最新の観てきた!クチコミ一覧

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陽のあたる庭 仙台公演

陽のあたる庭 仙台公演

演劇ユニット狼少年

せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

面白かった。
仙台での初観劇でした。地元の友達と行きました。仙台と言っても劇場は遠い。すみだパークスタジオのような感じでした。内容も気にせずに行ったので、想像よりずっと面白かったです。戦後復興の時代を感じた。

ネタバレBOX

仙台の平均的な作品などはわかりませんが、当たりと言える作品だったと思います。オリンピックの陰というか、ハッピーエンドでないのは好みだった。細かいところは気になるのもあったんですが満足できる内容。銃や絞殺のシーンはもう少し精度が欲しいなと思いました。
Scoreless

Scoreless

劇団SUNS

新宿村LIVE(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

動きはキレあり。
三時間の長編。仕事でどうしても最後まで見れず残念。
良きところ、違和感、共にあり。ダンスなど身体パフォーマンスとして面白く、何よりジャズシンガー中本マリさんの歌が良かった。生演奏は空間に響きますね。衣装は独特で何とも。前半はリズムだけの会話に聞こえ眠かったですが、休憩挟んでからの後半はずっと良かったと思います。

ネタバレBOX

パネルを使っての場面転換は、形状が変化することでシーンが変わったと分かりやすい反面、回数が多いのと黒子が見えすぎるので集中力が散りやすいのはありました。西洋万歳の戦争反対という訳ではないでしょうが、自由というものへの渇望を感じました。
火の音

火の音

ひねもすほろすけ

BAR COREDO(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

独特でした
旗揚げ公演との事で、若いパワーが感じられる舞台でした。内容が児童虐待という事で、妖しいような独特の雰囲気が出ていました。少年と家庭、学校、偶然知り合った男等とのエピソードで、これは必要なのかな?と思う箇所がありました。最終的には、児童虐待をする人にも理由があるというようにも感じ、何となくモヤモヤしてしまいました(個人の受け止め方だと思いますが・・)。

寝られます―魔女ものがたり・その2―

寝られます―魔女ものがたり・その2―

浪花グランドロマン

ウイングフィールド(大阪府)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

別役ワールドを堪能
良く考えるとありそうもない話だけど、ひょっとしたらあるかもしれないと思わせる、そんなストーリーでした。二人だけでそれも出ずっぱり、お疲れさまでした。

エグル

エグル

劇団2012

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2016/02/27 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

魅せられました
初めて観劇させてもらいましたが、ストーリーが最後につながるところや、意外な犯人とか、凝った構成になっていて、とても楽しめました。プロダクションの社長役の演技には、完全に魅せられました。

クラッシュ・ワルツ

クラッシュ・ワルツ

刈馬演劇設計社

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

献花
面白い。90分。

ネタバレBOX

イガラシ夫(二宮信也)…マンション建設(販売価格の下落防止)のため、交差点に花を添えないようミタやクドウに土下座する。
イガラシ妻(おくりまさこ)…クドウが花を添える姿をぐっと見守ってきたため、献花には賛成。夫が何も説明してくれないことが不満。交差点の危険性を訴えなかったことで事故が起こったと自分を責める。
ミタ(篠原タイヨヲ)…被害者の父親。クドウを許さず責め続け、同時に自分も責め続けている。
タケイ(長嶋千恵)…被害者の母親。クドウを許したいとして、人生を奪ったことを土下座した。現場に献花はしていない。
クドウ(岡本理沙)…加害者。すべて自分の責任と抱え込む。

交通事故でミタらの子(5歳児)が亡くなった事故現場前の一軒家で立場と都合と気持ちが行き交い一応の決着に辿りつく。
イガラシ妻以外のポジションから見ると、どこかでうーんとスッキリしない感情が起こる。その途端傍観者なポジションに落ち着くわけだけど、いい具合に引き込んでくる魅力があった。時間も短めながら色々詰め込んであったけど、夫が金に執着するのは妻の医療費と判り、二人で拙い花のワルツをBGMに拙いワルツを踊るというラストでキレイめに終幕したので、なんとなく安心した。

人の死に関わる加害者と被害者の関係性に、タケイが言った「対等」はあるのかなと。逆に、ミタのように性的に私刑を行う関係が正常なのかと。どんな関係だったらよいだろうかと。こんなとこに面白味を感じた。
あと、(タケイの子を)身篭ったクドウは出産するようだが、(多分)シングルマザーとなるクドウは、こうした顛末で生まれる子に対しても責任を負うのかしらと。人間連鎖的に繋がってて全てに責任は取れないだろうけど。

