最新の観てきた!クチコミ一覧

66781-66800件 / 191947件中
誤解

誤解

アルシェ提携公演

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2017/01/23 (月) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/01/23 (月)

座席1列

重い話だ。円企画の皆さんに、コトウロレナさんが客演の初日を観ました。
母娘の2人の演技がよとてもよい。娘マルタ役の乙倉遥さんは、その容姿にはチラシなどで見える明るさ健康さは微塵もなく、同じ人物かと思われるような役作りだ。母は「疲れた」という言葉をただただ繰り返し、ゆっくり休めることのみを望む。それでも、娘の、太陽のある誰もいない白い海岸での生活の夢に、引きずられるように殺人を重ねていく。その先にあったものは何か、という話なのだけれど、そこには悔悟の情や絶望、ましてや愛などというものはない。久しぶりに触れるカミュの世界、そして、溢れるばかりの観念の洪水に酔いしれました。
舞台装置も狭い空間を巧妙に使い、ホテルのフロントと客室、川を巧妙に見せる。終始重苦しい照明、とはいっても決して完全な闇を作ることなく、薄く目に入る役者の姿は、彼らが生者であることを否定しているようで薄気味悪い。それと対照的なツリーの装飾照明は、マルタの心に僅かに灯る生への渇望を観るようだ。
ただし、セリフの難しさ(2字熟語がやたらと多い)から、初日ということもあり、立川さん以外(彼のセリフ1言としかないのですが)、皆噛んでいたので今日以降頑張ってください。

ネタバレBOX

この芝居、母と召使には名前がない(原作は知らないけれど)。召使は本当にいたのか?彼は母娘に付き添うただ生の意思のみを見守る神ではなかったのか?(最後のセリフが示すように)そして母も存在したのだろうか、彼女は息子との20年間の空白を、マルタとの20年の生活よりも優先させてしまう。そこには母というエゴしかない。
マルタが息子ジャンの妻マリアに浴びせかける、血を吐くような言葉。そこではマリアの説く愛や善、そして怨嗟の言葉もただただ空しい。
ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <新春スペシャル編>

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <新春スペシャル編>

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/25 (水)公演終了

満足度★★★★★

今月のルーシーフラワーズも楽しかったです。各役者さんそれぞれの個性が光る舞台で、1時間半くらいが本当にあっという間に感じる程リズミカルなお芝居でした。劇中の歌もたくさん入っていてコンサートみたいに楽しめるのも見どころだなと思います!

舞台「デルフィニア戦記」第一章

舞台「デルフィニア戦記」第一章

舞台「デルフィニア戦記」製作委員会

天王洲 銀河劇場(東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

開演前舞台の赤い緞帳は降りていました。銀河劇場のつくりとも相まって、いかにも劇場といったたたずまいに、銀河劇場初体験の友人は感激していました。
原作は知りませんでしたがチラシのあらすじを読んでいたこともあり、すんなりと物語の世界に入って行けました。殺陣も迫力がありましたが、蕨野さんと佃井さんのどちらを見るか迷ってしまったり(笑)。前半は影の薄かった女官長の大沢さん、後半の貫禄はすごかったです。 第1章と言うからには、2、3と続くのでしょうか?リィがどこかから来たのかも気になります。原作も読んでみたくなりました。

ネタバレBOX

佃井さんのあのセリフは本当はなんと言うはずだったのか気になったままです。
RS(2017年版)

RS(2017年版)

演劇制作体V-NET

演劇制作体V-NETアトリエ【柴崎道場】(東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

とてもいい道場感して
作品もよかった。
またここで上演してもらいたいもんである

キャプテン★浅草

キャプテン★浅草

劇団 演劇らぼ・狼たちの教室

雷5656会館・ときわホール(東京都)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/23 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/01/21 (土)

浅草、雷せんべい、ウルトラマン、昭和歌謡アイドル、開演前の出欠確認・・など、下町感というか昭和感というか、随所に懐かしさを感じる大衆演劇だったように思います。が、終始その雰囲気だったわけではなく、やや中途半端なストーリー、中途半端な演出であったと感じました。表現が難しいのですが、よく創り込まれた奥深い作品というよりは、主宰の方がやりたいことをそのまま詰め込んだ軽いエンターテイメントのような作品の印象。この内容であればもっと的を絞り込んで上演時間の短縮を図った方が良いかと感じました。とはいえ、アクションシーンの迫力や若い役者さんの一生懸命な姿は素敵でした。カーテンコールはどこかの劇団で観たことがあるようなスタイルでしたが楽しめました。作・演出にもうひと工夫あれば◎

ビートバン・ゴー!ゴー!

