最新の観てきた!クチコミ一覧

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父母姉僕弟君

父母姉僕弟君

キティエンターテインメント

シアターサンモール(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★

最後は泣きましたが、★3つです。
ラストでは、自分が今まで経験してきた記憶と劇中のセリフとがリンクして、忘れかけていた思い出に、久々に思い巡らす機会を与えてもらいました。
しかし、一番伝えたいであろうメッセージがグッとくるものなだけに、結末に向かうまでの過程の部分が、この内容であるべきなのかなと疑問に思いました。
しかし、ラストの演出はすごかったです。

コントラクト

コントラクト

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/19 (水)公演終了

満足度★★★★

7月は判断を保留していたら満席となり見送った結果、評判が良くて臍を噛んだがアンコール上演のおかげで観ることができた。(9月18日17時)
最終的な解決方法(?)が巧い。下手をすれば俗の極致になりかねないのにそこまでの流れと演技で説得力がある、的な。
ヨナさん脚本なので脳内でエビスバージョンなど想像しながら観ていたりも。

テネシーウィリアムズ短編集 vol.2

テネシーウィリアムズ短編集 vol.2

有機事務所 / 劇団有機座

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

本をしっかり読み込めている役者さんと、そうでない方との差を感じました。
また、同じ役者さんの中でも、作品によってそのレベルが違ったり。
よく噛まれていた方は、そこらへんのセリフの落とし込みができていないのではないかと感じました。
役者さんの目の前にある物に対し、「あの」「その」という指示代名詞を何度も使っていた方がいて、その雑さも気になりました。
二作品目「あるマドンナの肖像」での、ミス・コリンズ役の翠野 桃さんの演技は非常に素晴らしかったです。
信じられない量の長ゼリフで、おまけに話す内容も、解釈や理解が難しいものだったのですが、
同じような言い回しをまったくしていないのが、心底「すごい!」と感じました。
本当に役が乗り移っているかのようなお芝居に、
観ているこちらに息をする暇も与えない、という感じ。とても惹き込まれました。
この芝居を観れただけでも、観に行ってよかったなと思いました。
最後の立ち去る間際に見せたミス・コリンズの表情もすごく印象的でした。
休憩時間にドリンクサービスを予定と書かれていましたが、私が行った時にはサービスはなかったので、そのことについてスタッフの方から一言ほしかったです。
また、場面転換をしている時に、途中で思いっきり照明がついてしまったのは残念でした。
狭い劇場なので仕方がないかもしれませんが、客席の一番前の列がステージととても近くて、座っていると照明の光が顔を直撃してくるので、眩しい&熱くてちょっとストレスでした。一番前に座る人は注意が必要です。
また、恐らく役者さんの携帯の切り忘れでしょうか?
舞台裏から度々着信音が聞こえてきていました。今後は気をつけて頂きたいです。

ネタバレBOX

最後の有機座さんオリジナル作品ですが...セリフの語尾を「〜さ。」で終わらせる回数があまりに多すぎませんか?(・・;
「なのさ。」「そうさ。」「したさ。」など、多すぎてすごく不自然でした。
”そういう口ぐせのキャラ”ということで、一人だけ多いのならまだしも、出ている全員がさーさー星人なので...。
途中から「〜さ。」が方言の地域の人たちの会話にしか聞こえず、内容が入ってきませんでした。
しゃべらない人

しゃべらない人

劇団東京ドラマハウス

明石スタジオ(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/11/05 (日) 13:00

Cチームを観劇しました。
しゃべらない人の理由は何なのか?と、どんどん惹き込まれました。少し理由に無理があるようにも感じましたが、心温まる良い話でした。以心伝心という言葉はあるものの、やはり会話は大事だと思いました。面白かったです!