いい感じに恐怖とグラつきを感じられた、いい作品だった。
結婚プレイ2016

結婚プレイ2016

シアタージャパンプロダクションズ

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/27 (土)公演終了

満足度★★★

表現方法としては面白いものの
表現方法としてはとても面白い。ほぼ朗読とそれを色付けるダンス。ダンス表現がストーリーとマッチしていて,ストーリーに想像が加わった。これが2人芝居だけだったら,ただ観ただけということになったと思う。面白く,好印象の小作品を見せてもらったと思う。でも,やっぱ,元が外国作品なんだよね。いまいち共感しきれないんだなぁ。ストーリーはわかるし,面白くはあるんだけどね。

Scoreless

Scoreless

劇団SUNS

新宿村LIVE(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

花四つ星
 タイトルからはスポーツ作品かと思っていたのだが、実際は、ミッドウェー敗戦後の太平洋戦争の話であった。

ネタバレBOX

出演者がホントに若い人ばかりなのだが、兵隊の動きが機敏で実際の大日本帝国軍下級兵士たちもこのようであっただろうと思わせるような動作・所作で感心した。演劇がとどのつまり役者と観客の身体表現を賭した一騎打ちである以上、このようなことはとても大切なことで、ダンスもかなりうまいし科白も殆ど通っていた。
 シナリオは、戦争を知らない世代は無論のこと、知っている世代にもキチンとコミットできる内容と質でありながら、広い層に戦争の本質、即ち“無用に失い、取り返しがつかない愚行”という内実を分かり易く押し付けがましくない形で提示されており、心に深く訴えるものである。実際心を撃つシーンが随所に鏤められており深く考えさせる内容である。
 出演する役者が若いので、悲劇ではあるのだが、一種の爽やかささえ感じさせる舞台であることもこの舞台の特徴である。生の歌が歌われるのも嬉しい。主に映画「オズの魔法使い」でジュディー・ガーランドが歌った「Over the Rainbow」が歌われるのだが、繰り返し歌われるこのメロディーが大切な効果を齎している。同時にアメリカが世界の憧れであった頃のイメージを彷彿とさせるのには驚いた。
 無論、視覚的な美しさにも充分配慮した形になっているし、タイトルも適確
ラスボスのお城の前で

ラスボスのお城の前で

アナログスイッチ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

ほのぼの温かい
アナログスイッチらしい爽やかさに溢れていました。

ネタバレBOX

世代を重ねてきた勇者たちが200年振りかでラスボスの城を発見したことによって戦わざるを得なくなった勇者側とラスボス側の人たちの、複雑な思いを描いた話。

恐怖心、恐怖心から来るズル心に加え、泣いても笑ってもこれでお終いという寂しさ、切なさがあり、さらには爽やかな恋愛感情、健康的なお色気に溢れ、とっても楽しかったです。

シーン毎に親密度が増すなど素敵でした。
ラスボスのお城の前で

ラスボスのお城の前で

アナログスイッチ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

過去の作品のなかで最もひどい
何度かこの劇団の舞台を観に行ってますが、今回が一番面白くなかった。逆に今回初めて観たという方はこの劇団を誤解しないでほしい。男性の役者はみんな上手に笑いを取っていた印象だが、前まで出ていた面白い役者さんは今回誰も出ていなくて残念。次回に期待。

ネタバレBOX

・盛り上がるようなポイントが少なく観ていて飽きてしまった。
・武器が安っぽい
・ドアを開けて突入するくだりのところが間が悪いのかなんなのかやりたいことが伝わって来ず寒かった。誰か台詞でも忘れて止まってしまったのかと思った。
・出たり入ったりやたらと多いので観てて疲れた。面白ければ気にならなかったかもしれない。
・今回の作品は初めて観たはずなのに終始やり取りに既視感が。
・ストーリーとして面白くない、今までの作品に比べて練られている感じがしなかった。
・今回に限らず恋愛要素が要らない。
・最後の方で攻撃したり回復したりごちゃついたところですら長く感じた。
・女性が多い。皆さんとても可愛らしかった、特に魔王。
・毎回思うことだが音楽が素晴らしかった。
キミが読む物語2016

