最新の観てきた!クチコミ一覧

63541-63560件 / 191931件中
不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

悩みましたが行って正解。
こんなに面白いんだったら不幸の伊三郎も見れば良かった。。
またいつかやるのかな、その時のお楽しみにしよっと。

無名稿 出家とその弟子

無名稿 出家とその弟子

無名劇団

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

またまたお気に入り劇団。何といっても劇団員さんたちみんなが若くて華やか。見ているだけでさわやか感が充満する感じ、と言ったら失礼だろうか。

僕が演劇を見ているのは映画とは違い、若い人たちの汗と熱気を感じたいがため。何かを信じて何かに打ち込んでいる人間の姿は老若男女通してとても美しい。その瞬間を見たいのだ。

この劇団が、お堅い文学ものをやるという。シアトリカルは浄土宗の寺だから、真宗の開祖親鸞が登場するこの戯曲はおそらくとてもやりづらかったろう。しかも、仏教ものとはいえ、僧が花街に入りびたりになる人間の本能を真正面から見つめた人間味たっぷりの話である。

そもそも親鸞って、僧でありながら結婚しているという前代未聞のことを成し遂げた人なんだ。キリスト教でいうと、プロテスタントといえるのだろうか、だからこの話は結構、仏教というよりキリスト教的な言い回しが多い。

ストーリーは、だいたい原作通りの展開で意外である。花街での描写が多く、無名劇団は若い女性が大勢いることもあり、遊女に感情移入のシーンが多いのはこの劇のポイントであろう。

そして彼女たちの哀しみと侠気が浮き彫りにされる。演技的には泉侃生の親鸞は120%頑張ったと思う。驚いたぜ。

やはり今回の劇はこんな現代人も忘れている戯曲を現代によみがえらせたことだろうと思う。その勇気を買いたいデス。

不謹慎な家/佐藤さんは殴れない

不謹慎な家/佐藤さんは殴れない

MCR

OFF・OFFシアター(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/17 (水)公演終了

満足度★★★

■『佐藤さんは殴れない』鑑賞/約80分■
MCRにしてはねじれが足りない。加えて、何が主張したいのかもうひとつ伝わってこなかった。

ネタバレBOX

伊達香苗の風俗嬢のシーンには、いけないと思いながらも高揚してしまった。
新世界ロマンスオーケストラ

新世界ロマンスオーケストラ

東京グローブ座

東京グローブ座(東京都)

2017/04/30 (日) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度

■約130分(カーテンコール込み)■
●上田竜也を立たせるための非現実的な設定から導き出されたストーリーは底が浅く、楽しめなかった。

ネタバレBOX

五股をかけてた主役の男がなぜ映画館バイトのあの女の子を最終的に選んだのか? その点に説得力がないところにも不満。
不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/13 (土) 18:00

最初は志らく師匠の落語「青菜」から。ゆったりとした入り方から後半のドタバタへの流れに夢中。これからは志らく師匠の独演会にも足を運ばないと。
演劇の方も、個性的な方々がそれぞれの個性を出していらっしゃって、時間を忘れてしまいます。

不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり原武さんの面白さは最強!
出てきただけで笑っちゃうし、何言ってるかわからない…ってなった後の、遅れてやってくる感じが存分に楽しめました。

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/12 (金) 19:30

価格3,500円

Platform第10回公演「めくる、くる、くる。」初回を観て来ました。
結論を先に書いちゃうと、面白かったんでまた行きます。

いつものことながら、即興の強み、二回三回と楽しめる作品になってます。
毎回即興と設定ローテーションで展開が変わるお芝居なのです。
ちなみに私が観たのは「オレンジにまつわる姉妹愛の三話目がハウス名作劇場っぽいやつ」です。こう書いても、さっぱり分からないと思います。

毎回どんな話か変わるんですよ。その場で。
例えば、「オレンジ」は、お客さんから頂く単語で、その回通してのテーマになります。
これが「自転車」だったら自転車の話に、「犬」だったら犬の話になっちゃうわけで。
いっつも思うんですが、これ、問題がありそうな単語だったらどうするのかとヒヤヒヤです。

また、物語内に3つの「お話」が展開されるのですが、
これも即興(3つともルールの違う!)で構築されます。
またこの3つに関わる出演者は、ダブルキャスト、トリプルキャストの組み合わせで
同じメンバー構成なのが全13回中2回づつ(ひとつだけ3回)という込み入った凝り様。

他にも、さまざまな所に「お話が変わる仕掛け」が施してあるので、
毎回同じ興奮は味わえますが、同じ話は見られません。
ある意味、「あの演劇をもう一度観たい」という要求に応えられない問題作です。

物語を創る人、物語が出来上がっていく様を楽しめる人、物語が好きな人。
お勧めです。

不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高でした!息つく間もなくギャグが出てきて笑い疲れてしまうほど。…と思ってたら緊張感のあるシーンでグッと引き締まって!来年も行きます!

