
憫笑姫 -Binshouki-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
西分さん!かっこよかったっす!
表情や殺陣の変化!
かっこ悪さの中のかっこよさ!
成長して行く姿!
姉妹愛!
末満さん!オーラ出まくりでした!
両手広げてかまえる姿!
不敵な笑み!
圧倒的な存在感!
サウザーです!
りなっち、観てて涙が出てきました!
かわいいし、かっこいいし、くるくるまわるし、表情の変化や殺陣、止めの決めシーンも!
あんな短期間でよくここまで持ってこれたなって驚きしかないです。
演者の方々とお話しさせていただくと、みなさん努力家やと言っておられました。
もちろん本人の努力もあってこそですが、竹村さんはじめ、皆さまが本当に丁寧に指導していただけたんやなって思いました。
ありがとうございました。
他の演者さん方も、すごすぎでした!
どの方が欠けてもこの物語は成立しないんやなって思いました。
そして竹村さん、かっこよすぎでした!
あのふてぶてしい態度、それやのにそこからにじみ出てくる圧倒的な優しさ、どうやったらあんな表現できるんやろーって思って観てました。
そして、こんな物語を書き上げた竹村さんの優しさ。
男やのに惚れました(・ω・)
とにかく、全編にわたって、繰り広げられる殺陣、そして優しさのいっぱい詰まった物語!
瞬きするのがもったいないくらいでした。

STAR☆JACKS act#011「じんない」
STAR☆JACKS
あうるすぽっと(東京都)
2017/09/09 (土) ~ 2017/09/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/08/28 (月) 18:00
価格4,500円
2時間40分があっという間の素晴らしい作品。飽きさせる事も中弛みもなく、最初から最後まで目が離せない。主役だけじゃなく、色んなキャラの物語が絡まり、魂からの叫びは胸を打つ。江戸っ子口調の啖呵は気持ちよく、東京の方には絶対観てもらいたい。いや、観なきゃ損だよ!
実力役者が揃い踏みのエンターテイメント!
後悔しない為にも是非‼

憫笑姫 -Binshouki-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了
満足度★★★★
ノンバーバルは初めてなので、開演前に物販で台本を購入するも、座長の大熊さんが、出来たら読む前に観た方が…とおっしゃるので台本は読まずに拝見しました。全編殺陣!
でも飽きない。何か疲れたサラリーマン役の印象が強かった竹村さんのカッコイイ姿を初めて観ました。すたすたと歩きながら、特段剣を構えるでもなくどんどん敵を切り倒していく圧倒的な強さ。味方の女性達をかばい鼓舞する姿は頼もしい!西分さんは剣を抱いて震える序盤から、戦旗を振るようになるところもカッコイイ。強くなったら人に託してしまうけど。そんな二人を圧倒する強さの王様。挑む二人の姿は悲壮。姉から一方的なものに見えていた姉妹愛、戦士として成長した妹、王様派かと思いきややはり姉のため。妹役の久代梨奈さんも美しく、殺陣もこなしていましたね。

夕顔
日穏-bion-
テアトルBONBON(東京都)
2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★
座席1階D列8番
今年冒頭にメロン農家が舞台の劇を観て、いわゆる農家モノ作品も作り方によっては優れものになるなぁと思っていたが、今回栃木のかんぴょう農家が舞台の劇という案内を読んで、さてかんぴょう農家のどんな一面をどう料理した作品なのか興味が湧いてきて観に出かけた。もちろん、スタート9年目の劇団であるそうだが、観るのは初めてである。
舞台は、栃木県にあるかんぴょう農家の川上家。農家を守る長女・夕子、芸能界に入りたくて家を出、最近急に舞い戻ってきた次女の夏実、小学校の教師である三女の苺子。家族を捨てた母親への思いをきっかけにひびの入った次女夏実と有子の感情的葛藤を核に、夏実の元恋人や苺子に恋する男性、アル中から立ち直って村おこしに協力する男などを巻き込んで、村おこしのイベントである音楽祭開催日を中心に描いた悲哀劇。夏実の心臓病と苺子の急死によって、夕子と夏実にかつての姉妹愛が戻ることになる、その過程が観る者の心を悲しみに包む。
そうした悲しみに清涼剤のように時折観客に笑いを起こさせる地域おこし協力隊員の存在は重要であり、なかなかの妙演であった。
役者個々の役作りの深みに欠ける面があったのは残念だが、総じて言いたいことは観客に伝わっていたと思う。
笑わせどころ、泣かせどころは、よくツボを押さえていた。
舞台と音楽との関係性にも、さらなる研究が必要かもしれない。