ビートバン・ゴー!ゴー!

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

上野ストアハウス(東京都)

2017/01/11 (水) ~ 2017/01/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

一筋縄ではいかない男女の関係、楽しく観させてもらいました。
しかし、女子のほうが二枚も三枚も上手で、
つくづく男はバカだな~!?って思いました。

ネタバレBOX

Tシャツ越しの競泳水着、イイですね!
ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <新春スペシャル編>

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <新春スペシャル編>

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/25 (水)公演終了

満足度★★★★★

新人さんのデビューおめでとうございます!楽劇座ワールドにまた新しい風が吹いてきましたね!!今後もとっても楽しみ!!今回のルーの哲学もとても身にしみました。人生の教訓、ルーシーフラワーズおすすめです!

人恋歌~晶子と鉄幹

人恋歌~晶子と鉄幹

壱劇屋

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

歴史上の人物を演ずるのはとっても難しかっただろうな、と思いながら、舞台上に現れたその方々に惹き込まれました。明治にタイムスリップした錯覚に、一夜明けても余韻がまったく抜けません(笑)
与謝野晶子といえば歌。それだけの認識しかなかったけれど、逞しく信念を持っていて、心に正直に生きていたんだと。そして夫を追いかけ海外で再会した時の少女のようなお顔がたまらなく素敵でした。
夫鉄幹も批評家大町さんも、らいてうも、大変素敵でした。
新たな壱劇屋さんにドキドキしながら観ていたので、いつも圧倒される壱劇屋さんのパフォーマンスシーンが来ると少しほっとしました。笑
映像化されないので、いつかまた再演してもらいたいです。

飛ばない教室 または、わたしのいないその場所

飛ばない教室 または、わたしのいないその場所

冗談だからね。

RAFT(東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★

やる気と勢い、凄みを感じられる舞台。
だけど悪ガキの振りきれ感が消失し、
良い意味なのかおとなしく自我の訴求性を強く意識した感じ風になっていた。
大人の前で良い子に徹する感じが次へのステップと思いたい。

キャプテン★浅草

キャプテン★浅草

劇団 演劇らぼ・狼たちの教室

雷5656会館・ときわホール(東京都)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/23 (月)公演終了

満足度★★★★

観る者を楽しませる。元気になってもらおうという気持ちが一杯に充満して…
逆にちょっと息ぐるしさを感じてしまう。
物語は良くできているし、歌謡ショウとダンス?も取り入れ
エンターテインメントとしては内容充実盛りだくさんで楽しかった。
しかして構成のバランスの悪さ、内輪受けの笑い、歯切れの悪いアクションは、
ご愛敬に収まりきらなかった感じで、やっぱり2時間強は長かった。。
ニュータイプ大衆演劇の気概と熱意、客席を巻き込むキャチボール、
やりたい事、目指す処は素晴らしと感じるので、
さらなる飛躍と成長を期待しています。

ネタバレBOX

客層の中心が地元やお知り合いなのか、
より一層の内輪感が大きく、一見さんの一般客は置いて行かれる。
また、通常の舞台とは違って、お客さんのおしゃべりが多いと思う。
お隣と後ろのご夫婦が終始内容を語っていた。
きっとこんな感じで楽しむ方が多いのであろう…事を踏まえた
構成や演出をするのもの必要なのではないかとおもいました。
第3回喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α

第3回喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α

M.A.P.

M.A.P.(東京都)

2017/01/27 (金) ~ 2017/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

「風の歌が聴きたい」見ました。北海道から沖縄まで日本列島をまたにかけた大スケールの作品なんだけど、同時に、アットホームな温もりも感じられる傑作でした。約20年前にこんな素敵な映画が作られていたとは知りませんでした。

カミサマの恋

カミサマの恋

ことのはbox

シアター風姿花伝(東京都)

2017/01/18 (水) ~ 2017/01/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/01/22 (日)

箱チームを観劇しました。心の温まる素敵な舞台で、観ているうちに、自分の心が解れていく気がしました。青森の田舎町のご近所さんの楽しい(?)関係、家族の関係など、色々考えさせられ感じる事がありました。役者さん達の演技も良く、特にカミサマ役の木村さんの表情や、由紀役の廣瀬さんが愛らしく印象的でした。舞台美術もしっかり作られていて、丁寧に大事に作られた舞台だと感じました。大満足の舞台でした。

