最新の観てきた!クチコミ一覧

65941-65960件 / 191942件中
「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

初日にフラ語友人と観劇。ドガドガもさすが23回目となるとなんか風格が出てきたなぁ。再演だけど役者も微妙に変わり新鮮な感じが伝わってくる。ヒロインのあきぽんにはチャレンジな役回りかと失礼ながら心配していたがなんのその。堂々とジュリエッタを演じていました。殺陣もバシッと。大変失礼しました^_^
年に2度の望月ワールド、後半戦も楽しみです。

たわけ者の血潮

たわけ者の血潮

TRASHMASTERS

ぽんプラザホール(福岡県)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★

戯曲の内容から始まる一夜の出来事とは思えぬほどに、現在の社会に対する問題提起が続いていきます。パンフの相関図を観てから作品に入るべきでした。

BIOHAZARD THE Experience

BIOHAZARD THE Experience

BIOHAZARD THE STAGE

Zeppブルーシアター六本木(東京都)

2017/02/10 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★

大音響と振動は迫力ありました。

ネタバレBOX

究極の生物兵器としての能力を持つ若者を見い出そうとする組織と、そのような目的とも知らずうろうろするゾンビと闘いながら拉致されて館に集められた若者たちが脱出しようとする話。

T-ウィルスに感染すると、意識を喪失してゾンビになるか、稀な確率で身体能力がアップすることがあるという前提でした。

チェンソーの音と燃料の匂いも怖かったです。しかし、刃が外されていたのが見えてしまっていて残念でした。

お人形さんのような篠田麻里子さんが客席通路で一瞬悪い顔になったときは、ちょっと極端過ぎでしたが貴重なものを見た思いでした。
お勢登場

お勢登場

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2017/02/10 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

乱歩の悪女ものと言えば、「黒蜥蜴」があまりにも有名で、八重子にあてた三島脚本も随分調子にいい本だったので有名だが、こちら、「お勢登場」のお勢はすっかり忘れ去られた作品になっていた。それもそのはず、乱歩は初めの第一犯罪が行われるところまでで投げ出してしまったのだ。今回はそのお勢を軸に現代版乱歩悪女ものを作ると言う企画だが、以上のようなわけで尺がたりない。そこで、乱歩の有名、中名の短編を集めて、なるほどの明キャスト思った黒木華をお勢に一夜芝居にした。
楽しめた、黒木もいい。こういう芝居はどんどん試みてほしい。しかし・・・
注文を挙げれば、数限りない。ネタバレにもなる。主なものだけネタバレで書かせていただくが、これはぜひ練り上げて再演、再再演をやってほしい。公共劇場だってそれくらいの度量はあっていいだろう。この劇場は「炎」と言う難しい芝居を当たり狂言にした実績もある。おごらず、区役所役員の天下りなどの影響を受けず、芝居好きを堪能させてほしいものだ。

ネタバレBOX

主な注文は二つ。後半、(戯曲で言えば3幕)そこまでは快調だったのに息がが続かなくなった。「二廃人」は無理ではないか。思い切ってカットすれば一人女優のやり場がなくなるが、そこは仕方がない。尺もベンチシートの客席にマッチする。
結局「押絵」(代表作だし名作だから仕方がないが)で落とすなら、前半からもっとうまく埋め込めないか、終わりの方で取ってつけたように兄弟が出てきて由来説明をするのはうまくない。そしてこれはないものねだりに近いが押絵はもっとうまく処理してほしい。押絵が生きていて、女は歳をとらぬというのは作品のキモだはないか。
乱歩は明智対お勢で長編にするつもりだったようで、こういう芝居では、お勢の鏡になる魅力のある男優がいる。今回は黒木以外は女優陣は多くの役をこなして健闘だが、男優陣一役役者が多くて残念だった。
黒木は現代的な悪女になっていて、これはホントに感心した。悪女と言うかむしろ女に共通する「魔性」がある新しい現代悪女が出来そうだ。見たい。
珍しく、ブラッシュアップされたいい再演を見たいと思った。その芽は十分ある。
SUBLIMATION-水の記憶-

SUBLIMATION-水の記憶-

護送撃団方式

萬劇場(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★

狭い舞台にあれだけ雰囲気の出るセットは見事でした!出演者の熱気もあり、見応えありましたが、なぜか“語り落ち”と感じる部分が多過ぎる。少女の曖昧はいいが、話の中の曖昧はきちっと整理すべきかと思います。