しゃぼん玉の欠片を眺めて

しゃぼん玉の欠片を眺めて

TOKYOハンバーグ

サンモールスタジオ(東京都)

2017/10/25 (水) ~ 2017/11/07 (火)公演終了

満足度★★★★★

年老いた主人公。その周りの家族。そして、一人で暮らす主人公の家に出入りする業者。
取り立てて大きな事件は起きない。
だからこそ、より、リアリティが増してくる。
これは、誰もが経験し、考えうる物語だと思う。
だからといってドキュメンタリーのような無機質な感じではなくてラストは、ほんのりと温かい気分にさせてくれる。

doubt -ダウト-

doubt -ダウト-

いいむろなおきマイムカンパニー

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/10/31 (火) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

いたずらに回る鉄路のうたた寝は、口元揺らす垂涎の面白さ! 当てのない行き先へ、それでもレールの上をガタゴトと。 たずね熱れた夢のあと、言い知れぬ寂寥がこみ上げる ”モノローグ” 。 劇場一体となって羽ばたく名残の拍手で見送った。

しゃぼん玉の欠片を眺めて

しゃぼん玉の欠片を眺めて

TOKYOハンバーグ

サンモールスタジオ(東京都)

2017/10/25 (水) ~ 2017/11/07 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/11/04 (土)

大括りで「社会派」と呼ばれそうなTOKYOハンバーグだが切り口は多様、「作風」という程明確な特徴はない・・とはここ最近の3作を見ての印象。その時々精一杯考え、作劇を行い舞台を上演して来たのだろう・・そんな想像をさせる+1=4本目となった今回の舞台は、「老い」と名指せば社会テーマとなるが、半径の小さなホームドラマと言えばそうだとも言える。
ある家に出入りする業者と、訪問先の家の事情という二つの「場」が過不足なく描出される、ありそうであまり見なかった設定がユニーク。
この劇団の作風を一つ挙げるとすれば、巻いた伏線が終盤でギュッと凝縮した形で回収される、その独特な仕方だろうか。
三田村周三の老人役を中心に涙を誘うよい芝居だが、ありきたり感がなく新鮮に観た。

散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2017/10/27 (金) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★★

NHKシアターコレクション2009の放映がイキウメを見た最初だから8年近くになる。劇団公演をやっと目にしたのが2011年「散歩する・・」(KAAT)だったが、終演後しばらくこのドラマについて考えた記憶がある。
その後何本かイキウメを観て、「俳優」の仕事について考える所あり、今回も俳優の演じぶりを目を見開いて凝視した。俳優が架空のドラマを具現し、フィクション性を支え、内実(と見えるもの)を注入している訳だが、その裂け目を見ようとしていたのかも知れない。
特に「愛」をめぐるラスト。前回の観劇で感じた、突けばほころびも見えそうなドラマの弱点と、そうしたくない心情により成立するドラマ性の両面が、今回どんな風に見えてくるのか・・気になっていた。だが場面が近づくにつれ、作りを見極めようという欲求よりは、ドラマに浸りたい欲求が勝り、思わず涙した訳だが、やはり初演と同じく、考えさせる要素である。
ユニークな設定で「概念」そのものを扱い、それぞれの概念について想像を逞しくし考える契機が各所にある。

ネタバレBOX

堂々たるSF大作風になり、成功した部分と、架空設定のドラマの限界ギリギリを狙っていて表皮が薄く感じられる(そこが破けると台無しになる)部分もなくはなかった。
宇宙人の「悪魔的」描写がその一つ。
また、「戦争してる場合じゃない、地球侵略が目の前に迫っている」・・という思考の転換から、侵略を規定事実として吐かれる台詞、例えば「マスコミ対策は任せといて」など、危機を前にして楽観的な所がちょっとB級映画の大団円で残念。宇宙人に関しては、限りなく黒に近い灰色ではあるが、やはり灰色なのであって、可能性に過ぎない段階にふさわしい言葉がほしかった。
森下創演じる「所有」概念をなくした男を生み出した事はこの戯曲の出色だが、後輩が渋々ながらついていく、と言う時、何かがほしい。おそらくそれは彼が何かを犠牲にせねばならない覚悟を要するのであり、先輩だからついていくしかない、のだとは言え、恐らくは、本心「お前がそんなじゃ俺が居るしかねえんじゃんか、畜生」と悪態をつく位の不平顔を隠せないのではないか。要は、先輩についていく、が結論ありきに見え、勿体無かった。

