「えっ?」と思えることがありますが、でも、これ実話なんですよね… どこまでが実話なのかすごく気になりました。全体的に起業の話や兄弟の確執など話が盛りだくさんで楽しめました。あと、そうそう、スクリーンの内側でしゃべっているときにいい感じでエコーがかかっていましたが、あれどうやっているのかすごく気になりました…

ロスメルスホルム
ハツビロコウ
シアター711(東京都)
2026/03/24 (火) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
なかなか良質な公演。当日パンフレットには、イプセンの中では「最も複雑で、多面的で、難解な作品」とあり、たしかに観念的・抽象的な台詞が少なからずあるが、今回の台本や演出では、複雑や難解というより、よく整理され受容しやすい印象があった。現代日本の観客に対して上演するには、イプセンの原作を紐解き何かに焦点を当てて現代化・構造化する工程が必須なのだろう。この作品は登場人物間の強い緊張を孕むストーリーであるが、本公演は緊張の中に繊細さを強く感じさせる演出・演技で感銘を受けた。その繊細さは主人公のキャラクターの反映や抑制された丁寧な演技、簡潔な舞台、場のつなぎで流れるラヴェルの静かなピアノ曲、演者の呼吸や間が観客にダイレクトに伝わる小劇場のアットホームな空間などから総合的に醸し出された効果だろう。この繊細な雰囲気があるから、最後の結末も「おいおい、どうしてそうなっちゃうの?」とならずに自然に受け入れ可能になった気がする。

かいそう
KAEDEN
ひつじ座(東京都)
2026/03/26 (木) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
2回目の公演ということのようだが、脚本は中々しっかりしている。演技の上手い役者も2人いる。尺が60分の作品なのに開演が7分遅れた際何もエクスキューズが無かったのはちょっと気になった。

国語事件殺人辞典
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2026/03/07 (土) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
筧利夫がこまつ座出演というのは何だか違和感もあったのだが、とにかく本作での台詞量には圧倒されたし、相棒役の諏訪珠理も素晴らしかった。40年以上前のしゃぼん玉座の旗揚げ公演も観ているのだけど、いくつか印象的だった台詞を覚えているぐらいで、内容の方はこんな話だったっけ?と思うくらい忘れていた。

Bright Star~asterisk~
株式会社スタイルオフィス
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
それはないよね、それはどうなの、いや無理だって・・・と突っ込みどころ満載でしたが笑えるシーンがあったり、意外な展開だったり、緊張感漂うシーンもあったりと面白かったです!

みんなクリスマスが好き〜ホワイトデーver〜
人間嫌い
Paperback Studio(東京都)
2026/03/26 (木) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
シンプルに面白かったです。最初はあんなにもっさりしててコフレ売ってるんかい、とか行事好き過ぎてうざいとか思ってたけど途中からめっちゃ面白くなってしまいました(笑)1時間でライトに見られるのも良いですね。

ドライブイン右中間
ティダ・ラバダ・ヒマヒマ
水性(東京都)
2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

海の底の貝を照らすように
村松みさきプロデュース
劇場HOPE(東京都)
2026/03/26 (木) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

伽羅先代萩
江戸糸あやつり人形 結城座
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
仙台藩三代藩主の伊達綱宗は遊郭で放蕩三昧。(相手は吉原三浦屋の高尾太夫の噂)。1660年7月、家臣と親族大名の連名での陳情で幕府が動き、21歳で強制隠居させられた。四代藩主になったのは2歳の伊達綱村。その後、実権を握った大叔父の伊達宗勝の専横が問題になり、伊達宗重が幕府に上訴。幕府審問の控え室で伊達宗勝派の原田宗輔が訴えた伊達宗重を斬り殺す刃傷沙汰に。原田宗輔もその場で斬り殺された。この騒動の責任を取らされて伊達宗勝の一関藩は改易に。
今作はこの「伊達騒動」を鎌倉時代の奥州藤原氏一族に置き換えている。作者は松四貫、高橋武兵衛、吉田角丸。
伊達綱宗が吉原に通う際、伽羅(きゃら)の下駄を履いたという。最高級の香木である伽羅を銘木と読み、舞台である仙台藩を掛けたタイトル。逆に歌舞伎から由来し、マメ科の黄色い花にセンダイハギと名付けられた。

黒革の手帖
Alexandrite Stage
扇町ミュージアムキューブ・CUBE01(大阪府)
2026/03/26 (木) ~ 2026/03/28 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
映画で何度か観たことある作品
松本清張の代表作
セットはゴージャスです
目の保養にもなります
演出が今ひとつ…かな
何度かドラマや映画で観ている人には…
お金に良い悪いは無いけどね〜