最新の観てきた!クチコミ一覧

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doubt -ダウト-

doubt -ダウト-

いいむろなおきマイムカンパニー

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/10/31 (火) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

■約95分■
マイムはもちろん、7人が織りなす華麗なるアンサンブルにも魅せられた。幻惑的にしてコミカル!

ネタバレBOX

出色は美術館のシークエンス。マイムの技芸においてもアンサンブルにおいても、このシーンの完成度がとりわけ高かった。
柳生企画『ひたむきな星屑』

柳生企画『ひたむきな星屑』

青年団若手自主企画 柳生企画

SCOOL(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/06 (月)公演終了

満足度★★★

■約105分■
劇を構成する材料ひとつひとつは面白いのに、諸要素が有機的に結びつかず、話が豊かにふくらんでゆかない。最後までもどかしい思いを抱えたまま鑑賞しました。もったいない。

ネタバレBOX

高速道路が通ってこのかたサービスエリアで町おこしをしている地方都市、そのサービスエリアの一角にある中途半端な飲食店でアルバイトをするともに“させ子”の姪と叔母、店の粗探しをするために日参してくるおかしな女性客、彼女の“取材”がひと役買ってどんどん偽装を暴かれてゆく町と店……諸要素はこのようにかなり面白いのだが……。
お父さんとお母さん

お父さんとお母さん

オーストラ・マコンドー

新宿眼科画廊(東京都)

2017/10/26 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

‪世の虐げられてるダンナさんには深く共感できそな、ダメ旦那の若夫婦にありがちな激情の日常生活を活き活き描いた作品。主演の後藤さんの演技は秀逸で、良かれと思った気遣いが、なぜ?こんなことに?!とか同情してしまうほど。役者さん演技力重視の作品。
親子の関係を多角的に投げかける脚本、さまざまな状況でも何が正解か?などという野暮ったい回答なぞ求めず、ただ問いかける作品。とはいえ薫平さんの熱演がひとつの正解への道しるべともなる、叙事演劇の集大成。捉えようによっては深みにハマる構成。意図は伝わったと思える、熱演お疲れさまでした!

『欲暴』(劇団版)

『欲暴』(劇団版)

演劇集団SINK

中野スタジオあくとれ(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

SINKの舞台鑑賞は2度目ですが、今回も役者さんの迫力と怒涛のストーリーに圧倒されました!!
次回作も期待しています!

ネタバレBOX

「同情はするけど、賛同するかどうかは別」
序盤のこの場面が自分の中で印象深く残っています。社会では同情や共感といったものが、自分の欲望や本音を隠すための建前としてある。しかし、中を除けば何よりも自分が大事で欲望に忠実な本当の姿が出てくる。今日の公演はその一部を少しだけ垣間見たような気がしました。今のどうしようもない社会を変えるには、人間の本質そのものを変えるくらいしないといけないのではと感じました。
アレルギー/日曜日よりの使者

アレルギー/日曜日よりの使者

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/04 (土)公演終了

満足度★★★

出演者は多くないですが、中身がとても濃く感じられました。

ネタバレBOX

「アレルギー」はセリフの間合いがいいですね。生々しさというか、初々しさというか、とてもおもしろいです。「日曜日よりの使者」は、おじさまたちのエネルギーが熱く感じられる内容でした。
しゃべらない人

しゃべらない人

劇団東京ドラマハウス

明石スタジオ(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

しゃべらない人は誰なのか、そして、なぜなのか、とても気になりながら、話は展開していきました。そんなにも長い間、理由はそういうことだったのですか。

ネタバレBOX

番組の取材を通して、しゃべらない人の謎を解明していくというストーリーはなかなかおもしろいです。番組の中でモニターで取材の様子を数人で見届けるシーンが何シーンかありましたが、気になりすぎて、メインのシーンに対する集中力が途切れてしまいました。砂山さんと心明寺さんの個性が強烈で、全体の中の強いアクセントになっていたと思います。
ハコがまゑ

ハコがまゑ

ハコボレ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

二人であれだけの表現をされる事に驚きです。友情とは何かを考えさせられました!良かったです。

父母姉僕弟君

父母姉僕弟君

キティエンターテインメント

シアターサンモール(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★

上演時間2時間10分ほど。もう少しコンパクトにまとめてくれたら…とは思いつつも、記憶や過去や未来など、時間を扱うお芝居に滅法弱いので、やっぱりグッときてしまって最後は涙目に。初演以降、劇団の皆さんそれぞれが外部公演をいくつも経験し、相当な力量でお芝居を魅せてくれる。中でも天球役を演じた島田桃子さんの「この世ならざる感」が凄かった。