伊勢佳世が抜けた後、岩本幸子の名もイキウメから消えた事を確認。私としては残念である。前川戯曲の架空世界を支えるキャラのそれぞれが一翼を担っていたが、岩本の与える安心感は、危険領域に向かう前の勇気の補給基地のようであった。
バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『LAST WORK - ラスト・ワーク』

バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『LAST WORK - ラスト・ワーク』

愛知県芸術劇場

愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/03 (金)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/11/03 (金) 15:00

1時間の公演は短い!?って思ったけど、あのダンスと、最初から最後まで後ろでリズムを崩さずずっと走る人を目れば納得でした。

初めの足をくねくねさせたものから始まり、バレエの動きや体全体をくねくねと......................、あれは体感が鍛えられてるなんてもんじゃないすごい動きでした!
ジムでもよく体感を鍛えなさいって言われます。
あそこまではとうてい無理ですけど、少しでもあやかりたいと!!

いい意味で1時間長かったです。

青の鳥 レテの森

青の鳥 レテの森

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

千秋楽を観劇。
バトルロワイアル的ダークさと、童話をモチーフにしたコメディータッチの明るさ。
相反するカラーが共存した世界観には、ふんだんに盛り込まれたパフォーマンスも加わり「楽しめた」という意味ではかなりの満足感。
そして謎だらけだったレテの森の秘密が紐解かれる爽快感。

でもちょっと待った、出来上がったパズルは一見完成した様に思えるも、よく見返してみると不確かなピースがいくつも点在しているではないか!ガ~ン
この場合、
①リピートして更に掘り下げて観てみる
②観劇した人と感想を言い合い“気づき”を共有する
③役者さんを捕まえて問い詰める
しかし、う~ん・・・どれも出来ないっ! ガ~ン

観劇集中後のもうろうとした頭でひねり出したファイナルアンサーはDVD予約。
消極的ながら、たぶん正解。

ネタバレBOX

前半、順番に描かれる各グループのエピソードはコミカルなままでも良いのですが、もう少し深めに彼等のバックグラウンドを知りたかったかも。
ただし三匹の子豚チームはそのままでOK・・・ただただ可笑しかったから
くるんのぱー

くるんのぱー

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/03 (金)

楽しかった

青の鳥 レテの森

青の鳥 レテの森

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

5回観劇。
3年前から観劇してますが、ハグハグ共和国の作品の中でかなり好きな作品になりました。
メッセージ性ではInfinityのほうが強い気がしますが、ストーリーは面白い作品でした。
OPダンスに魅了され、いきまりさんの渾身の演技から涙腺が崩壊し、りんさんの殺陣に目を奪われ、菅野さん浅野さん教寛くんのトリオに笑わされた5日間でした。メンバー総出でスタッフ対応してくれてて、これから舞台出るのに凄いなぁって思ってました。あと、制作の松嶋さん素早い受付対応ありがとうございましたw

『欲暴』(劇団版)

『欲暴』(劇団版)

演劇集団SINK

中野スタジオあくとれ(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

自分にとって「幸せ」とは何なのか、人はどんな時に自分に価値を見出すのか、交わることのないそれぞれの正義が、そんな事を考えさせてくれます。
2度見に行ってしまいました!
オススメです!

