
冬雷
下鴨車窓
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/11/08 (水) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

『俺たちの地球空洞説×遊劇!浪漫派FAMILIR』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/25 (火) ~ 2017/07/25 (火)公演終了
満足度★★
俺たちの地球空洞説
陪審員制度のような感じで、会議室のようなところに集められた様々な職種の男女が、何かの会議をしていた…という記憶。
各登場人物の個性分けがなされていて、ジブリネタが豊富だったような気がします。

忉利天(とうりてん)
フェスティバル/トーキョー実行委員会
あうるすぽっと(東京都)
2017/11/10 (金) ~ 2017/11/11 (土)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/11/10 (金) 19:00
自分にしては珍しく発売日に買ってでも遅刻寸前で行ったら奇跡的に開演時間が遅れてて早めに入場できた(;´∀`)
ヤバい。面白い。
まるでひとむかし前のローズの多国籍版みたい。
…そっか、これがメジャー?になれるのか。
ますますヤバいな。まるでヨーロッパのパフォーマンス集団みたいだと思ってたらヨーロッパのヒト混じってた。よく見たら日本人もいる。
でも、少し残念。本来ならオールスタンディングが良い。
みんなで飛び跳ねてこぶしを振り上げるのが良い。
ホントクラブじゃないのが残念。
これって、みんなオシャレなカッコして見に来てるけど本来はタンクトップに穴の空いたジーパンくらいがいーんじゃないのか?
…いや、褒めてる😋
でも、これがメジャーになるなんて。イケメンかアイドルが出てないと商売にならない終わった日本に比べてなんて健全な舞台芸術。
才能のある人がみんな中国に渡る日も近いのかもな。
寂しい話だな…
昭和な感じの舞台も好きだよ。オッサンだからね😅
でも、若い奴らが頭のオカシな舞台やらないと盛り上がらないよな。

『Gotta×チューズデーず』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/18 (火) ~ 2017/07/18 (火)公演終了
満足度★★★
Gotta
若手の男子だけのお芝居。
若さが走ったお芝居とは裏腹に、客席に向かって見得を切っていたり、群唱を節々に入れていたり、お芝居は懐かしさを感じられる演出が用いられたり。
若さと懐かしさが融合したお芝居でした。
チューズデーず
今月もやってきた、月刊栗田さん。
8月はゲストなし、栗田さんの栗田さんによる一人二役の一人芝居。
二人の人物を一人で演じるということが、上手くお芝居の中に活かされてました。
たまたま知った自分にそっくりのネットアイドル、彼女に会いに東京へ行く。
しかし、それは偶然ではなく、必然だった…。
自分にそっくりな彼女の正体、真相が明かされ迎える結末に、ゾクッとくる。
毎月自分で企画し、書き、演出し、時に出演もする…毎月のその積み重ねの成果が実ったお芝居でした。
とても面白かった!

手を握る事すらできない
劇団時間制作
萬劇場(東京都)
2017/11/08 (水) ~ 2017/11/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/11/10 (金) 19:00
今回は舞台全体が見える席で観てきた。感じたのはムダな台詞や動きが一つもない事。脚本・演出がとても良く練られているからだろう。照明や音響も舞台を盛り上げていた。キャストの熱演は言うまでもなく。Aチームだけ予定してたけど、Bチームもぜひ観てみたくなった。
それにしても何回泣いてしまうんだろう

パ・ド・ドゥ PAS DE DEUX
エクステ
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2017/09/30 (土) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
後半に向け、ドンドン加速してゆきます。
息をつかさないノンストップドタバタ。
変わり者・高安さん、もの凄~く芸達者でした。
色んな表情を見せてくれて、笑わせてくれます。
ダメ男・織田さんも良かったです。
大学の公演も観てみたかった。
ラスト、女心の一途さに心撃ち抜かれました。
ジーンときました!
ダブルキャストのDキャストを拝見しましたが、Pキャストもとっても気になる。
拝見したかった。

バグリン・ファイブ
KING&HEAVY
HEP HALL(大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★
宇宙刑事とギャング。
ゴールドスリープ搬送中の宇宙船で起こる超ハードボイルドSFミステリー…の筈が
最後まで着地点が見えない、ハラハラドキドキのヒューマンドラマに。
お笑いもふんだんで、楽しかった。

座敷おやじ
劇団SE・TSU・NA
ABCホール (大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
テノヒラ湯浅さんが凄い。
この役、湯浅さんしか考えられない、と思います。
とってもコミカルで楽しい公演。
なのに泣けます。
「一度、友達になったら、何年たっても友達だ」
親子・兄妹・友達との絆の物語。
とても良い公演でした。
追伸、テノヒラ繋がり?でしょうか、清盛様も来てた。

