最新の観てきた!クチコミ一覧

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「シェフェレ」女主人たち

「シェフェレ」女主人たち

ハット企画

「劇」小劇場(東京都)

2017/05/11 (木) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

現実が許せない。その詰まりに詰まって身動きできない現実を引き摺り出し、汚した夢から夢を掴みだして昇天しようとするなど・・・”神”は赦さない。"使徒”は純白に光り輝く”敬虔”を紅く染める。おぞましき恨みを心中深く埋め戻し、また喧しい現実を垂れ流し続けるだろう日々に慄然。

in my Life

in my Life

Life Style Musical

シアター風姿花伝(東京都)

2017/05/16 (火) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★

【Aキャスト】観劇

ネタバレBOX

動画作りを口実に呼び出して告白したり、失恋したり、そもそも恋愛が成立してなかったり、料理の腕を上げて異性にもてようとしたり、思っていた人に出会ったのに思いを伝えられなかったり、同性には思いを伝えられなかったり、様々な人たちの恋愛模様を歌謡ポップを交えながら描いたユーミンミュージカルのようなスタイルの小編集。

おやっ、全てのエピソードが絡むのかなと一瞬思いましたが、一部がちょっと絡むような絡まないような感じで終わりました。
めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/16 (火) 19:00

価格3,500円

16日の回を見てきました。
いやはや、やっぱり面白い。気が付いたら、終演に向かっておりました。
そして、テーマが深いなぁって思いましたね。
すごく考えさせられた。
そして、この物語は今回だけってのもすごく素敵。
本当に即興なのかなぁって思うくらいに素敵でした。

ネタばれBOXを使わなくてもいいくらいに感想かけるのって素敵だなぁって思います。
本当にお勧めの公演です。

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/05/16 (火) 19:00

面白かった。インプロ初心者にも分かりやすく好感が持てる。
ただ大きく気になった点が一点。インプロだからこそリピーターのお客様が多く、そのお客様の反応が鼻についてしょうがない。「前はこうだったのに今回はこうなのね」「それはないでしょ!」等、慣れているからだろう役者並み、もしくはそれ以上の声量で劇中にツッコミをいれていた。
完全に劇団の所為ではないのだがこちらとしては疎外感を感じるし、それに対して何らかの対策、注意等して欲しかったというのが正直なところ。

morning sun 晩夏/初春

morning sun 晩夏/初春

第27班

テアトルBONBON(東京都)

2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/14 (日)

第27班さん『morning sun』、「晩夏」編が良かったので、お願いして「初春」の千秋楽に滑り込みセーフ!
「晩夏」と比べて、マイナーチェンジ&笑いどころ増量、の120分。
主要な登場人物達が自身の本心に気づき、再出発するまでのものがたり、じっくりと味わせてもらいました。

ネタバレBOX

役者陣。
役のハマり方が尋常じゃなかった⁉︎星秀美さん。
ふと気がつけば今回で5作品目の「目撃」となる能澤佑佳さん。
「晩夏」とは別設定のマユミ役で、笑いどころを増やしてくれた、鈴木あかりさん。
個人的には、このお三方が印象深かったです。
りんぷん手帖

りんぷん手帖

やみ・あがりシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了

満足度★★★

現状、年に3,4本のペースで公演しているやみ・あがりシアターの笠浦静花(カムヰヤッセンに在籍していた)。やはりここも配役、小道具が良く出来ている。新劇系の劇団のそれ(写実的な装置)はもはや過去のものとなっている。季節感を強く意識した劇内容。手帖に書かれた予定に従って月一くらいのペースで会う、ネットで知り合った4人の専業主婦たち。伏線を張って回収しまくる。納得できない部分とよく考えられている部分が混在している感じ。ポエティックな比喩を嫌味にならない程度に展開させている。マジックが残る。

ネタバレBOX

これが前時代の演劇や小説ならば、ねずみ講だ、恐喝だ、共謀殺人だと展開しそうな舞台設定のはずだが、独特のすり抜け方で品良くすすむ。お伽噺的とも言える。曰く「ラブリーサスペンス」。基本のコメディムードに生々しく毒々しい現実感がチラッと見える。同じ舞台で並走して、社会人に成り立ての二人の女性のエピソードが、だんだん時間を遡っていく。大学生。高校生。中学生。虫愛ずる姫君。/.../ フォークナーやカルペンティエールの形式だけが活かされている。
めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

なぜか最後はまとまる結末。危なっかしくて、ワクワクして、笑って、ほろりとさせる。すばらしい公演をありがとう!