しゃべらない人

しゃべらない人

劇団東京ドラマハウス

明石スタジオ(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

始めの方、お父さんが頑なにしゃべらないので、これって不条理っぽい話なの?と動揺しましたが、だんだん家族再生の本道へ。

ネタバレBOX

あらすじにもあるように、深夜番組「からくりサーチ」へのお悩み相談が絡んでくるので、仕方ないのかもしれませんが、最後の番組のやり取りはナシでもよかったような。何かに配慮してなのか、ただ意見のバランスをとっただけのように思えて、その前のシーンでああよかったと思った気持ちを引き戻されてしまいました。単純にああよかっただけで終わらせたくなかったのだ、と言われればそれまでですが。
サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版”

サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版”

東京アンテナコンテナ

南大塚ホール(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

前に舞台を見てからもう一度行きたいと思っていたがなかなかチケットが取れない人気の劇団。
今回は南大塚ホールという大き目の為か空席がチラホラ・・
舞台は相変わらず小ネタが満載、そしてアクションもありと飽きさせない演出。
途中イジリーさんのフリーな時間も楽しく2時間ずっと楽しめた。

しゃべらない人

しゃべらない人

劇団東京ドラマハウス

明石スタジオ(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

問題のある家族があるテレビ番組のお悩み相談により再生していく話なのだが、
見ているうちに何度も「お父さんっ!」と突っ込みたくなります。
からくりサーチの個性豊かなメンバーが面白くていいアクセントになったのでは。

短編集「ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常」

短編集「ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常」

空宙空地

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★

90分。

ネタバレBOX

「ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常」A
病死?寸前のおぐりまさこが、夫?の関戸哲也との走馬灯をみるが、どーでもいいような出来事ばかり。でも、楽しかったと関戸に告げおぐりまさこはあの世へ旅立つ。残された関戸は、独り目玉焼きをすする…。
関戸おリアクションが光る作品。前半のコメディなとこはかなり良い。終盤の別れのシーンへの切り替えというか落差で、もっと迫ってくる感があると良かった。

「ずるずるひやむぎ」
バツイチの姉(おぐりまさこ)と妹(大野ナツコ)が、父の遺品整理のさなか、おばからもらったひやむぎをずるずるすすっている。DVがひどかった亡父に対して反発する姉に対し、姉が離婚してから父は変わったという妹。老人ホーム入所中の母のいう「ミスター、ノナカ」が、父の長嶋プロマイドグッズの箱の中と気づいた姉は、そこに離婚した元夫からの手紙をみつけ、父が離婚の際に土下座していたことを理解する…。
伏線回収をしっかりやって、色々あった家族のちょっとした温かみを覗かせる作品。動きが少ない分、空気感でグッとくると良かったかな。

「サプライズ」
彼女(大野ナツコ)に公演でダンスのフラッシュモブをカマし、プロポーズした彼氏(山形龍平)だったが、大野の答えがNOで焦りまくる。県人会や親兄弟親族友人に協力してもらってフラれた山形に、逆に怒りをぶつけ、今から音なしで独りフラッシュモブしろと迫る大野。たどたどしくもやり切った山形に、大野は笑顔でプロポーズokと応える…。
シンプルな構造でストレートに楽しめる快作。サプライズ返しをする大野のかわいさと怒ったさいの気迫がよい。山形の県人会を重んじるネタも最高にウケた。

「如水」
母を睡眠薬で殺した娘の独白と回想。
夫婦や母子の絆な作品。悪くないが、情感溢れる感じではなかったかな。
ウルトラ早押しギリギリ少女

ウルトラ早押しギリギリ少女

演劇ユニット スイス銀行

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/06 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かったー☆てっきりお祭り騒ぎ的な賑やかなお芝居かと予想してたら娘と母が絆を取り戻す感動的ストーリーやったんで良い意味で裏切ってくれました☆モチロン随所に散りばめられたコメディテイストも大爆笑ものでした♪出演者全員が魅力的なのがとにかく素晴らしい作品でした★

オセロー

オセロー

東京芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇鑑賞初心者としてはかなり背伸びをして行ってみたオランダ語上演日本語字幕付。
字幕は舞台中央上から下がっている液晶パネル(縦0.5m横3mくらい)に13文字2行で表示される。表示は明るく見やすいが演技の邪魔にならないようにかなり上の方にあって目の移動が忙しい。見る前は心配していたのだがそれほど苦にならなかった。

字幕でも鑑賞の妨げにならなかったのはセリフがほぼ原作の省略&短縮版であって、凝った意外な展開などがなくチラと見るだけで考える必要がないからでもある。服装や背景は現代のものだがセリフは昔のままというのはシェークスピアの悲劇が現代でもそのまま通用することの実証なのであろう。

さて、私は現代の人間に昔のセリフという設定に最初は文句ばかり言っていた。現代に「娘を魔術でたぶらかされた」なんて言う親がいるわけがない、現代の将軍は高年齢なので新婚はありえない…などなど。もちろんオセローが白人なのも不満だった。しかし気がついてみるとオランダの俳優さんたちの力のこもった演技にどんどん引き込まれて不自然さを忘れてしまっていた。