ネタバレBOX

客入りの前説を関根さんがしてらっしゃいました。これが導入として良いと書いている方もいるようですが、私としては前説の印象が残ったまま、舞台一番最初の台詞の方がそこにいるのは区切りがつかずと惑いました。また、客席の案内、通路に人が溜まってからではまずいと思います。せめて客席に二人は人員を割くべきかと思います。
舞台「緋色八犬伝」

舞台「緋色八犬伝」

TUFF STUFF

博品館劇場(東京都)

2017/02/02 (木) ~ 2017/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★

前日よりも良くなっていた
台詞にに突っ込み入れたくなる箇所も直されてて(^-^)

ジゼル

ジゼル

ポポポ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/18 (土)

座席1列

私は18日19時からのを観劇してきました。
原作を知らなかったのですが、とても良かったです。
ポポポさんの影絵を使う演出は、毎回楽しみしていて、今回もとても素晴らしかったです。
最初のうちは笑いもあるのですが、話しが進むにつれて私は泣いてしまいました。
本当に良い作品に出会えた事に感謝しています。
DVDを予約出来なかったのが、最大の後悔です…

モンステラ

モンステラ

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2017/02/21 (火) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/02/21 (火)

座席1階3列

滅茶苦茶笑わせていただきました。ドタバタ劇ではありながら、きっちりとしたストーリーが展開されるお芝居でした。
ベテランと若手役者の掛け合い、アドリブでの演技、人の進む道はどうあるべきかなど笑い以外にも見どころ満載でした。
大いに笑いたい人、ぜひぜひご観覧ください。

ギンノベースボール

ギンノベースボール

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/17 (金)

友情・努力・勝利という感動の肝をしっかりと抑えた楽しいお芝居でした。ワルは改心し、挫折した人は復活し、老いと病気はとりあえず先送り。いい気分で劇場をあとにできました。さて、古希野球のメンバーの現代と昔の頃のシーンがありますが、男優の若い頃の芝居はまあギリギリかなとおもえましたが、女優さんたちは若くてきれいな方ばかりなので老け役の方はちょっと無理が感じられました。

全段通し 仮名手本忠臣蔵

全段通し 仮名手本忠臣蔵

遊戯空間

シアターX(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/16 (木)

歌舞伎の派手な衣装と違って、地味などっちかというと文楽の人形遣いみたいな衣装(もちろん顔は出してます)。長い話の本質だけが心に伝わってきます。ときどきテレビの歌舞伎放送で仮名手本忠臣蔵の一部を拝見しましたが、勘平が何で主要な配役なのかわかりませんでしたが、この芝居でようやく理解できました。竹本の語りはテレビで字幕がないと聞き取れませんでしたが、この舞台ではなんとなく全部判ったつもりで観劇できました。これで仮名手本忠臣蔵ってこんな話だぜ、って周りに吹聴できます。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

前半の楽日、3日目を観て、改めて自分の芝居の楽しみ方に気づかされました。
以下、ネタばれです。

ネタバレBOX

田舎侍2人にまじムカついた。黙れ!と言いたくなった。
亥乃三の怒り、酉松の嘆き、羊吉の悲しみ、吉原で生きる人たちの憤りとそれでも逞しく生きる誇りを感じた。
そして、そこから猛スピードで始まる群衆のシーン。岡っ引きコンビが待った!をかけ、主役、顔役の登場。勢いに飲み込まれながら、恋に落ちる瞬間を目撃する。
そのすべてが、あの憎たらしい若造の田舎侍が怒りを煽るところから始まる。
怒りが強いほど、みんなが輝くんだと思った。

で、
私は、そういう起点を見つけてワクワクするのが好きなんだと。そういえば、そうだと気づかされました。

素人が知ったかぶりで長々と呟いてごめんなさいm(__)m‼
後半戦が楽しみです。お好みは人それぞれですが、ぜひ沢山の人に見てほしいです。

モンステラ

モンステラ

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2017/02/21 (火) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/02/21 (火)

笑いの中にもスリルとサスペンス、人情があり、充実した濃い〜2時間を過ごすことが出来ました。

いつかモンゴリと眠る

いつかモンゴリと眠る

東京ELECTROCK STAIRS

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

踊るための面積を確保しつつ、壁と照明でこの劇場を美的空間に仕立て上げた。歌はなくセリフも少なめで、踊りが中心。間口の広い踊りと美的な照明で良い雰囲気がでていた。汗はいつもの通り。

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

舞台にいる役者は3人ですが、登場人物は4人です。介護に疲れた息子が・・・と言ういま時よくありそうな(あってはならないのですが)お話でしたが、映像ではできない(やらない)お芝居らしいお芝居でした。3人の刑事たちそれぞれの生活や人生や性格のせいで、犯人に対する接し方、思いが違っていて、取り調べをしていくうちに「介護疲れ」というだけではくくれない深淵が見えて来ます。しかし、銀行のATMのたとえは強引な気がしました。