キミが読む物語2016

ナイスコンプレックス

あうるすぽっと(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★

私には合わなかったです。
いくつかの物語を詰め込んでいたけど、うまく纏まった気がしない。プレッシャーを感じていた娘がそれを払拭するために取った行動に共感できるところがなかった。ちょっと唐突というか。感動する人はいると思うけど、私には合わなかったかな。
この舞台が何を言いたいかというメッセージは受け取りました。最後の舞台挨拶でも仰っていましたし。挨拶はもっとシャキッとして硬い感じでも良かったかな。身内に挨拶してるみたい。舞台作りがどれほど大変かみたいな話はいらないです。

Stay of Execution

Stay of Execution

メガバックスコレクション

錦糸町SIM STUDIO 4F C-studio(東京都)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

Bチーム観劇しました。
まずセットがすごいですね。照明や音響も雰囲気出てましたし。セリフが淡々としてて聞こえづらかったりしたのもキャラクタや雰囲気が出すためだと思うことができました。
話も面白かったです。すでに死んでいて幽霊になっているというのは個人的に盛り上がるポイントだったので、この後の盛り上がるポイントってどこだろうと思っていたのですが、飽きることなく観れて2時間あっという間でした。客に訴えかけるところは無くてもと思いましたが、好みでしょうか。
心折れていく描写はなかなかショッキングで余韻は長引きそうです。私結構ビビりなので所々怖かったです。これまでの作品を踏襲した集大成ということでしたが、毎回こんな作品をされているんでしょうか。今度はまた少し違った作風のものが観てみないなと思いました。(まだ1作品しか観ていませんが)
最後に、スタッフの皆さんがとても感じが良くていい劇団だと思いました。

カンタンには死にたくない!(仮)

カンタンには死にたくない!(仮)

劇団たいしゅう小説家

萬劇場(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

可哀想になった
目当てで行った役者さんは期待した以上に楽しませてくれた。本人的にはどうなのかわからないが、たの役者さんや演出次第でもっと良くなったような気がして言葉はおかしいが、可哀想になった

ネタバレBOX

会場スタッフさんのやる気ない感がハンパ無かった。
最前列に関係者のご家族なのかそこそこ年齢を重ねた女性の集団がいらっしゃったのだが携帯はなるし、役者のセリフで聞き取れないので大きな声で隣と話すし。別に神前でやってるわけでないので喋るなとか言わんけど。ちゃんとしようもう少し。
芝自体はあくまでも個人的に最後の主人公が戻ってくるシーンとかを始めタメが足りない気がした
星の果てまで7人で

星の果てまで7人で

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

宇宙
真っ暗闇に浮かぶ星たち。そして点滅しながら動いていく光。照明と演出が凄く良かったです。テンポが良くてぐいぐい引き込まれました。ずっと持っている箱とその理由。ちりばめられたキーワードから想像を膨らませて、その理由がどんどん明らかになり、なるほどそういう事だったのかとすとんと納得がいきました。とても面白かったです。

ネタバレBOX

ただ、なぜ「北」が参加しなかったのか、「北」のスパイ疑惑もあったのにその辺があやふやなままだったのと、人工知能の彼らが地球上にもう一人のオリジナルの自分がいるという事を忘れて帰りたいと言っていたにしては、「モス」だけずっとオリジナルと連絡をとっていたり、「さくら」は自分の病気のこともあるし、なんか違和感が。8人目が「思い出しちゃおうか」ってセリフを言っていた事から忘れていたからホームシックになっていたと思うんですが...。覚えていた人と忘れた人といたのか、だとしたらそれはなぜか、疑問に思いました。
キミが読む物語2016

キミが読む物語2016

ナイスコンプレックス

あうるすぽっと(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★

よい作品だけにちょっと惜しいかも・・・
素晴らしいヒューマンドラマで感銘受けたけど、多少気になるところがありました。広い会場なので、後方の席にいると聞きづらいセリフがあります。しっかり聞こえる役者さんもいるから、これは力量の差でしょうか。2時間を超える上演時間もちょっと長い。冗長に感じるシーンもあるから、少し詰めてスッキリさせてもいいのではないのかな。あとこれが一番気になったのですが、患者がセカンドオピニオンを受けたいっていうのを拒む医者ってのがよくわかんない。患者と病気のことを誰よりも理解していて、セカンドオピニオンを受けることは患者のためにならないって、自分一人で判断する自己陶酔型の医者は極めて危険です。

屋上ヘブン。

屋上ヘブン。

ハレボンド

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2016/02/27 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