この公演の見た目での一番の売りはオセローの自宅である。全面ガラス張りで家の向こう側まではっきりと見通せるという(匠のリフォームの失敗作のような)建物である。家の中はもちろん、手前側、向こう側などを駆使していろいろな表現を試みている。クライマックスでもう一段の仕掛けがあるのでお楽しみに。

現代という設定を忘れて観ていれば変な脚色のない正統派の「オセロー」が楽しめるし(ただしかなり削除された場面はある)、普通の「オセロー」は飽きたという通の人にはまたいろいろあるだろう(知らないけど)。オランダ語上演に皆さんおそれをなしたか満席にはなっていない。興味の湧いてきた人は日曜最終日の空席に期待して行ってみよう。

豆知識 カシオ計算機は Casio、キャシオーは Cassio

新~とんびと鷹の捕物帖~『酔いどれムスメとお転婆オヤジ』

新~とんびと鷹の捕物帖~『酔いどれムスメとお転婆オヤジ』

劇団岸野組

俳優座劇場(東京都)

2017/10/28 (土) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

すごくいいです!演技が上手で世界観に入りこんでいました!
でも、浴衣が登場した時から着崩れてたのがすごく気になり星3つです。

柳生企画『ひたむきな星屑』

柳生企画『ひたむきな星屑』

青年団若手自主企画 柳生企画

SCOOL(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/06 (月)公演終了

満足度★★★

105分。

ネタバレBOX

青子(坂倉奈津子)…元サセ子。色々不義理して地元を離れるも、なぜかかえってきて、SAの飲食店で働きだす。
加絵(折舘早紀)…現サセ子。SAでバイト。事故後は上京し、メキシコ人と結婚、子をもうける。
大沼(大重わたる)…SAの飲食店店長。高速道路建設にもかかわっていた? 青子に高校時代にSEXさせてもらったが、青子は覚えてなくてシュンとなる。
水間(矢野昌幸)…SAのバイト。赤澤が苦手。
赤澤(永山由里恵)…客。偽物が許せないタイプ。事故の際にいろいろ調べて混乱を起こした。

人物のしたいこととかよくわからなくて、イマイチつかめなかった。事故の情景もよくわからず、映像が浮かんでこなかった。
『満月動物園 × 桃となのはな』

『満月動物園 × 桃となのはな』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/03/28 (火) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★

満月動物園
こちらもまた應典院スペドラコラボですが、本公演とは全く別のお芝居を観せて頂きました。
新入団笹川さんと、準新入団西原さんの、二人芝居。
折れそうに細い身体で西原さんをおぶりながらお芝居している笹川さんの、思いがけない強さを知りました。
二人の関係性が重たく深く、また情景が脳裏に浮かぶようなお芝居でした。

桃となのはな
二人の女性を二股かけてる男性、同じお店でバースデーディナーをダブルブッキングさせてしまうという、若干ファンタジーなくらいにぶっ飛んだ設定による、ドタバタラブコメ。
観ていて、ドタバタに少し無理してる感を抱いてしまい、それを感じてしまった時点で笑いとしてはいまいちノレず残念。

サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版”

サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版”

東京アンテナコンテナ

南大塚ホール(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★

劇場内から笑いが起こり若い方や男性たちに人気のある劇団さんなのですね。残念ながら私には面白さを理解することができず苦痛の2時間でした。好き嫌いがあるから仕方がありません。

青の鳥 レテの森

青の鳥 レテの森

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

2回観劇しました。
メッセージ性が強く一つ一つの言葉やパフォーマンスの発する意味を受け止め噛み砕いて自分なりに理解(全ての作品において発信する側と自分の受け止め方が同じかはわからない。受け止められたことに意味があると思うし、受け止め方は人それぞれだと思うので。)することはパワーのいるけど、印象深くて見た分だけ作品にこもった魂を心の中に刻み込まれる感覚でした。

冒頭のプロジェクターが見にくかったのかもったいなかった(最前列とやや後方列で見ました)とは思いました。

『無名劇団×チューズデーず』

『無名劇団×チューズデーず』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/03/21 (火) ~ 2017/03/21 (火)公演終了

満足度★★★

無名劇団
振り返るのに当時のチラシを見ながらなのですが。
そういや應典院スペドラコラボ企画もあったんやな~と。
こちらはそのコラボ企画、應典院のスペドラで上演予定なお芝居のイントロダクション。
本番までに改善して欲しいなぁと思う点なども含め、本番を楽しみにすることができました。

チューズデーず
この月のチューズデーずは、ハンプトンコート出張版でした。
普段は1stからすぐ近くのカフェで開催されている、役者さんが皆メイド、執事、奥様(笑)に扮したメイド喫茶風のお芝居。
カフェの時はドリンクをオーダーすると、オーダーしたドリンク毎に決まったイベントが発生するシステムなのですが。
この劇場出張版では、そのイベントの部分のみ連結して観られる的な、普段カフェに行っている人にとってはとってもお得感がある夜でした(笑)

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