あめの声、なつの唄。
チークパイ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/08/22 (火) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★
女優・傳田圭菜と藤木蜜によるユニット・チークパイの第1回公演を観に行った。今回は、本公演『あめの声、夏の唄。』(上演時間80分)と、スピンオフ公演『とびらの物語』(同・30分)の2本立て。脚本はどちらも加藤英雄、演出うえのやまさゆり。出演の田中淳之とはゴールデン街でのリアル関係。傳田は激バス・梁山泊・リトルシアターで観るし、リトルシアター関連としては、藤木、福田も。脚本の加藤もリトルシアター関連(それとGフォース)だし、演出のうえのやまは激バス関連。出演者や脚本・演出で、一度は観たことのある役者がこれほど多く集まっている公演は初めてであった。
さて、本公演の舞台はとあるレストラン。今は亡き父親の命日に、近親者や父親の知人達がゆかりのあるレストランに集まることが毎年恒例となっていたのだが、参加者は年々減り、今はほぼ家族だけしか集まらなくなってしまった。そんな家族の3兄弟のうち、結婚している長男一家はこの行事を今年で辞めようと言い出そうと思っている。長女は毎年連れてくる恋人が異なり、今年も去年とは別人を! 主役である次女は父親の好きだった唄を口ずさみながら1人無口で店内にいる。その3兄弟で今後の命日の集まりについて論議している最中、父親の関係者で今日遅刻している母親と会ってきたばかりという謎の男がレストランに現れる。兄弟達は「父親の隠し子では?」と疑いつつ、母親のいる近所の喫茶店に向かう中、次女だけが、その男が過去から時空移動してきた若き日の父親であることに気づく。若き父と、娘との間で交わされるつかの間の会話。男(つまり父親)も娘も、幸せを感じる一時。そして、命日にみんなが集まってくれることを喜ぶ男と、この先も集まりを続けようと決心する次女に別れの時が訪れる。
主人公である次女を演じた傳田の熱演をまず褒めるべきであろう。長男役の野村知広、長女役の藤木蜜、男(父親)役の田中惇之んもなかなか見応えの演技をしていた。長女の元恋人役・中谷中と現恋人役の石塚義高、レストランのマスター夫人役の松田かほりも良い味を出していた。
肉親、近親者が時空移動して過去や未来に行い、行った先で会いたい肉親に会い交流を深めるという内容は、なかなか見応えがある。こうした内容では、今年小説と舞台で話題の『コーヒーが冷めないうちに』があるが、そこでの主人公は時空移動する側。本作では、時空移動されて過去の人物に会うことになる現在の時空に生きる次女がメインの話。
演ずる役者だけでなく、脚本も演出も適度な質感を保っていて観やすかった。
今後のこのユニットの活動が楽しみである。
なお、スピンオフ公演は、本公演で父親そして次女が歌っていた歌にまつわる昔話を再現したもの。やる方次第では、これは凝縮版にして時間的に余裕のある本公演の中に組み込むことが出来たかもしれない。

甘い文句
青色遊船まもなく出航
浅草九劇(東京都)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
千穐楽を観てきました。
青色有線さんの舞台を
観るのが2回目。
ラテさんが書く脚本は
人の陰も陽も丁寧に描き
それを実力派の出演陣が
見事に演じて物語を紡ぎ
キャラ達が
板の上に息づいている。
重い雰囲気は漂うものの
観た後は前向きになれる
本当に素晴らしい舞台でした。

あの樹の下で
劇団グスタフ
シアターグスタフ(東京都)
2017/08/24 (木) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

憫笑姫 -Binshouki-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
憫笑姫見てきました。
観劇三昧で猩獣の映像を見てからノンバーバルのすごさを知り、とても楽しみにしていました。
壱劇屋の作品は新しい生活の提案から二作目となります。
一作目で目の演技がとても印象的だった西分さん主役とあってものすごく期待していましたがその期待を何倍も超えるすばらしさでした。
ノンバーバルだとセリフがない分目の動きや表情で伝えないといけないけど西分さんの真骨頂を見た気がしました。
あと、アクションモブなんて言われてますがモブなんてとんでもないって思います。個々それぞれに個性と見せ場があり出ずっぱりでアクションモブ最高です。(他に言い方ないのかなって思いますw)
相変わらず竹村さんは最高です。
最初、めっちゃ強そうなの出てきたぞって感じで登場してぶっきらぼうで不器用だけど四人のことをちゃんと見守ってて。愛い溢れていました。ちなみに頭叩くシーン大好きでした。
15分を超えたぐらいから泣きっぱなしだったのでヒザの上にハンカチを置けばよかったとめちゃくちゃ後悔しました。顔がボロボロになりましたw
今回は五作品すべて見れるのでとても楽しみです。
最後まで見届けたいと思います。
遠慮気味に言っても最高でした。

売り言葉
エレベーター企画/EVKK
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
一人芝居バージョンを観劇!
台詞回し、表情、所作。。全てにおいて、さわりえさんのポテンシャルの圧倒的な高さに驚かされた。
演出も良かったが、その演出以上の説得力と感動を与えてくれたと実感させられた。
とにかく凄い女優さんを目撃したのひと言!

