
従軍中のウィトゲンシュタインが(略)
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火)公演終了
満足度★★★★
デュアリズム? シナリオ・演出浅いんでねえの?
余りにも有名でカッコイイ「論理哲学論考」の一節“およそ語り得るものについては明晰に語られ得る。しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない”についての作品である(追記2015.10.20)

放浪記
東宝
シアタークリエ(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/11/10 (火)公演終了

愛子のいえ
cineman
ワーサルシアター(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

リボーン・チャンス
カムヰヤッセン
ワテラスコモンホール(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
家族間の
もめ事、こんな風に解決できたらいいですね!?舞台セットに、興味を失わせない進行、良く出来ていたと思います。会場を活かしたラストも良かったです。

耳障りなシンフォニー
劇団 レディース&ジェントルメン
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2015/10/17 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
洒落た内容
絵空箱という小さい空間を最大限に利用した演出が素晴らしい。そして舞台は、父親の生命維持装置を外す日に集まった5人兄弟姉妹の想い。始めはゆっくりと、しかし次第に激しい感情が胸中に渦巻き...。
このBar併設の空間を象徴するかのようなラストシーンは実に洒落ていて、余韻を残す見事な演出であった。
さて、生命維持装置を外すという倫理の是非を問うと、考えがまとまらず難しい。この公演では父の遺言ということを起点としたい。
さて、自分の好みとしては...。

さらば、トレイン仮面
崖淵五次元
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2015/10/11 (日) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

かみさまのメガホン
夢幻舞台
中野スタジオあくとれ(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★
一生懸命さ
自分の理解力がないせいもありますが、設定・演出がストーリーを分かり難くしている気がしました。何となく曖昧で(曖昧のままでいいのかも?)消化不良という感じでした。役者さん達の演技は、一生懸命さが伝わってきて良かったです。そして、スタッフさんの対応も丁寧で礼儀正しく、好印象でした。真面目で礼儀正しく一生懸命な劇団なので、今後も期待します。

対ゲキだヨ !全員集合
MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)
ナンジャーレ(愛知県)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★
成長の物語
このミュージカルは何度観ても良いミュージカルと思っている。ストーリーとおりの少女の成長の過程(ダイジェストではあるが)を歌と踊りで紡ぎつないでいる。観る側もその世界に浸って,物語を,キャストを見守っている。だからこそ,ストーリーに変なものを入れて途切れさせてほしくない。まぁ,セールスマンによる物販の紹介はご愛嬌。町の祭りのシーンで,町のバイオリンの名手?と称するキャスト以外のおっちゃん(オケの指揮者である)がストーリーの雰囲気とはそぐわない曲を変なオーバーアクションで弾くのもまぁ毎年のことなんで仕方がないと我慢している。でも,今回,日韓国交50年だからといって,韓国人のライブをあそこに入れるのはどうなんだろう?物語が途切れちゃったなぁ。そのせいか,今年はマシューの死以降の感動の場面があっさりとしていたような気もする。もちろん,このミュージカル,キャストはしっかりと練習を積み,見事な歌とダンスを披露してくれている。だから,なおさらそれと相俟って物語を堪能したいのだが・・・。あと,それと自分が座った周りの観客にも問題があった。いびきをかいて寝て,目が覚めたら何度も大きく伸びをしたりする変なオヤジはいるし,子供が飽きてしまって泣いたり椅子を蹴ったりしているのに,外に連れても行かず,子供とおしゃべりをする家族もいるし(もちろん,このミュージカル,子供にも見せるべきものだが,物心もつかないような乳幼児を連れて来たらどうなるかわかりそうなものだし,その子に話しかける親はやはり周囲に対する配慮が出来ない人間として批判されても仕方ない。),観劇環境は酷いものだった。そういうこともあり,今回の観劇,キャストの技術と頑張りに比して,満足度は高くない。残念。

マンザナ、わが町
こまつ座
紀伊國屋ホール(東京都)
2015/10/03 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しい舞台でした♪
でも内容は辛めっすよね.........
自由の国の筈が、日系移民1世の世代には市民権も与えられず。
それでもアメリカを信じていた日系移民たちの強制収容所内の生活やら、
個人の思想・生活が上手に語られた舞台でありました。
でも結構長くて少々座席が窮屈に感じてしまったさ

東京は26市
ThE 2VS2
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了

愛子のいえ
cineman
ワーサルシアター(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
上田うたちゃんご出演cineman.8 舞台「愛子のいえ」
楽しみに待っていた作品、見応えすごかった!cineman2回目の観劇になるけど空気感すごく好き。役者が演じる人物それぞれの人生を感じさせる所が本当に面白かったです!