Little Voice リトル・ヴォイス

Little Voice リトル・ヴォイス

ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2017/05/15 (月) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★

60分→20分休憩→90分の長丁場ながら・・・
筋膜どころかシャボン玉の膜(=単分子ですよっ!)並みにうすっい話だった

歌とか舞台セットとか役者さんとかは
結構なレベルとは思えたけど・・・
肝心要の脚本がコロコロコミックス並みに思えたですよ

このレベルでこの観劇料・・・
よっぽど役者さんとかに入れ込みがない限り
と~て~お奨めはできないなぁと 感想

ネタバレBOX

キャラの作り込みが薄い!
はじめの掴みが
がなりたてる嫌なキャラは理解できるが
母の台詞も聞き取りづらく物語りに入り込み難い

窓越しで男の子と話すヒロインは小声でしょ
=糸電話使うとか 見た目の工夫してよ!
(2階と1階=外 家の人間には聞かれたくない会話という設定なら!)

初クラブでいきなり振り付きで派手に歌えるヒロイン・・・
そ~ゆ~キャラでしたかいな・・・?

説得力が小数点コンマ以下

今では酒と男に溺れてダメダメな母でしたが
亡き夫とラブラブだった頃はダンスが上手で旦那がそこに惚れ込んだ~
とかいう伏線でパパ大好きっ子なヒロインがその頃の母の真似して・・ダンス=
歌での振り付けが上手に出来たとか入れてみるとか

各登場人物の心情・・せめてヒロインだけでも上手に語らせたりして
少女マンガもビックリなレベルの心情シーンとか入れてみせて欲しかった・・・
各人のイキナリ行動が多くて理解が追いつかない事
多々あり過ぎな舞台でしたわ~・・・
疚しい理由

疚しい理由

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

一場面、3人による濃密なサスペンス・ミステリー劇。チラシには「2006年に劇団『ブラジル』で上演された傑作中編サスペンスを再演」とある。終演後、演出の池田智哉氏に聞いたところ、時代背景や技術(小道具)の変更も行わなかったと言う。時代の変化に左右されない”人間の暗部”を抉り出すような。その疚しい姿が実にリアルに描かれる。
(上演時間50分)

ネタバレBOX

舞台セットは、シンプルであるが物語の展開、その場の空気を表現するような妖しい雰囲気を漂わす。暗幕で囲い、客席に対し斜めに渡した赤い通路。真ん中に部屋(ダイニングのイメージ)があり、テーブル・イスが置かれている。背面は、数本の細い支柱に赤い紐が蜘蛛の糸のように張り巡らされている。何かに絡め取られそうな感じ。

梗概…サスペンス・ミステリーの類であるから、書けばネタバレになる。タイトル「疚しい理由」、その説明に騙すか騙されるかとあるので、端緒だけ記すと”保険の加入”…それをめぐって虚々実々の駆け引きが繰り広げられる。筋立(脚本)は、身近でリアリティがあるため、物語の世界に引き込まれ次の展開が気になる。状況が一転二転し、ラストまで目が離せない極上のサスペンスドラマ。

約10年前に上演されたが、その時代背景、状況設定は色褪せることなく、心に蠢く疚しい感情が浮き立ってくる。騙す騙されるという心の綾のようなものが、赤紐の蜘蛛の巣で表現されているよう。この3人の(歪な)関係、誰が誰を誣いて陥れるのか。観客(自分)は、固唾を呑んで成り行きを見守っている覗き見者のような気分になる。

役者は関係性を見事に体現しており、緊密・迫力ある演技であった。穏やかな雰囲気から段々と不穏な空気が流れ出し…。ラストの依頼とその裏に隠された事情が透けてくると、もはや疚しい以上の疾(やま)しいかも。

次回公演も楽しみにしております。
イタイ☆ホテル

イタイ☆ホテル

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

この時季(5月)は、新入社員がその業界用語を覚えるために四苦八苦しているかもしれない。この公演もその用語(隠語)をメモしているところから始まる。誰もが利用するホテルかどうかは分からないが、その事実となることは、誰にも等しくおとずれる。
(上演時間2時間10分)

ネタバレBOX

タイトル「イタイ☆ホテル」から明らかなように、遺体が星☆になるまで滞在(一時保管)する、そんな場所で働く人々を描く。ホテルに滞在するのは死者であるが、この物語は、”死”を通して”生”ある人間-平沢夏美(嶋田あやサン)が成長していく過程をコミカルに描く。笑いの中にホロッと感情を揺さぶる、笑いで弛緩させて涙でギュと心と体をつかむ観せ方は見事であった。

