最新の観てきた!クチコミ一覧

80701-80720件 / 192046件中
ドローイング

ドローイング

ハグハグ共和国

劇場MOMO(東京都)

2015/11/25 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★

ドタバタと涙と
「バ」がつく袴田ファミリーのドタバタ喜劇かと、それはそれで楽しめた舞台だったが、後半、亡くなった父親の子どもたちへの思いと母親への気遣い、そして子どもたちの母親への思い。胸が熱くなるストーリー展開に、周りの女性客で涙している者もチラホラ。充実した観劇になりました。

ネタバレBOX

ただ、過去の記憶をなくした母親がなぜ、幼い子どもたちを置いて家を出たのか、その理由によってはもっと深いストーリーになったかもしれませんね。
太陽の塔の四つ目の顔を見たことがあるか

太陽の塔の四つ目の顔を見たことがあるか

東洋企画 TO4O KIKAKU

元・立誠小学校(京都府)

2015/11/27 (金) ~ 2015/11/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

すごく良かった!
間違っているかもしれませんが、第三舞台の芝居を見ているような感覚で、今年観たなかでも1,2を争うような好きな芝居でした。
セリフ、急な転換、ダンスなど、めちゃくちゃ良かったです。
もう一回観たい、DVDとかでないかなあ
次の芝居も必ず観に行きたいです

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

千穐楽!
乗車してまいりました。
冒頭から大爆笑しつつ。
楽しかったなー。
終わってしまったのに、まだ観たい!
こういう感情は久々。
次回作品も楽しみです。

隣の部屋の窓を開ける。

隣の部屋の窓を開ける。

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2015/11/28 (土) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★

隣の部屋
面白い。90分(休憩10分)。

ネタバレBOX

・オープニング
5組の代表が準備運動。ちょっとした見せ方の工夫が嬉しい。 
・村田茜[vanishing point]
根拠はないけど、正統派な作品に感じた。ストレートさは気にいった。
・吉田特別[とんだひにいる(2015/11)]
結構好き。(あとで読んだパンフに即興とあった)即興とはどんなものか知らないけど。
・大谷悠[A practice for being a"son of gone fishin"]
BGM無し。掴みどころはわからなかったけど、これも真っ当な作りなのかな。緩急があるほうが好み。
・TABATHA[マニュアル]出演:工藤響子、柴田菜々子、四戸由香、岡本優
予備知識なしでみたけど、色々楽しかった。銀髪メガネというインパクトだけでなく、かっこいいなと。ジュンプキックな振りとか最高。
・水越朋[Tinnire]
安定感あり。見た目な面白さはもう一声。
猩獣 -shoju-【殺陣芝居×ノンバーバル×上演時間60分】

猩獣 -shoju-【殺陣芝居×ノンバーバル×上演時間60分】

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

泣けた
芝居はもちろんのこと、衣装、舞台美術、音響すべてがよかった!
舞台を観る上で殺陣を重要視したことなかったけど、こんなにも楽しめるものなんだと初めて知りました!
殺陣が凄過ぎて一瞬竹村さんが本当に斬られたのかと思ったシーンありました(笑)
ノンバーバルだからこそすごく集中して観れた60分間。唾を飲み込むのも忘れるくらいでした。
そして舞台最後泣いた自分に一番ビックリしました!!

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

千穐楽
初日に続き2回目!千穐楽観てきた!!
初日とは違う位置で、堪能しましたーっ!
もう、ラストの義経と弁慶!大好きです!!
特に義経の泣き出しながらのシーンになんか持ってかれました(笑)

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽!
今回もクエストの舞台に魅了され、最後まで大変楽しませていただきました。役者、スタッフ、すべての力量が凄かった。そして何よりも、トクナガワールドがギャラクシーでした。大野清志さん、核である義経をとても魅力的に演じていました。最後の最後の「義経ギャラクシー!」という叫びが清々しかったです。

ネタバレBOX

最初に観た時は、ループするという設定が『ブラック西遊記』みたいだなーと感じました。でも、今回は本当に夢物語だったのか・・・。祭で無くなってしまったという貼り紙が鍵なのかな?すべては河原銀次の妄想!?
汗と涙の結晶を破壊