ミュージカル「わたしは真悟」

ミュージカル「わたしは真悟」

ホリプロ

新国立劇場 中劇場(東京都)

2017/01/08 (日) ~ 2017/01/26 (木)公演終了

満足度★★★

 ソンハの熱演、高畑充希の歌、門脇麦のあどけなさがあらわれた演技、幻想的な映像をつかった舞台美術、音楽など、随所にレベルの高さが見せられ、感心しました。

 ですが、それぞれのレベルは高いものの、それぞれの繋がりが浅く、深い感銘を受けることは出来ませんでした。

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <新春スペシャル編>

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <新春スペシャル編>

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/25 (水)公演終了

満足度★★★★★

相変わらず外見のポップさと中身の深さ・ブラックさのギャップが絶妙。絵本のような可愛らしい世界観で繰り広げられる超ブラックネタの数々。公演直前の時事ネタも盛り込まれていて、不意打ちされた気分で笑ってしまいます。

世の中の大抵の悩み事は取るに足らない小さな悩み。ルーシーは、なんでもない事を深刻な事と思い込んでしまう私達に、軽快な笑い声と共に真実を教えてくれる。


悩める大人は、絵本の中のルーシーのお家に遊びに行く気分で観劇しに行くのがお勧めです。

ホチキスミュージアム

ホチキスミュージアム

ホチキス

劇場MOMO(東京都)

2017/01/14 (土) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

短編もなかなかのものでした。ただ、従来のホチキスの「おほっ」という、味のある笑いが魅力で、今回は少し物足りなかった。

夜組

夜組

The end of company ジエン社

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/01/13 (金) ~ 2017/01/23 (月)公演終了

素晴らしかった。
異なる別の会話が繋がりを持ちながら同時進行する。AさんがBさんに話しかけた言葉をCさんが受け取り、BさんとCさんの会話が開始する、といった仕掛けが多くなされ、劇は複雑な構造を持つ。生きているのかいないのか、存在しているのかしていないのか、ラジオが聞こえているのか聞こえていないか。何が嘘で、何がほんとか、次第にわからなくなってくる。3.11以後の世界は確実に不確実になっているんだなと、体で感じるような時間だった。

ストレンジャー

ストレンジャー

甲斐ファクトリー

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/01/18 (水) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2017/01/21 (土)

序盤での「普通」を意識させるシーンがちょっと強引?言葉で聞くのではなく、それを感じ取れるような台詞があったらうれぴ(´;ω;`)

それでも甲斐ファクトリーさんの世界観、心の中のぐにゃぐにゃを突かれるような感覚は素敵じゃ。悲しみや怒りが湧いたり、揺さぶられたり。
長台詞が耳に心に残るなかでのエンディング映像。強烈。
普通を求め託した母の思いと、普通を歩んだ娘の人生が簡単に壊されるのは悲しいのお(´;ω;`)
あぁ、童謡のカッコウを聞くと胸が痛むよ。。。

ストレンジャー

ストレンジャー

甲斐ファクトリー

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/01/18 (水) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/01/21 (土)

価格2,500円

甲斐ファクトリー、初見だったけどなかなか一本筋の通ったテーマと物語の展開が楽しく好みな感じだった。普通の生活を送る主婦が実はストリッパー…おもしろい設定だけど、月の半分家を空ける主婦が果たして普通なのかどうか…
暗転がやや多いなと感じたけど、まぁ場面転換のものだったので許容範囲。効果的な音楽と照明が良かった。物語はショッキングなものだけど、笑いも散りばめられ入りやすいし、観やすかった。ストリップのシーンは踊りも色っぽくドキドキした☺️
個人的には血の繋がらない父が娘を犯すというのは無しにして欲しかった。切なすぎる…
重いテーマを取り扱う劇団?らしいけど次回公演も期待したい。
余談で、開演してから入場してくる方達が3組くらいいた。それも結構な時間が経ってから。スペース梟門のような小さな劇場はこれがすごく気になる…

パル子の激情

パル子の激情

江古田のガールズ

本多劇場(東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★

前説ならぬ前ショーや,ステージにあがれる席などは今までにないお楽しみ。
個性もありつつ内容は分かりやすくて面白い。
たくさん笑いました。

赫い月

赫い月

エムキチビート

座・高円寺1(東京都)

2017/01/18 (水) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

評価が分かれる芝居だと思う。
私には、退屈だった。

このページのQRコードです。

拡大