舞台のホテル名は「鈴風」、別名”天国に一番近いホテル”という。そこに葬儀社、葬儀コーディネーターが出入りしている。中央奥にスタッフルーム、客席寄りに来客用のテーブル、ベンチ椅子など。上手側(風)・下手(鈴)側は室内(遺体安置)になっており柩が納められている。この部屋の構造に感心(本当にあるのか?)させられた。

先にも記したが、業界用語(隠語)の珍しさもあり、物語のつかみ方としては上手い。「山に行く=火葬場へ行く」等や、柩(ひつぎ)と棺の違いなど納得の説明。そういえば、遺体が大きく柩から足が出ていた。それを納めようとしていたが、柩=四角に囲まれた中に「久」という字が入っている、箱に人が入っていることを示す。一方、遺体が入っていないのは「棺」と言うらしいが、それを視覚的に表すところは上手い。

死者と向き合う遺族や知人、その関係性によって感情の振れ幅が違うかもしれない。共通して言えるのは残された人は、死の事実を受け止め、生きて行こうとしている。その姿をしっかり描く。
一方葬儀は、それを生業としないかぎり非日常の出来事。セレモニーの執り行いは、思考停止状態の中で業者が粛々と進めて行く。死者への思い、遺族の思いとは別のところで商売(心)が蠢く。
表層的にはコメディであるが、誰もが迎える”死”、それに向かって生きる。単に存在する、または生きている意義のようなものまで感じさせる公演、実に観応えがあった。

次回公演も楽しみにしております。
りんぷん手帖

りんぷん手帖

やみ・あがりシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了

満足度★★★★

途中、多少混乱しましたが演出・構成・楽曲等、とてもセンス良く可愛らしい舞台。

りんぷん手帖

りんぷん手帖

やみ・あがりシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了

満足度★★★

とてもおもしろかった。女性の感覚、味わいました。

河童村ブルース

河童村ブルース

ものづくり計画

赤羽会館(東京都)

2017/05/03 (水) ~ 2017/05/07 (日)公演終了

好きな舞台です。元気が出ます。

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

みんなでめでたしめでたしを目指していくことの難しさと素敵さ。

毎回毎回変わるテーマで紡がれるストーリー。
次はどんなお話を見れるのか楽しみです(*´ω`*)
2回目、見にいきます。

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/12 (金) 19:30

座席1階2列

価格3,500円

ダブルキャスト×トリプルキャストという試み。
様々なキャストがいるので、色々な角度から楽しめます。
童話の世界は誰でも理解できるので、初めての人にも楽しめると思います。
当日券も出るそうですし、おすすめの公演です。

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

13日の土曜日、昼と夜の会見てきました!
3年ほど前からPiatform の即興の新しいジャンル"コンセプトインプロ"にハマってきました!台本と即興の境界線を追い求めるPiatform !今回の公演は主宰の住吉さんの主演です!楽しかったです!とにかく台本芝居のクォリティも高く、見る度にハマります!今回はテーマが誰の身にも起きる人生の決断だったような気がして、ただ面白いではなく、考えさせられました!

めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/14 (日) 19:00

初日に観た舞台をダブルキャストの2組目(G)、トリプルキャストの2組目(②)の組み合わせで観てきた。
インプロ公演なので、展開が変わることは分かっていたがあそこまで変わるとは思わなかった。
初見でもリピートでも楽しめる作品になっていました。

『あぁ、自殺生活。』4月~6月/365

『あぁ、自殺生活。』4月~6月/365

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2016/12/31 (土) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/15 (月) 19:30

まず、導入が怖いです。主人公たる2人が薄明りの中、こちらに歩いてきます。何かそのままとびかかってくるのかという緊張感。最前列の私はひたすら怖い。そうでなくても、会場の雰囲気が、開演前からどうも尋常じゃないのですから。
かなり怪しい舞台だな、と思っており、会話劇ということは理解していましたが、何やかやと細かい所作が連綿と続きます。その1つが、体に巻き付いたラップをはがしていくところ。この行為に何を見るかで、演劇の印象はかなり変わると思います。

自殺する生活、それはひたすら自身を殺し続ける(精神的な意味で)生活を意味するのかなと思っていましたが、違ったようです。絶え間ない生への執着を持つがゆえ、自殺してやろうという意思に自身の生の喜びを見つける所作。自身を頬をつねりながら、その痛みで生の実感を得るようなものでしょうか。