汗と涙の結晶を破壊

綾門企画

アトリエ春風舎(東京都)

2015/11/26 (木) ~ 2015/12/01 (火)公演終了

満足度★★★

才能
100分。

ネタバレBOX

クリエイターな東(堀夏子)が、繰上げで海外留学し、帰国後彼女(原田つむぎ)にフラれ、友人クリエイターの北(坂倉花奈)が自殺し、実家近くにアトリエを設けるも妹(坂倉花奈)からは絶縁されるも受賞する…。

前半は、キャラと話を通じてセリフが浸透してくる感じだけど、終盤はじんわりくるものがなく退屈だった。トーンが変わるのはいいけど、言葉が素通りしちゃう感じだったかな。
義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

衣裳が!!!アクションが!!!
いつも注目している衣裳が好み過ぎました。

組紐・裾・襟などなどに(たぶん)綿をつめて

膨らませているのですけど、それがめちゃくちゃ可愛かった。

その素敵衣裳での高速アクションもまたかっこよかったです。


田中さんの青空

田中さんの青空

劇団CANプロ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2015/11/27 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★

労作…脚本・演出の妙あり
タイトル「田中さんの青空」とは意味深であり、物語の世界に引き込むネーミングだ。その”田中さん“が気になったら既に物語の中にいる。始めは分割シーンばかりと思ったが、中盤以降にその意図が分かり驚いた。しっかり台割を行った上での脚本であり、観客の意識を刺激する。また演出は、カット・バックし取捨選択したシーンであることが分かる。映画と違い採用数が限定されていることから、脚本と演出は相当練り上げないと物語が伝わらないし、その面白さを組み取ってもらえないと思う。その点について、本作品は成功したと思う。
さて田中さんは、徐々に姿が立ち上ってくるが、そこへの誘導が見事であった。さらに社会性も絡ませるが、そこにタイトルとの関連が…。

ネタバレBOX

約20年の歳月が流れるが、その経過はあまり感じない。映画におけるカット・バックを多用したようで、一瞬での場面転換を繰り返すため時間の流れを体感し難い。その代わり場面の繋がりは、断片的になるがその間は、観客の想像力をたくましくさせる。そのことは観客の受け止め方の違いだけ、想像力の幅が広がると思う。
それゆえ、素舞台に近く、場面によって数個の整理箱が持ち込まれ、テーブル等に見立てたりするだけ。固定したイメージを持たせない演出である。また1場面に登場する人物も基本的には1名であるが、シ-ンによっては2名である。

物語は、上演場面の順番を無視すれば、仲良し3人の女性が子連れでピクニック。その内の2組の夫婦の夫と妻が男女の仲になる。浮気している女が貴方の夫は浮気しそう...とその妻(妊娠中)に親切ごかしに言う。逆に浮気をされていた妻が浮気女を追い詰めて自殺させる。残された女の子(3歳)が冒頭シーンの偽痴漢騒ぎの女。田中さんは仲良しだったころに住んでいた町の(田中)洋装店の名前が通称になったようだ。本当の名前とその後の消息は不明。
時代が流れ、痴漢呼ばわりされた男は会社を解雇され、今はカラオケ店のバイト。その店に毎週通いグループルームを借り一人カラオケに興じる女が痴漢騒ぎの本人。この女が「田中さん」を連呼する件から、田中さんに育てられたのかも...。エピローグとプロローグが逆転して邂逅するような繋がりは見事。

田中さん自身を直接説明するのではなく、周囲の状況から人物像が浮かび上がるような手法は最近よく観かける。見え隠れする姿や場面転換による状況変化を想像する楽しさは演出の妙と言える。元脚本を分解(分割)し、再構築するという、印刷の台割のようであるが、どのように順序立てるか。そこがこの公演が面白くなるか否かの要諦であったと思う。その意味では巧く処理していたと思う。