くおんの空
劇団グスタフ
シアターグスタフ(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
高付明日香ちゃんご出演の劇団グスタフ×FPアドバンス合同企画 舞台『永遠の空』~知覧特攻早春譜~
本当に素晴らしい内容で何度も感涙しました。特攻隊員を題材とする舞台は数あれど彼らと残される者とをここまで深く観せてくれる所がとても良く観に行って本当に良かった!

初演の半数のキャストに書き換えた「セブンガールズ」やります。※成田、劇団やめました。
劇団前方公演墳
「劇」小劇場(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
さすが代表作!
正直、開演前に2時間20分という時間を聞いた際は「長っ」と思いましたが、実際、その長さは苦にならず、劇団代表作と言うだけあって、見応え十分。
いつも以上に女優陣の個性が垣間見えると共に、その生き様に感化させられました。
いつも邪険?!にな役柄多い(という印象の)、織田さん。今回の役柄はカッコよかったなあ~。
前墳バックドロップス版が観れないのが残念。。。

食卓のピエロ
劇団フルタ丸
下北沢バーGijido(東京都)
2015/10/17 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
不思議な空間。
カレーと演劇のコラボレーション。ふつうに考えれば、ものすごい”挑戦”だと思うのだけど、それを、いとも簡単に出来てしまう(ように見える)フルタさんとフルタ丸は、さすが!
あっ、もちろん提供されてたカレーも美味しかった。この公演でしか食せないのが、もったいない!

イカサマノネット
アトミック☆グース
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
これでもかというどんでん返し
元詐欺師の集団からのインタビューに始まって、どんな展開になるかと思ったら、なるほど...............そういうことねって!
やたら真正直な見習いの子が、今回の宝くじ事件をかき回す!!
そして騙し合いっこのように、どんでん返しのどんでん返しで、さらにまた大どんでん返しで、ハラハラドキドキの連発でした。
終了後、座長の下郷鍵さんと演出の西田正也さんの間に、東海TVの高井 一アナウンサーと、CBCTVの若狭敬一をはさみ、アフタートーク開始。
昨年は「タイムマシンレポート」に出演した高井さん、今回は客席で鑑賞しながら笑った回収を数えてたそうですよ(笑)
今度は若狭さんも出れば~~~と...................。
今回のお話は、詐欺師とか騙すということに心を痛めたとか!?
でも騙すだけじゃなく、真正直な子も入れつつ、カゴシマさんのイントネーションにもこだわり、面白おかしく...................。
最後は私も本物のカゴシマさんからの電話(高井さんの声だったらしい)で、いくらか当たっててめでたしで終わるのかと思ったら、そこはまたひとひねりしてて面白くTHE ENDしてくれました。
憎いね!!
来年はお休みらしいけど、またアトミック☆グースさんの舞台は、ぜひ観たいです。

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
国境を越えて
今年は日韓国交正常化50周年記念ということで、韓国からの出演者と一つになって
国境をこえたお芝居が楽しめました。
子供から少女、大人へと成長とともに出演者も変わっていき、生命をつないで演じられていて和やかで温かい雰囲気の中にも、ダンスやAKZの歌で迫力があり
元気をたくさんもらえました。
歌唱力も素晴らしかったので、聞きごたえもありました。

従軍中のウィトゲンシュタインが(略)
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火)公演終了
満足度★★★★★
素敵な作品
“二十世紀最大の哲学者”といわれる“ウィトゲンシュタイン”の思考の本質を理解することなど、凡人の私には到底無理な話だが、本作はそんな私でも、とても楽しめた。
この題材で、難解にならず、さらには笑えるシーンも多く、観客を惹き付ける脚本が良い。
演者達の素晴らしい演技と相まって素敵な作品となっていた。

リボーン・チャンス
カムヰヤッセン
ワテラスコモンホール(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
伝承すべきは技術だけじゃないんだなぁ。。/約120分
作者の想像から生まれたとは思えないほどリアルな主要人物がバランス良く造形・配置されて生々しいドラマを織り上げ、問答無用で釣り込まれた。
セリフや語りに多くを負いつつ劇は進んでゆくが、大事な部分は黙劇で表現。
これが多大な効果を生んで、私は危うく嗚咽しそうに…。
役者の演技も素晴らしく、申し分のないホームドラマでした。
頼りないけど誠実そうな主人公の青年。
青年をさりげなく元気づける、心優しい元同級生の女の子。
心の襞まで見えるような精妙極まりない演技でもってそれぞれの役を演じてのけた某男優と某女優には、中でもことさら感じ入った。
主要人物が奥行きがあってリアルなのに対し、脇を固める人物にはリアリティの乏しいマンガチックなキャラクターもチラホラいるが、彼らは彼らで魅力的。