最新の観てきた!クチコミ一覧

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踊れ 唐獅子

踊れ 唐獅子

劇団鳥獣戯画

ザ・スズナリ(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/30 (水)公演終了

満足度★★★

いいぞ狩野派!
劇団鳥獣戯画 時代劇ボードヴィルショー「踊れ唐獅子」@下北沢 ザ・スズナリ

世間ではここ数年、若冲ブーム、が続いてます。そんな中、そんなブームに流される事なく、敢えて?狩野派に焦点を当てたこの作品。さすが知念さん!、と唸る一作に仕上がってます。

室町から江戸・明治まで約400年に渡る歴史絵巻、一気に観(魅)せられ、一気に堪能できます。ちょっと博識になれた(なれる)かもw

堀さん+くじらさんの絡みも、面白かったなぁ笑

言祝ぎ

言祝ぎ

時間堂

十色庵(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/15 (土)公演終了

満足度★★★★★

楽しい
約1時間程度の公演の中にギュッと詰められた家族の話し。舞台美術なしの舞台でこれだけ魅せるのはスゴい。飲み食いしながらの観劇OKというのも、演劇の垣根を低くする効果あり。

『巨大なウェディング・ケーキ』『人の気も知らないで』『ヂアロオグ・プランタニエ』

『巨大なウェディング・ケーキ』『人の気も知らないで』『ヂアロオグ・プランタニエ』

時間堂

十色庵(東京都)

2016/03/18 (金) ~ 2016/04/16 (土)公演終了

満足度★★★★

豊富なキャラ
女優陣のキャラがうまく活かされたキャスティング。

ザ・タイムマシーンズ【全日程終了しました。ご来場誠に有難う御座いました!!!!】

ザ・タイムマシーンズ【全日程終了しました。ご来場誠に有難う御座いました!!!!】

THE TRICKTOPS

劇場MOMO(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/29 (火)公演終了

満足度★★★★

無題1970(16-260)
初日、14:00の回(曇)

13:31受付(津金さん!)、13:33開場、椅子席、ひな壇。

グレーの無機質的な壁に囲まれた舞台。

カウントとしては「アルマ(9th)」2015/1@ポケット以来の公演。実際には間に2作「Loft(22015/12)」「シェアハウスへようこそ(2016/4)」がありました。

アインシュタインからデロリアンまで研究者の極小世界に蠢く策謀を巡るおはなし。個人的に宇宙の話や自然科学に関する本をよく借りているのと、かつてSFに浸りきっていたのでかなり前のめりで観ていました。

初日だからか少々ぎこちなさを感じましたがテンポの速い展開と謎解きはTHE TRICKTOPSらしい。

今回も名札に凝っていました。女性科学者、 Virtual Reality、改ざんなど「今の」エピソードから懐かしい映画まで「おっ」と思うストーリー。

でも、できれば「タイムトラベル」物ではもっとハッピーエンドになってほしい(切に希望)。

「人の気も知らないで」「ヂアロオグ・プランタニエ」

「人の気も知らないで」「ヂアロオグ・プランタニエ」

時間堂

長者町アートプラネット Chapter 2(神奈川県)

2016/02/12 (金) ~ 2016/02/13 (土)公演終了

満足度★★★

昭和の風景
会場の雰囲気がとても良かったので、話しに深みを感じさせていた。

宮本武蔵外伝~我が宿敵は女子高生成り~

宮本武蔵外伝~我が宿敵は女子高生成り~

三越劇場

三越劇場(東京都)

2016/03/18 (金) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

アクション必見
日替わりゲストが豪華なので、いつ観に行こうか迷い結局3回観に行きました。
かわいい顔した大塚加奈子さんが、まさか宮本武蔵として二刀流で殺陣をするとは思ってもみなかったので、只々かっこいいなと見惚れていました。
女性であそこまでアクションが出来る方もいないと思うし、ましてやラストにバク転を見れるなんて!
また是非やって欲しいです。

パルレ~洗濯~VOL.3

パルレ~洗濯~VOL.3

PureMarry

三越劇場(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

パルレ
ダブルキャストだったので、どちらも観ましたが大塚加奈子さんとJUSTさんのペアがすごく素敵でした。純粋な恋...色々な感情が伝わってきました。

ミュージカル 『三銃士』

ミュージカル 『三銃士』

日生劇場

日生劇場(東京都)