不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

昨日昼公演観てきました!贅沢!この一言に尽きる!
昨年よりギャグの応酬が激しい!笑って泣いてもう感情ぐちゃぐちゃ。
最後は涙を流して大笑いでした。

もう2回は観たい!

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

プラットフォームの本公演を観るのは初めてでしたが、その日にリピートで2公演観ました。友人や回りの方がリピートする気持ちがよく分かりました。
同じ内容にならないし発想や展開が奇想天外過ぎるのにお伽話のようによく出来たストーリーに感動しました。

「シェフェレ」女主人たち

「シェフェレ」女主人たち

ハット企画

「劇」小劇場(東京都)

2017/05/11 (木) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

大人の寓話のようなお話でした。

ネタバレBOX

女三人で家族の愚痴をこぼしたり、歳が行った割に男女の夢みたいなことを話しているうちに、酔っぱらった勢いもあってか、足が悪いために便所の詰まり直しを生業としている最下層の若い女が老女二人に対して自分は天使だとか、老女たちのことを茶化して調子こいたために殺されてしまう話。

汚物を扱うような商売をしている人が実は天使だったという話かなと思いきや、調子こいちゃあいけないよっていう話。

老女役お二人とも元気でした。凄い量の血液で迫力ありました。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」や「桜の樹の下には」よりも、ヨーロッパの片田舎の地下室には死体が埋まっているの方が雰囲気があります。山姥のような暮らし方かと思いましたが、殺人は初めてのようでした。
1999の恋人

1999の恋人

NICE STALKER

駅前劇場(東京都)

2017/05/04 (木) ~ 2017/05/08 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/06 (土) 19:30

価格3,600円

一か月ぶりの復活観劇、もう期待通りで予定通りの可愛らしい作品でした。
キレデレ山本さんと、馬鹿でオロオロな仁さん。
ロリコンの全てのあのカップルが、兄弟として面白く元気でいてくれました。
並行された藤本さんフジタさんの予言コント的な世界も面白かった。
藤本さんはキレイなので、海が汚れる事はないハスです。(笑)
次回も期待しておりますが、帯金さんとかイグロさんとか常連がもし出ない
そんな公演は観たくないと思う気がするのもちょっと怖いですね。
世代交代もちょっと楽しみです。神宮寺さんも次回は出てホシイイ・・・

ネタバレBOX

https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63896365.html
時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/25 (土)

今ごろこっそりUPですいません。
ナイゲンに続く代表作というか、受け継がれるような作品が出来た感じです。
こちらも全国版とか、近年に3.0以上が出るのかもしれません。
初演より色々追加とか、補完された所もあり時間は長くなったけど
全然、長いと感じる事もなく楽しめました。
それにアガリスク好きなハマカワさんが客演の女優で出ている所が
個人的にはリアルな感じUPする要員です。終盤映像使う所なんか観てた時。
E企画が初東上で観た「囲むフォーメーションZ」を思い出しました。
上田さん、岸田取ったし、10年後くらいには冨坂さんの名前が挙がるかもね?

ネタバレBOX

https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63896361.html
ブログ下書き終わってたのにUP忘れてました。
今ごろ読む人は居ないと思うけど、一応残しておきます。
不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/14 (日) 18:00

去年も頭をぐちゃぐちゃに、泣き笑いでされたけど、今年はよりいっそうパワーアップされてる。やはり、お笑い芸人を集めただけあって、笑いの量が倍増している。しかし、泣けるところは泣ける。今年もいいものを見せてもらった。

不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日観劇してきました。
ウワサに違わず、ものすごい笑いの欧州にあっという間の2時間でした。
本編前の落語もとても素晴らしく、舞台セットと相まって、より本編へと入りやすかったです。
ちょっとしたセリフに泣きそうになってしまったりり、こちらの感情を決して押し付けることなく、揺さぶってくる作品です。
オススメ!!

インテリぶる世界

インテリぶる世界

箱庭円舞曲

ザ・スズナリ(東京都)

2017/05/10 (水) ~ 2017/05/17 (水)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/05/14 (日)

座席1階X列

箱庭円舞曲『インテリぶる世界』 ザ・スズナリ

混乱、困惑。意図的なミスリードを狙った構成らしいのだけどいい感じに振り回されて翻弄されっぱなしでした。
作中出てきたエヴァの例えのように、分からんけど分かったようなフリをしてインテリぶるのが正しい楽しみ方なのでしょう(^_^;)
インテリぶるために謎は残しつつもう少し分かりやすい構成にしてくれると嬉しかったかな。

先生と白熱の議論を繰り広げる場面がすごく印象に残りました。
舞台セットも本格的で良かったです。

「市と惣左の恋ひ慕ふ」

「市と惣左の恋ひ慕ふ」

OG-3works

遊空間がざびぃ(東京都)

2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/14 (日)

座席1階1列

小川細川企画『市と惣左の恋ひ慕ふ』 遊空間がざびぃ

賭場を舞台にした人情時代劇。
劇画チックなのだけどどこか2.5次元的雰囲気もあって、不思議な印象を受けました。
ヒリつくような緊迫感溢れるシーンの連続で見ごたえ十分でした。
特に丈吉親分の悪代官っぷりが印象に残りました。