さてメッセージ...洋装店のマネキンが裸のまま、そして右腕がない、など差別・貧困や平和をイメージさせていることは明白であろう。その社会性を連想(政治関連に興味を持つ方は想像を膨らませるだろう)させる巧みさもある。案外、田中さんは傍にいて色々な事を見ている…明日も含め。

チラシに「右腕がない絵柄」と黒人の子供の写真」などを一緒に掲載しているのはなぜか(劇中の台詞もあった)。驕りが透けて見えるようで気になるが...。

次回公演を楽しみにしております。
ミキシング・レディオ

ミキシング・レディオ

OIL AGE OSAKA

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/11/26 (木) ~ 2015/11/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

笑い泣き注意!
非常に面白かった。ラジオブースの内と外で次から次へと起こる騒動をノンストップで約2時間、破綻なく完璧に描ききっていたと思う。役者は一度登場したらハケることなく出ずっぱりという難易度の高い舞台であったが、安心して観ていられたのはやはり東西役者陣の力量の高さ故であろう。主演の椎名さん、それを支え続けた役者全員に拍手です!

長靴パイロット

長靴パイロット

下落合からあげシアター

プロト・シアター(東京都)

2015/11/28 (土) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★

次回作に期待したい
無機質な作業員たちの中のひとりの眼が変わる瞬間がよく表現されていましたが、全体的にもう少し演技・演出に深みが欲しかった。手作り感のある演劇は、暖かさがありました。これを大切にしてほしい。次回作を期待しています。

ドローイング

ドローイング

ハグハグ共和国

劇場MOMO(東京都)

2015/11/25 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった
これまで観たハグハグの芝居の中で一番良かったんじゃないかしらん。細かいことを言えば,3~4点ありますが,そんなことはどうでもいいくらいグッと心にきました。溢れてはいないけど,ウルウルしちゃって・・・ただただ観れて良かったです。

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

終点は旅の始まり
本日千秋楽でした。
何度観てもまた観たくなる舞台。
殺陣の速さに度肝を抜かれ、いつもと違うメンバーでのダンスに魅了され、まさに最後の最後まで進化し続けていました。
明日からギャラクシーロスが始まります。

ミキシング・レディオ

ミキシング・レディオ

OIL AGE OSAKA

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/11/26 (木) ~ 2015/11/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

役者の力量が感じられる
楽しかった。そして不覚にも泣いた。

ネタバレBOX

前列ブース内側の席にいると。あの放送の時私もいました。的な臨場感がある。ノンストップで次々に事件が起きて暗転すらなし。役者の力量がもろに分かる舞台ですが、もうおわちゃったよという感じです。来週もないのかこの番組
十七人の侍

十七人の侍

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきた。
リピーターしての観劇!
観るたびにオープニングからのアクションシーンに
今日も感動して涙しました。
さーすが、ボクラ団義さんです。

玉川上水心中

玉川上水心中

めがね堂

RAFT(東京都)

2015/11/25 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★

タクシーこわい
“私にはわかる”ためにおのれを虚しくした、その虚しさに堪えられなくなったのではないか、実のないおのれに実を持たせたくなったのではないか・・・ 終いには、いったい太宰は実在したのだろうか、と仮宅してみたり。確かな演技がおぼろげな時空にくっきりと輪郭を与え、人物各々の立場からの‘真相’に思いが巡る。

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

たっぷり体感できた
一回しか観られないこともあり、リピーターさんから情報をもらって入口入って左側の一列席を選択。それが大正解。弁慶の仁王立ちもがっつり見られたし、ライティングの美しさも堪能できたし、演者達が横を通る度に風を感じることができた。今回初の方達の殺陣が新鮮で、新たな風を吹き込んだ感じで良かったなぁ。トクさんの創り出した言霊と殺陣とライティングが素敵に相まって、幸せ過ぎる時間を過ごすことができた。次が楽しみだ。

ミキシング・レディオ

ミキシング・レディオ

OIL AGE OSAKA

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/11/26 (木) ~ 2015/11/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