コンパクト、だけど…
メインストーリー、気に入りました。謎についても、良い余韻になっていました!
ただ、1時間ちょっとのストーリーで、話がご都合主義に進んでいくのが気になりました。
色々詰め込んだ感じで、ついていくのが大変でした。
もっと自然にストーリーが進んだら、役に共感することができたのかなぁ。
舞台と一体感を感じれなかったのが残念です。
開始後にお客さんが入ってきたので、それに気が散ってしまったのもあるかもしれません。

でも、あの、なんか懐かしい感じが気になるので、浸りたくなったら、また見たいと思います。

Alcohol&Night

Alcohol&Night

劇団スクランブル

シアター711(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
バーとベッドルームが舞台の色っぽくて実に楽しいコメディ。小気味よい会話とテンポのいいストーリーにすっかりハマってしまいましたね。

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/02/10 (水) ~ 2016/02/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

壱劇屋らしい
劇団の名刺代わりとなりうる作品だと思います。
再演、だけれども。これは生で観る値打ちのある舞台。

使われている音楽が、ものすごい重低音の爆音で、内臓に響いてくる。
心臓の弱い人、要注意ってくらいの。
開演直後から全身揺さぶられて、いやでも気分最高潮に盛り上がります。

そして壱劇屋といえば、これ!っていう、あのパフォーマンス。
複雑に入り組んだ振り付けが、目線を一箇所に留めず左右前後に揺さぶってくる。
この真四角四面舞台を、全面制覇したくなる所以。
もうあまりに見事で巧みで、このパフォーマンスだけでもおそろしく見応え抜群。

そういう外側の部分だけでなく、内側の、描かれているテーマがまた良い。
人はそうと知っていても知っていなくても、生きてる限り、誰かの人生に関わって生きている。
人の住んでいるところで生きている限り、本当にひとりで生きられている人間など存在しない、獣しかいないジャングルの奥地とかでもない限り。
自分で意識していてもいなくても、必ず誰かの人生に登場しているのだ。
誰かに与えるのが、痛みでも、幸せでも、無関心であったとしても、ひとりだけで生きている人間などいないのだ。
そういうことが、いつも底に敷かれているように感じるのです、壱劇屋の舞台は。
また、彼らの活動のやり方にも、それが現れているように思えて。
いまどきの若者って、他人との関わりを薄く保とう保とうとする傾向があるとかいうじゃないですか。
そんな中、自分のすぐ隣にある誰かの人生に関わろう関わろうとしていく彼らの姿勢は、わたしは好ましく思います。
こういう風に表現すると、少しおおげさかもしれませんが(笑)

今回のツアーで小刀さんが卒業されるとのことで。。。
このお芝居において、彼女の透明感のある儚げな存在感は必要不可欠。
またこの作品に限らず、壱劇屋という劇団的にも、他の女子ふたりが元気系なので(笑)、とても惜しく思います。

またね。

またね。

Kondo Project

アトリエ・ゼロ(岐阜県)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

またね
何度も「またね」「またね」「またね」と。 いろいろな「またね」がありますが
彼女は彼に会い思いを 伝えることができるのでしょうか ???
難しいですよね  そのときの言葉は きもちは 
朗読はこの作品の情景をよく伝える 柔らかく そしてはっきりとした声でした

『からす食堂』『黒い三人のこども』

『からす食堂』『黒い三人のこども』

二月のできごと

104Rmond(アーモンド)(東京都目黒区大橋1-6-4 坂本ビルガレージ)(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★

遺骨
面白い。85分。

ネタバレBOX

「からす食堂」
店主(江本純子)のからす食堂に昼休みの男(富岡晃一郎)がやってくる。ちゃちゃっと済ませたい男に対してわちゃわちゃうるさい店主。男はコーヒーに満足しつつもイライラして店を出る。そこに下着姿の汚らしい女(梨木智香)がやってきて、店主と口論になって…。
店主に対する男のキレ具合にウケた。店主、いいキャラしてた。後半は女と店主のぶつかり合いだけど、もう一ヤマあってもいいかな。キョンキョン来るといいね。

「黒い三人のこども」
母が他界したその葬儀から火葬、納骨、晩餐を淡々と描く。
ちょいちょいユニークなとこも挟みつつ、遺された子(30~40際位)のどこかたどたどしい対応と、ちょこっと想いが描かれる。自分に置き換えちゃうと、うーんと唸ってしまいたくなる感じがあった。
ヒーター(温風扇風機)を火葬場の火に見立てるとか、ガレージの外側も使いつつの演出はならでは。ただ、席が自動配席で見にくいのが残念。後方の席なら立ち見してたかな。

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