晴れ間・触れただけ
りゃんめんにゅーろん
Cafe Slow Osaka(大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
「りゃんめんにゅーろん」さん、初めて拝見させていただきました。
とても真面目で、とても不器用で、愛すべき人達の一コマ。
副業、幽霊、兄貴の彼女、卵を買いに、妹への援助、同窓会…。
そんな何気ない日常?の一コマの筈が…、 味わいのあるお芝居に。
そう、何気ない内容なのに、味わいがある。
良かったです。
次回公演も楽しみです。

METRO
劇団有馬九丁目
日本写真映像専門学校・実習棟1階ホール(大阪府)
2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★
いつもながらの有馬九丁目さんの言葉選び方、コアな世界観、大好きです。
VS
ステージタイガーさんの熱いハートと走り。
相乗作用で、よりいっそう熱い友情ストーリーに仕上がってます。
初めて日本写真映像専門学校SHASENさんに伺いましたが、とても見易いホールでした。
観られて良かった。

風紋 ~青のはて2017~
てがみ座
赤坂RED/THEATER(東京都)
2017/11/09 (木) ~ 2017/11/19 (日)公演終了
満足度★★★★
宮澤賢治もの、である。没後そろそろ百年にもなるというのに、この作家は衰えぬ人気がある。生前に恵まれなかったと言う事もあろうが、同じ啄木と違って純なところが万人向けなのだ。それだけに扱うのもむつかしく、下手にいじると世論の反撃を食うので、いつも、賢治は不遇の神格化、作品は永遠のファンタジーと言う作りが多かった。
数えきれないくらいの賢治ものが書かれている中で、今生きている劇作は井上ひさしの作品が最も親しいものだが、それも、作者も作品も大団円にうまくまとめたという感じだ。
その中であえて、平成の新進作家の挑戦はいかに?と見物に出かけたが、これが今までの賢治ものにないなかなかの出来なのである。
赤坂の小劇場一杯に組まれたのは遠野市と釜石の間の仙人峠の鉄道未通区間に置かれた駅舎兼旅籠。あらしで不通になったところで、賢治などの旅客が過ごす3日間の物語である。賢治は死の直前の36歳。ロシア革命の年で世界情勢はこの峠まで及んでいる。宿の客は5人、パタン化した役振りなのだがその臭さがない。宿の亭主と亡くなった息子の嫁が切り回す峠の宿もよくある劇的設定なのだが、いつもは型どおりになったりする亭主役の佐藤誓と嫁の石村みかが、役柄をよく抑えて快演(どこかで演技賞でもとりそうなできである)、それにつられて他の俳優陣もよく大正時代の空気を無理なく出している。売られる農村の娘役の神保有輝実も湿っぽくないところがいい。この芝居の成功は殆どそういう時代の中でやむなく生きている都市化し始めた農村社会の人々を,性急に台詞で声高に「社会化」していないところにある。そのために、こういう人たちの中で、賢治のありようが、神格化もファンタジー化もされないで素直にひとつの時代の作家として描かれることになっている。
戦前から続く日本の新劇の伝統の上に立った作品ながら、今の時代にも通じるように書かれている快作で、もうこういう作品を書く人は出てこないだろうと思っていたので大いに感心した。新劇の伝統と言うと古めかしい正邪宣伝の社会劇を連想するが、新劇でも今でも面白く出来る作品はあるし、基盤としたリアリズムはやはり現代劇の基礎となるものだ。
演出は奇をてらわずオーソドックスだが、うまくまとめている。

「仮説『I』を棄却するマリコ」S-paceアニバーサルver.
げきだん S-演s?
アトリエS-pace(大阪府)
2017/09/22 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★
「仮説『I』を棄却するマリコ」
監禁されてるのか?
監禁してるのか?
旅人と姫と男の奇妙な物語。
その話は論理的なのか?
なかなかに巧妙な作り・内容で、
現実なのか?
作り話なのか?
面白かった。
ウイングフィールド版も気になります。

病院狂騒曲
秘密結社Crymax
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2017/11/08 (水) ~ 2017/11/12 (日)公演終了
満足度★★★★
見事なドタバタぶりで楽しめました~♪
まぁ力技系な感じはしましたが
嫌いではないなぁと星数などもオマケっす(^-^;)
90分の作品