舞台の上では、ひたすら狂気が漂い、言葉の暴走が起き、そしてしょーもないダジャレが飛び交います。これはすごく不安な空間でもあり、またどこに連れて行かれるかわからない心地よい空間でもあります。

自殺志願の男の鬱屈した目と、彼を諫める男の焦点の定まらない目、舞台が終わると、お2人とも、至極まっとうな方々で、安心しました。リピーター割があるので、少ししてからまた観に行きたいなあ。今度は芝居好きの子供を連れて。

ネタバレBOX

延々と続く会話は、自殺の話からごみの分別の話、リサイクルの話、認知症の話とひたすら流転して、また自殺の話へと戻っていきます。今度は自殺の主体が入れ替わって。

体に巻き付いたラップ(いわゆる食品保存用ラップ)や、ラップを会場に張り付けるのは、今年4月以降の演出とのこと。このラップの意味は何なのか。回答はないようですが、彼らが自殺に踏み切れない、この世の業のようなものに思えました。そのラップが全てはがれてしまった先で、1人は事故死的に(周囲の評価では自殺ととらえられたかもいしれない)死に、もう1人は自殺を試みることから離れていく(このことは、取りも直さず、生死への執着の喪失であり、彼はその意味で精神的に死んだのかもしれません)。
歌舞伎ミュージカル「不知火譚」

歌舞伎ミュージカル「不知火譚」

劇団鳥獣戯画

本多劇場(東京都)

2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/11 (木) 19:30

座席1階E列

奇しくも今年正月に、国立劇場で上演された歌舞伎「しらぬい譚」と同じ原作の歌舞伎ミュージカル。「奇しくも」というのは、この演目自体が「復活通し狂言」と銘打たれるくらいに滅多に上演されないので、ジャンルとしては異なりますが、このスパンで上演されること自体が奇蹟に近いのです。
歌舞伎では、天草四郎などのお家転覆のファクターはなく、あくまで鳥山親子VS若菜姫、化猫(別に連合軍ではない)の図式で進んでいきます。
鳥獣戯画は3部作で、この大長編戯作を、できるだけ原作に近づけて(といっても、十分に歌舞伎以上に傾いてくれるのですが)演りとげる所存のようです。
まずは第一段。けして派手ではないですが、舞台転換をさくさくと進めながらテンポよく話は進んでいきます。仕掛けは凝っており、若菜姫が蜘蛛の精に連れ去られた後の空中演舞、後の天草四郎が亡き父の亡霊と会うときの演出、殺される悪女とその色との首ダンス、ラストの大掛かりな〇〇登場と蜘蛛の巣のセット。
いやあ、お世辞抜きで、笑いあり、活劇あり(殺陣もしっかりしているんですよね)、ダンスありの舞台はまさにエンターティメントの粋をいっております。適度に歌舞伎の所作・ルールを意識しているところなど心憎い。
石丸さんの悪女ぶりがいいですね。小股が切れ上がった痛快な悪、でも、今回で死んでしまい残念。(次回からはナレーターやるのだそうな)
出演人数も多く華やかで、ラスト出演者全員でのレビューは圧巻です。舐めるなよ伝統芸能!!!とい喝采を上げたくなりますね。

ネタバレBOX

鳥獣戯画というと、当然、主演はちねんさんとなるのですが、相変わらずの活舌の良さが時代劇の雰囲気を盛り上げてくれます。しかし、あれは意識したギャグなのか、いかにもなちょんまげかつらは何なんでしょう。他の出演者がナチュラルに決まっているだけに、浮き気味です。また、どうしても、他の男性演者と比較すると、体格で劣るので、次回以降、一層の活躍が期待される中で、殺陣が増えてくると(上手下手ではなく)絵面で少し心配です。
次回はスズナリとのこと。箱が小さくなる分活劇度が心配、今回のようなダイナミズムを失わないように宜しくお願い致します。でも、来年秋はちょっと長いなあ。せめて1年後にして欲しかった。
最後にアンケートについて一言。今回は出しませんでした。理由は単純裏面に、登場人物の相関図が印刷されており、これ販売されているパンフにも掲載がないのですよ。となれば、次回観劇の際の記憶の必須アイテムです。これは、別紙面にしてくれないといけません。
不幸の家族

不幸の家族

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

去年観たときよりもパワーアップかつすっきりとしていました。
その分、内容もギャグも濃くなっています。
立川志らく師匠の落語も生で聞けます。
とにかく一人でも多くに観ていただきたい作品です。

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