2016/08/06 (土) ~ 2016/08/08 (月)公演終了

満足度★★★

三銃士
大塚加奈子さんファンなので、大塚さんの剣さばきがもっと見たかったですが、キレのあるダンスが見れてよかったです。

今だけが 戻らない

今だけが 戻らない

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

すごい…
感想の言葉が見つからないほど、最高のサスペンス作品。
観劇出来たこととても嬉しいです。

量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★

可愛かった
女優さんが可愛かったです。
また役者さんの魅力を引き出す演出がよかったです。
セリフ回しがよかったです。
舞台セットはセンスがあって素晴らしいと思います。
脚本は量子論が分からなかったし、訴えたいテーマもないみたいな感じであまりよくなかったと思います。
コメディーとして楽しめる作品だと思います。

ゆっくり回る菊池

ゆっくり回る菊池

僕たちが好きだった川村紗也

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/11/22 (火) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★

光と闇の視覚的芝居
堂々90分、光と闇、そして銃撃の音が照明で照らされる、視覚的サスペンスで主演の川村妙也さんの熱演がよかったね。

今だけが 戻らない

今だけが 戻らない

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

初ストレート
この作品で初めてボクラ団義のストレート作品を見ました!理解しながらの観劇になるほどいろんな出来事が意外な所で繋がっていてまさかまさかの展開が多くてワクワクハラハラして楽しめた。
特に、二幕からの急展開が良かった。

ネタバレBOX

ちょくちょくセリフききどりづらい役者がいたのは残念。一幕終わりの字幕演出を読むのは字数が多く早くてなかなかついていけなかった。
『生命の基準』(仮)

『生命の基準』(仮)

kazakami

王子スタジオ1(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/21 (月)公演終了

満足度★★★★

生物系SFというなら
もっと描いてほしい面がありました。

ネタバレBOX

少子高齢化を踏まえ、成長後長生きして200歳まで生きられるように受精卵操作された新世代が出現した世界で、新世代の人たちと操作されなかった一人の悩みなどを描いた話。

どのような人口ピラミッドになるのかと思いながら観ていました。縦長になり、一旦始めたら止めるに止められない制度だと思いました。100年以上毎日毎日働かされるのも大変です。

新世代が始まって数十年程度経過したまだまだ過渡期の話で、今後一人当たり何人子供を産むことになるのかなど社会の変化が気になり、長生きする彼女と通常の彼氏の出会い話程度では物足りなく感じました。
新国立劇場バレエ団「DANCE to the Future 2016 Autumn」

新国立劇場バレエ団「DANCE to the Future 2016 Autumn」

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

18日、19日、20日
今回も素晴らしいプログラムでした。
特に宝満くんのプログラムは、二つとも振り付け、曲の選び方、キャスティング、衣装、照明と本当に凄かったです。
このプログラムは、再上演を望みます。
3日間の即興も凄く楽しめました。

荒地に立つ

荒地に立つ

富岡英里子プロデュース公演

プロト・シアター(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★

想像力豊かにさせる
プロデュース公演ということが気になって観劇した。観客によって好き嫌いが分かれそうな描き方である。物語性や設定を重視する方にはどうか?個人的には好きな方であるが、気になるところも...。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

舞台はコーナーを利用するため、客席は斜め(対角線上のような)にしている。最前列は桟敷(座布団あり)、2列目は丸椅子、3列目以降はひな壇に背凭れ椅子。自分が観た回はほぼ満席で盛況のようであった。
芝居は暗転なしで、劇場出入り口方向(客席後方)から たまこ(富岡英里子サン、本公演のプロデューサー)が下着姿で歩いてくる。舞台を半周し、置い(脱ぎ捨)てある衣服を身に着ける。その際、風船を膨らませ腹あたりに抱え服(上・下黒色と割烹着)で被う。見た目は妊婦姿である。小物としては炬燵、鍋ぐらい。
何度か繰り返される「東京オリンピック前夜」という台詞...現在を指し示すのだろうか。

梗概...自分には物語というよりも感覚的、観念的な描き方のようであった。それでも主張したい内容は何となく分かる。
”私”が生まれたこの世界、荒地(東京か)に立って見れば、そこは不条理に満ちたところ。例えば外国人労働者の増加に伴い就労先が少なくなっている、家族に(精神)疾病者がいれば隠匿(いんとく)する、という偏見。花火と称しながら砲声のような轟音、核(シェルター)・平和という言葉が断続的に聞かれる。壁に映し出される映像は雑踏中を歩く姿。それが早送りされノイズ状態で聞き取れなくなる。現代人の早い口調、それに追い付けなくなる。都会(人)へのアイロニーであろうか、東京砂漠(荒地)は掘っても何もない=漂流者はさすらうから未来がないと...。