「地獄谷温泉 無明ノ宿」横浜公演

「地獄谷温泉 無明ノ宿」横浜公演

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2017/11/04 (土) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★★

おれはこの歳になるまで随分無駄なことをしてきたような気がする。無駄なことを無駄と思わず繰り返してきた。でも無駄なことをして時間を潰していくのが人生というものなのかもしれないな。

ネタバレBOX

舞台上で裸を見るのは不得意です。
芝居の筋以外のいろんなことを考えてしまうから。裸を見ると演技を見るのに集中できなくなるというか。こちら側が試されてる感じがしんどいというか。正面きって見せられるとなおさら。

最後、人形芝居の親子が服のまま風呂場にやってくる場面が印象的でした。急に正体を現した、みたいな感じで。

目が見えない人の心情みたいなものが、よくわかりませんでした。作り込まれていて、独特の世界に圧倒されるのですが、ときどきふっと退屈を感じるのはなぜなのかなあーと考えると、表面上はよくわからない行動がところどころにあるからなのかも。なーんて考えたりしちゃったりして。

ケータイが出てきたのには、ちょっと違和感を感じました。どうなんでしょう。設定を現代って規定したかったってことでしょうか。新幹線との関係で?
消滅寸前(あるいは逃げ出すネズミ)

消滅寸前(あるいは逃げ出すネズミ)

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2017/10/20 (金) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★

脚本も演出も芝居も良かったです。
重いテーマなのにコミカルでテンポがいい感じで話が進んだので見やすかったです。

ネタバレBOX

舞台セットの移動の仕方は珍しかったです。
父母姉僕弟君

父母姉僕弟君

キティエンターテインメント

シアターサンモール(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★

いいシーンもあったけど、よくわからないところがあって、そこに囚われてしまい没入できなかった。最初と最後はとても良かった。

父母姉僕弟君

父母姉僕弟君

キティエンターテインメント

シアターサンモール(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/11/05 (日) 14:00

人の生と死、つながりといったものを扱った精神性の高い内容で、ひとつひとつのシーンや音楽は美しかったが難解。私は不完全燃焼。この手の作品にはアフタートークがあって欲しい。

ウルトラ早押しギリギリ少女

ウルトラ早押しギリギリ少女

演劇ユニット スイス銀行

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/05 (日) 11:00

劇場に案内されて先ずは驚いた「客席はどこだ、何処が舞台、どちらが前」テレビの公開収録に参加している感じがした。スイス銀行の嶋田典子さん、久野麻子さんは「上手な女優さんだな」と感じていたので期待どうりでした。ナオを演じられていた畦田ひとみさん「ただもんじゃ無いな」と思った。17年は長い、長すぎるが故に悲惨さが感じられなかった、現実はもっともっと悲劇ではと思ったが役者さんの明るさと笑いのツボに癒された。白須賀千聖さんが出演されているので今回観劇にいきましたが、観劇三昧でスイス銀行の過去の舞台が公開されているようで、これからジックリと楽しもうと思います。本日は有難う御座いました。気が早いですが次回作公演が楽しみとなりました。

「地獄谷温泉 無明ノ宿」横浜公演

「地獄谷温泉 無明ノ宿」横浜公演

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2017/11/04 (土) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

リアルなセットとその転回、細部にこだわった音響と照明、舞台が温泉ゆえ衒いのない裸の演技など、休憩無し2時間超ながら圧倒され満喫しました!

最悪の最善策は最低限の最高

最悪の最善策は最低限の最高

こわっぱちゃん家

高田馬場ラビネスト(東京都)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

見終わったあと心がほんわかとする人情劇、私は大好きでした。舞台上に複数の場面の俳優さんが常に出ている(関係のないシーンの俳優さんはまるで影のようにいるだけ)演出には最初違和感がありましたが、途中からは場面の展開も早いし、また同時進行で他の人物の様子も見ることができるので、なるほどなと思いながら見ていました。俳優さんも素敵な方が多く、引き付けられました。
1点残念だったのは、途中高校での女子高生のシーンで、今どきのJK風(?)に耳障りな甲高い声でぎゃーぎゃー騒ぎ立てるシーンがありましたが、個人的にうるさく感じられるだけで生理的に受け付けられず、何度か耳を覆いそうになりました。リアル感の追求なのか、女子高生感をオーバーに演出する意図なのかはわかりませんが、私はこのシーンだけはダメでした。
全体的な感想としては、初めて見た劇団さんでしたが、次の公演も見たくなる、そんな気持ちのいい舞台でした。

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