是非観てください!
約二時間ぶっ通しの暗転もないワンシチュエーションでハイテンポのコメディ!
よくもまぁ次から次へと事件や問題がラジオの生放送中に起きてそれでも番組がきちんと終わるからモヤモヤもしなくて観劇後はとてもスッキリ!
楽しくて面白くてこちらも息つく暇も与えてくれないので心地好い疲れでした。
もう終る…終わってしまう…終わって欲しくないから誰か事件を起こして!とも思いました(笑)舞台を観ているのか
目の前で起きていることをラジオブースの外から観覧しているような錯覚にも。
東京公演は明日まで。
大阪公演も来週からあるのでたくさんの方に観て頂きたい舞台でした。

中二階な人々

中二階な人々

Theatre☆Company ゆみねこ企画

絵本塾ホール(四ツ谷)(東京都)

2015/11/25 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★

味わい深い...
同級生の男女6人が共同生活している一軒家が舞台で、そこでの暮らしが坦々と描かれる。変化に乏しい内容かと思ったが、30歳前後の微妙に揺れる心情がしっかり伝わる秀作。
映画であればロング、アップなど画面処理で距離感なりを表現することが出来るが、芝居は舞台と客席の距離は一定で、観る範囲は同一になる。それでも映画にはない、役者の息遣い、客席からの笑い声など、場内一体となったライブ感が演じている人物の心の機微、各人の距離感を表現している。
そう、生活は坦々、心の動きは淡々であるが、それぞれが悩み迷っている姿は、その年齢の人の等身大を見事に映し出した。

ネタバレBOX

舞台セットは、同居している一軒家の共同スペース(リビングか?)で、中央にファッションソファー、テーブル、上手にBOX棚とその上にコーヒーカップ等。下手は観賞葉のみ。上手が玄関、下手が別部屋への廊下か階段のようである。

この公演の時代背景は、2002年。主宰・演出家の秋葉由美子女史が当日パンフに「2002年は、内閣府の調査でニート(就職する意思がなく、職業訓練もしていない若者)数が85万人になったことで話題になった年だそうです。大学に行って、就職して、結婚して、子どもを産んで...という”人生のレール”に疑問を持つ若者が、それだけ増えてきた頃。」と記載している。
まさにその書いたこと、感じたことが、この公演に現れている。変化に乏しい物語のようであるが、上演時間2時間は飽きさせない。そこには日常の中にあるちょっとした出来事が、ざわざわ、もやもや...表現し難い心境を同居人宴会の中で吐露する。そのキッカケは外部のバイト後輩・ワタナベミユキ(古河遥香サン)を同居人・タカギ(奥村俊サン)への愛告白という形で刺激を与える。その小さい波風を立てる演出が巧い。
仲が良い時ばかりではないだろう。嫌悪の部分を描けば、メリハリは出るだろうが、敢えてそのシーンは使わない。そこに優しさ、信頼というポジティブ面だけで描くという信念のようなものを感じる。

タイトル「中二階な人々」は、若者と呼ばれる年齢ではなく、もう少し自立を迫られそうな中途半端な感じが読み取れる。”今”の居心地は良い、しかし本当にそれでよいのか、日常に流されているのでは、自分が本当にしたいことは、その疑問の数々と自分でも捉えきれない本心...その”もどかしさ”が、その年齢を通り過ぎてしまった自分には愛らしく思える。今だから言える”ガンバレ!

この舞台設定の前年(2001年)には、アメリカ同時多発テロ(9.11)が発生しており、日常の生活に埋没して苦悩する姿も描く。平和集会から帰ってきたであろうシーンは少し唐突感があったが、さりげなく911をイメージさせるTシャツを着るなど、細かい所にも配慮している。

物語に変化が少ない分、演技力が試されると思う。会話する面はテンポがあるが、無言...いわゆる”無の間(ま)”は若干長いシーンもあったと思う(自分感覚)。
繰り返しになるが、日常をしっかり捉え、そこに内在する人の揺れる危うさのようなものが共感できる、そんな秀作であった。

次回公演を楽しみにしております。

このページのQRコードです。

拡大