気になるのは、演出が少し観念的で分かり難いこと。演技は、役者の登場シーンの多い・少ないも影響しているかもしれないが、力量差...富岡サンの圧倒的な存在感が凄い。このバランスが良くなかった。やはりプロデュース公演は難しい。

最後に風船を飛ばすシーンの意味は...生命の誕生、生きていくことの比喩であろうか、男優演じる路上生活者は刹那的に観えるが、それでも逞しく生きている。

次回公演を楽しみにしております。
量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

理系演劇
理系の人が演劇を作ること自体素敵です。

ネタバレBOX

量子論を取り入れた可愛い女子高生たちの話。

観測される物質は観測する物質に影響され状態が変化するため、物質は確率論的に存在するのかなと思う程度で、どちらの椅子に座っているかとの質問には、右の方からずーっと声が聞こえていたので右の椅子に座っていたと思ったのですが、量子論的にはどちらとも言えないということで自信をもって手を挙げた自分が恥ずかしくなりました。

卒業写真に載せないことである生徒は存在したのかしなかったのかと思わせることや、別の生徒は宇宙人だったのか人間だったのか悩ましいところなどもありましたが、そんなことよりもタヌキ的可愛い女子高生と可愛い女子高生、先輩たちの絡みが面白かったです。
かもめー海に囲まれた物語ー

かもめー海に囲まれた物語ー

ノアノオモチャバコ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

苦悩をもっとエグッていれば
主人公とそのマネージャーの苦悩をもっとエグッて観客に伝えられていれば、さらに良い仕上がりになったのではないかと思います。ただ、これ以外はとっても良かったです。役者さんの演技も生演奏も素敵でした。

永久の神憑き

永久の神憑き

箱庭計画

ウイングフィールド(大阪府)

2016/10/29 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

神憑きや縁切、鬼探し等、面白い設定が盛り沢山!
将来の夢が決まらない就活女子・千鶴と、アヤカシ探偵・物部が、神隠しや妖怪に立ち向かう?

どこかで聞いたお話のような…
「箱庭短編集」の「フォークロア」(「紺青タンザナイト」と思ってましたが違っていた様で)の完結版?

神憑きや縁切、鬼探し等、面白い設定が盛り沢山。
5人の役者さんが入れ替り色んな役を!
笑いもあって楽しかった。

『TERU TERU!』『焦土』

『TERU TERU!』『焦土』

APAF-アジア舞台芸術人材育成部門

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

「焦土」観劇
これも昨年の種芋の発展形。薄っすらと昨年のワークショップ作品の印象がある。今年もそうだけど,ワークショップだけではまだまだ未完成っていうか,方向性が示されただけ。こうやってフルサイズになって演劇作品として成立すると思う。「雨」のモチーフがうまく生かされた好作品。見応えあり。アジア舞台芸術は毎年観るようにしているが,来年も忘れずに行こうと決意させるだけの満足できる舞台だった。

ベッドトークバトルS

ベッドトークバトルS

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

花四つ星 面白い! C「苦悩するベッド」を拝見
 ある意味とても贅沢な企画。

ネタバレBOX


というのも、A~C迄各5本の作品をそれぞれのグループ内では一作も同じ作家が書いた作品ではなく、而も少なくともCチームを拝見した限りでは、作品の独立性が際立つと言っていい位テイストが異なる。その上、どの作品もシナリオ自体極めて良質である。更に1000円で観れる公演というのがあって、これは若手公演のX。尺は不明であるが、作品は2つである。因みにCの尺は約2時間(前説では1時間55分)であったが自分は、アンケを書く方を優先してキチンと時間を計った訳ではないので、正確な所は不明、悪しからず。
 何れにせよ、先に書いたように、シナリオは何れも高いレベルを堅持しており、演出、演技レベルも高く、ホント楽しい公演であった。噛んだ役者も少なかった。気にならなかったと言えば嘘になるので、他の公演との絡みもあるかも知れないが、付け加える点があるとすれば、舞台美術で今回は使わなかったものが、設置されていた点だ。様々な事情があるのでろうことは推測できるし、Wベッドの足元に置かれた丸テーブルに椅子が一脚しかついていないことは、注目に値する。(この舞台設定で物語が動くからである)
 だが、これだけのセンスと、知性及び頭脳を持ちながら、サイドテーブルなどは用いられていなかった気がする。サイドテーブル上に電話が置かれたり、置かれていなかったりの差はあったと思うが。
 何れにせよ、極めてレベルは高い。

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