サンセットバラード
DOOR
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★
日常のちょっとした素敵を垣間見る様な現代会話劇であった。
それだけに、俳優一人ひとりの力量がぶつかり合う舞台で、俳優さん個々のポテンシャルを堪能しながらの観劇でした。

純惑ノ詩―じゅんわくのうた―
野生児童
小劇場B1(東京都)
2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★
劇団初見。よく知っている古典怪談をベースにして、実に見事な現代劇になっていました。多少設定に無理な所もありますが、グイグイと勢いで乗り切ってますね。

憫笑姫 -Binshouki-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
壱劇屋さんの殺陣の舞台は、セリフ無くして心に突き刺さり沁みてくる圧倒的なノンバーバル舞台であった。
俳優さん一人ひとりの思いと熱量が凄いので、完全に舞台の世界に引きずり込まれていった。
なので、アクションモブの俳優さんも含めて全ての俳優さんの顔とパフォーマンスが今でもしっかりと浮かび上がる。。そんな舞台でした。

瞬間光年
FUKAIPRODUCE羽衣
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/08/18 (金) ~ 2017/09/05 (火)公演終了

バック・島・ザ・フューチャー
合同会社シザーブリッツ
上野ストアハウス(東京都)
2017/08/24 (木) ~ 2017/09/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
青春あり、シリアスあり、コメディあり。なんでもあって楽しいお話でした。テンポも段々と良くなっていくので終盤までの盛り上がりが素敵でした。そして、客席の気持ちを代弁してくれるツッコミなどもあるので観てても我慢なく(笑)楽しめます。どこの位置からみても観やすい舞台ステージであり、ライトや曲入りも素敵で、引き込まれます!
カッコいい!可愛い、面白い俳優さんもいらっしゃるので是非!

新宿コントレックスVol.17
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2017/07/28 (金) ~ 2017/07/29 (土)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/07/28 (金) 19:30
価格2,000円
いずれも「え、そこがコント!?」ながら、従来とはガラリと作風が違うも「あー、そうなるのか、でもそこらしさはちゃんとあるな」や、従来スタイルで笑い増量という。選ぶ側もスゴいし応える側もスゴい。
壱劇屋はいつもの(てか観たことがある何本かで感じた)知的でスタイリッシュな作風をかなぐり捨てて「これが、関西人のやり方かぁ!」(←偏見)な島をテーマにしたコント3本。が、1本目の発想はここらしいのでは? また、3本目のゲストの使い方の贅沢なこと!(笑)
小西耕一ひとり芝居はいつも通りの語り口ながら笑いが大幅増量。一方、日本のラジオは壱劇屋同様従来とはガラリと違ったスタイルとはいえ、会話の構造あるいは論理の運び方(?)が屋代さんっぽいような。どこかシュールなところもそうか。
アガリスクエンターテイメントはお得意の正論系屁理屈を振り回す4連作。ま、真骨頂ですわな。
それにしてもよくぞこの組合せが実現したモンだ。さて、vol.18はどんな団体が?

甘い文句
青色遊船まもなく出航
浅草九劇(東京都)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★
それぞれが、悩みながらも精一杯生きている…そんな人間臭さが凄くよく表現されていて、隙のない作品でした。
個人的にはとても面白かったのですが、抑揚がなく単調な感じは、好みが分かれるかも知れませんf^_^;)

PTA
ホチキス
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了
満足度★★★★
こちらの舞台はお初でしたが、個々の役にそれぞれ見せ場があり、役者さんの演技力も相まってあっという間に時間が過ぎました。
本も演出もなるぽど〜〜と思えて、次回の作品も観てみたいと思いました😊

ワーニャ伯父さん
シス・カンパニー
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2017/08/27 (日) ~ 2017/09/26 (火)公演終了
満足度★★★
セレブリャーコフが痩せてて、アーストロフが体格がよいと、少々イメージがかわります。
やはり、ワーニャの見せ場は本編第3幕終盤で、土地を売り払う宣言からです。

髑髏城の七人 Season鳥
TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線
IHIステージアラウンド東京(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/09/01 (金)公演終了
満足度★★★★
ダンス歌と殺陣、そしてコメディありで、さらに仕上がってきてました。
阿部さんと池田さんの掛け合いにやられました。

15 Minutes Made Anniversary
Mrs.fictions
吉祥寺シアター(東京都)
2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/08/27 (日) 13:00
各団体の特色が表れていて、非常に面白かった。
15分の演劇なのに、その感覚が麻痺するくらい内容が濃く、心を揺さぶられる芝居だった。