棒が歩いて犬に当たるくらい納得できない事件の顛末 バツイチ探偵・興呂木参次郎の事件簿

棒が歩いて犬に当たるくらい納得できない事件の顛末 バツイチ探偵・興呂木参次郎の事件簿

東京ストーリーテラー

ブディストホール(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/20 (月)公演終了

満足度★★★★

「この当日パンフなんですが・・・」とか「あそこのシーンなんですけど」とかすぐに聞けたりするのが小劇場のいいところ。三谷さんや野田さんではこうは行きません。というか、お会いすることさえできないでしょう。人は良さそうだけど、ちょっとだらしなくていいかげんな探偵さんが、だんだんかっこよく見えて来て、事件(?)は解決したのにお金にならなかったという王道でした。

ギンノベースボール

ギンノベースボール

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

ベースボールの話かと思ったら「ギンノ」お話でもあり、将棋も出てくるしと、ラビット番長さん盛りだくさんな感じでしたが、井上さん(井保さん)かっこよすぎ。ずるい!「白魔来たる」で初めてラビットさんを見た身としては、そろそろそちら路線も見てみたいです。

ギンノベースボール

ギンノベースボール

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

グリーンフェスタ、池袋演劇祭の賞レース常連の力はすさまじかった。
厚みのある脚本に、良質な演出、深みのあるお芝居。舞台の構図がとても素敵でした。音響や照明、衣装に全て細かいところまでこだわっていてびっくりです。
※照明といえば、ピッチャーマウンドのプレート(投手板?)はどうやって浮かび上がらせていたのか、いくら考えてもわからない…
で、球場ウグイス嬢は門地サンがやってらっしゃったとか?本当にそれらしく、そしてさらっと前説になっていて、流石です!
普段、ワンシチュエーションを好んで舞台を見る傾向があったのですが、これにはまさしく感服。
素晴らしいという言葉しか見つからない舞台でした。ありがとうございました。

コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」

コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

子供が書いたお話を大人が言葉、歌、体で演劇に。涙が出るほど笑って、技に見入って、ライブの楽しさに浸った。大人が本気で、子供と対等に渡り合って生み出された、優しさと幸せがいっぱいの時間。舞台美術も素晴らしい。ありがとうございました!

ギンノベースボール

ギンノベースボール

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇団の特色を生かした
新しい形の芝居
期待通りでした。

オルゴール

オルゴール

劇団Birth

上野ストアハウス(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

大学入学から15年間にわたる友情と愛情を描いた青春群像劇。1980年代にTVで流行した元祖トレンディドラマ「男女7人夏(秋)物語」を連想したが、こちらの公演の場面は冬(12月)が多いことから”冬物語”といったところ。一人ひとりの生い立ち、性格などが描き込まれるが、それは自分の周囲にいる人々、その等身大の人物像に親近感を持たせ感情移入がしやすい。
【メロディ チーム】

ネタバレBOX

舞台セットは素舞台に近く、描かれる内容と異なり演技力による”力”公演という印象である。
梗概は、売れっ子漫画家の戸上真希。彼女の心の中には、いつも“智美”がいる15年前、真希と智美は大学のキャンパスで出会う。天真爛漫な真希に対し、内気で気弱な智美。そんな二人が、旅を目的としたサークル「旅倶楽部」を発足させ7人が集まった。苦楽を共に時間を過ごすうち、真の友へ。

いつまでも続くと思っていた学生時代だが、現実は容赦なく時を刻む。就職活動、妊娠・退学…それぞれの夢へ向かう。卒業後、現実の時間に流される日々が始まる。“今”を生きることに汲々とし出していた。そんな数年後のある日、突然智美から「皆に会いたい」という手紙が。満を持して旅クラ同窓会決定した。その頃、智美は…。

人間関係を丁寧に描きつつ、どこにでもいる普通の男・女が抱える不安、悩み、喜びを緊張感溢れ、抒情豊かに謳い上げた物語。目の前にいる自分の大切な人々をもっと愛おしみたくなる。何よりも二度とこない人生を悔いなく生きていく、そんな勇気付してくれる公演であった。

役者陣は総じて若い。その演技は、若い大学生時代に似合う瑞々しさ、卒業後の若さとは距離が出てきた人物を繊細な演技力で魅了する。

次回公演を楽しみにしております。

このページのQRコードです。

拡大