第4回大阪短編学生演劇祭
大阪短編学生演劇祭
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★
今回、初見の劇団さんばかり。
皆さんそつなくまとめた感じ。
もう少し型破りでも良いかったかも。
劇燐花に荒らし:
アドリブのような二人芝居。
場馴れした役者さんの底力?
これから楽しみ。
元気の極み:
始まりについて、いろんな捉え方、いろんな表現、気づきが有った。
始まりについての一人芝居。
役者力と見せ方が、とても良かった。
人生よくばり:
姉と妹、半分ずつの話。
姉妹あるあるの内容から、小演劇チックな展開。
楽しかった。
劇場ロマンスさん、ご免なさい。
とても引きつけられる物がありましたが、
後ろ髪引かれつつ…、
次の予定があるため、途中で退席させて頂きました。
ご免なさい。

『50ans,j’yvais!(サンコントン ジヴェ!)50歳の私が20代の彼と結婚する方法』
Sky Theater PROJECT
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/11/07 (火) ~ 2017/11/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/11/10 (金) 19:30
とてもほほえましいストーリー。強烈なキャラクターが多数登場して笑いが絶えませんでした。私としては、キャバクラの面接がツボ!

みごとな女
SPIRAL MOON
サブテレニアン(東京都)
2017/11/08 (水) ~ 2017/11/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
必見! 花5つ☆。もう流石というしかない。いつもスパイラルムーンの芝居の素晴らしさには感心させられるのだが、常打ち小屋でない為、多くの苦労があったハズであるにも関わらず、脚本の良さを実に深く読み込んで細かい点にまで配慮の行き届いた演出は流石である。
キャスティングも良い。何より、こういう演目を選んでくる所に鑑識眼の確かさを感じる。久しぶりに上品な日本語の対話を楽しんだ。(追記2017.11.12)

『ИEUTRAL×月曜劇団』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/11 (火) ~ 2017/07/11 (火)公演終了
満足度★★★
ИEUTRAL
出演者欄の「他」が、あまりにも豪勢でした(笑)
活動を終えた劇団を再び蘇らせようとする戦いのお話。
そこにはちょっと内輪ネタ的な、出演者の背景を知っている人や、演劇関係者向けなネタが多め。
だからこその面白さもあったり、この人にこんなことさせる!?という面白さもあったり。
知って知られた関係性から生まれるマニアックな面白さがありました(笑)
月曜劇団
もう鉄板ですね!
このお二人にしかできないこの空気感が、たまらないです。
投げたボールがけっして真っ直ぐは帰ってこず明後日の方へ剛速球で投げ飛ばされるような素っ頓狂なキャラ西川さん。
それに相対して、けっして心折れることなく諦めない投げださない精神で突っ込みを入れ続ける上原さん。
ゴールデンコンビやと思います(笑)
手を変え品を変え、何度でも観たい月曜劇団。

きみなしで生きてみよう
BALLADs
明石スタジオ(東京都)
2017/11/09 (木) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

『三等フランソワーズ×えーびーがた』
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/07/04 (火) ~ 2017/07/04 (火)公演終了
満足度★★★★★
三等フランソワーズ
三等フランソワーズさん、またの登場(笑)
しかし観る毎に全部どれも面白くて、全部どれもドストライク、絶対の信頼感があります。
今回は二本立て。
「トゥモロー」は、タイトルから察せられるあの誰もが知ってる(と思う)超有名某ミュージカルのオーディションのお話。
もうキャラ濃すぎで、爆笑の連続!最高でした(笑)
「さっちゃん」は一転して、サスペンス。
入りはさっきまで観てたトゥモローのようなぶっ飛んだ女の子で笑かしてくれるのだけれども、徐々に真相が解き明かされその行動の裏にあった真意にたどり着いた時、震えあがる。
この二作を組み合わせてくる辺りも策士だと思う、ブラボー!
えーびーがた
可愛い女子二人組による二人芝居。
舞台上だけでなく客席サイドもアクトスペースにしていた為、前方の客席で観劇していた人には30分のうち何割かは音声のみになってしまっていたと思われ、少しもったいない気もしました。
動かぬように固定はされていたものの実際に自転車に二人乗りをして漕いで、部活の悩み、高校生活の悩みを語り合う、女子高生の日常を切り取った情景で爽やかでした。

みごとな女
SPIRAL MOON
サブテレニアン(東京都)
2017/11/08 (水) ~ 2017/11/12 (日)公演終了
満足度★★★★
読んでいる小説の中の人々が目の前に現れて会話を始めているような不思議な舞台。
読み進めるうちに現代ならばと思うことがしばしばで歯がゆくもあり・・・
この後はどうなるのか気になってしまった。
開演前の着物姿で案内をしていた秋葉さんがとても素敵で印象的だった。