コミカルな場面もちょいちょいあって、ふっと肩の力が抜くことができて良いです。
およしが壺振りした後の足しびれた~のくだりが好き。

見落としていたのかもしれませんが、惣左の胸の内に全く気付けませんでした。
タイトルが無かったら最後まで気付かなかったかも。

がざびぃを縦に使うステージ構成はやっぱり苦手だなぁ。。。
もっと奥行きがあればよいのだけど。

幕張の憶測

幕張の憶測

劇団献身

シアター711(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

110分+AT20分。

ネタバレBOX

幕張界隈の暴走族マッドウォーターパイプ(MWP)の頭の倉田(高木健)が、実刑をけ、ずんぐりむっくりな下っ端の野上(城築創)が引き継ぐが、結局MWPは解散。野上らは、バイクも売ってストⅡに興じる自堕落な毎日を送る。そんな中、出所した倉田から、今夜野上の家に行くと電話が入る。解散の事実を知られると殺されるといって、パニックになる野上らは、今日だけ倉田をだまそうと画策するが…。

基本ドタバタな笑えるコメディで好感触。もうちょい時間短くてもいいけど。
コメディでいて、現実に立ち向かえない人を描き、そして克服しようとするサマを終盤でもってきて、印象深く終幕するつくりも〇。野上が、これが俺の戦い方だと二階から落下して、ストⅡシーンを挿入するとことかね。ギャク性もあり演劇性もありでよかったのでは。
コメディが過ぎると野上らのクズさ加減が薄くなってしまう気がするので、そこらへんは、バランスとってほしいかな。

ATで客の興味を引くシーンを積み重ねていく作り方をしていると言っていたけど、きちんとそうなっていたと思う。
60'sエレジー

60'sエレジー

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2017/05/03 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

140分。

ネタバレBOX

現代のとあるアパートにて、一人の老人が孤独死(自殺)した。刑事らは、遺書のようなノートを読み上げ、孤独な老人・修三(足立英)の1960~1970年が再現されていく。

先々代からの蚊帳工場を営む清(西尾友樹)のもとに、会津の水飲み百姓で中卒の修三が集団就職してくる。子供のできない清と妻・悦子(佐藤みゆき)は、物覚えもよく勉強好きな修三をわが子のように想い、高校進学の援助をする。一方で、東京オリンピックを契機に人々の生活は激変し、蚊帳の販売は落ちていき、取引先の営業・和夫(浅井伸治)からはリストラを薦められ、弟・勉(岡本篤)は家を出る。修三は高校進学後も勉強を続け、大学を目指すが、経営は悪くなる一方で、先々代からのベテラン職人・武雄(林竜三)も転職してもらうこととなる。大学に進んだ修三は、学生闘争に明け暮れ、警察に逮捕されてしまう。ついに店を畳むことを決意した清夫妻は、悦子の兄の会社に一緒に行かないかと修三を誘うが、修三は心の中で寂しさを感じ、袂を分かつ…。

修三が自殺したアパートは、元清の町工場で、清らに会いに行ける(清らも会いにいけた?)のに、会わなかったことが終盤判明する。宇都宮の会社に誘ったときに、悦子から自分らを頼ってと言われたのに、それを受け入れられなかった修三の心は、なにを思っていたのか。貧困という劣等感から抜け出せずに、人に甘えることができなかったんじゃないかなと。結果、孤独でもないのに、孤独な人生を選んでしまったんじゃないかなと。ここらへん、現代的な心の問題に通じているのかななんて思う。

一転、蚊帳工場を守ることで、先々代からの工場を守り、勉の進学を支えた清と悦子は、どんな人生を送ったろうか。清は死んでいたかもしれないけど、存命と思われる悦子は、わが子の自殺をどう受け止めたろうか。親の心子知らずなセリフもあったが、(芝居の観客と違って当事者は)わかんないものだと、悲しくなった。
『死なない男は棺桶で二度寝する』 &『オハヨウ夢見モグラ』

『死なない男は棺桶で二度寝する』 &『オハヨウ夢見モグラ』

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/05/03 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/13 (土)

座席1階9列

ポップンマッシュルームチキン野郎『死なない男は棺桶で二度寝する』 シアターKASSAI

今まで観劇したPMC野郎さんで一番好きな作品になりました。
ストーリーの面白さはもちろん、それを引き立たせる見せ方、構成がすごく上手い。
伏線の張り方、回収もお見事でした。
シリアスとおふざけの振れ幅が凄く、爆笑したかと思えば息をのんで見入ってしまう場面があったり、思わず涙腺を刺激されてしまったり。
2時間弱の上演時間中一度も集中力が途切れることなく観劇できました。

ネタバレBOX

人魚の肉を食べて不老不死となった男のお話。
ラストで老女となったヒロインに再会する、というパターンはPMC野郎さんの他の作品でも何度か拝見した記憶がありますが、
今回は記憶が消えてしまうというギミックがすごく効果的だと思いました。

このページのQRコードです。

拡大