最新の観てきた!クチコミ一覧

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悪い癖

悪い癖

匿名劇壇

AI・HALL(兵庫県)

2017/10/26 (木) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

やはり匿名劇壇は面白い。あの空間に居られることが何だか心地よいというか。分かりやすいようで、裏の意味がありそうで、無い頭を良い感じに刺激される。福谷さんの頭脳と、劇団員のポテンシャルの高さで、演劇で食っていける劇団という奇跡を起こして欲しい。初演時のご挨拶もあって良かった。今回のご挨拶はちょっと変わっててそれも良かった。パンフレットは東さんのエピソードが凄く良くて、更に匿名劇壇が好きになった。しかし次回作が来年夏とは…

『studio D2 × ひろみとのむら』

『studio D2 × ひろみとのむら』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/10/31 (火) ~ 2017/10/31 (火)公演終了

満足度★★★★

「ひろみとのむら」30分間でここまでやるか、というくらい楽しませてもらった。ホント凄い!あのシークレットゲストの豪華さ、勿体無いけどその分、破壊力が凄かった。ひろみさんの言葉が沁みました。
「studioD2」設定からして良いなぁと思った。いろんなものを抱えながらそれでも悲観せずたくましく生きている魅力的な三人。それを演じる三人の役者さんの素晴らしさ。良い芝居を観れて良かった

ハイツブリが飛ぶのを

ハイツブリが飛ぶのを

iaku

ウイングフィールド(大阪府)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/06 (月)公演終了

満足度★★★★

感想を書くのが難しい、というか何が面白いか、どうして自分はこういう芝居が好きなのかを言葉にするのが難しいと感じる。
大災害の後にも日常は続くという事の想像。
横山拓也さんの作品は観続けたいと思う

ウルトラ早押しギリギリ少女

ウルトラ早押しギリギリ少女

演劇ユニット スイス銀行

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/06 (月)公演終了

満足度★★

コメディ、だと思うんだけど、もう少し突き抜けた笑いが欲しかったかな。ちょっと私の好みではなかった

「遠くの花火」(新作) 「もう一回の、乾杯。」(再演)

「遠くの花火」(新作) 「もう一回の、乾杯。」(再演)

空晴

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2017/10/31 (火) ~ 2017/11/09 (木)公演終了

満足度★★★★

空晴さんは多分初めての観劇。凄く良かったので2本とも観た。10周年続くのが分かる、しっかりと作られた誰が観ても面白い作品だと思う

ネタバレBOX

岡部さんの最後の役者紹介の意味、帰ってきてからチラシを読んでグッときた。作品の意味合いを知った上でもう一度観てみたくなる
関数ドミノ

関数ドミノ

ワタナベエンターテインメント

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

2017/11/10 (金) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★★

イキウメの中で散歩する侵略者と同じく好きな作品。面白かった。しかし、前回イキウメで観たラストがあまりに凄くて圧倒されたので、どうしても比較してしまうところも。それでもやはり良い作品。しかし二階席は厳しいなぁ

無名劇団第27回公演「私戯曲 りんごのうた」

無名劇団第27回公演「私戯曲 りんごのうた」

無名劇団

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2017/11/13 (月) ~ 2017/11/14 (火)公演終了

満足度★★★★

こういう自分の身を削るような作品創るのは大変だろうな。その分、観る側としては、切なく良い芝居だった。
お互いに求めあっていたんだな、必要としてたんだなと、帰ってきてから思った。初演時との違い、島原さんの心境の変化の話が興味深い。そして気づきの広場での夜の観劇、と言うのが非常に良かった。窓に映る島原さんの姿が美しく、またラストに窓の外に広がるお墓が壮観だった。色んな試みをしてくれる無名劇団さんとシアトリカル應典院に感謝

ここにライオンはいない

ここにライオンはいない

劇団大阪

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2017/11/17 (金) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★★

劇場に入った瞬間から期待させてくれる舞台美術。ストーリーも面白く、特にラストの展開が良くて、またそのシーンが綺麗で印象に残る芝居だった

観客層の年齢がかなり高めなのには驚いた。第81回公演と言うのはホントに素晴らしいと思う

INDEPENDENT:17

INDEPENDENT:17

INDEPENDENT

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2017/11/16 (木) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★★

三年連続の1日通し観劇。11作品が3500円で観られてホントに贅沢
どの作品も良かったけど、個人的には、谷野まりえさんの「何億年先でも」がベストだったかな
「一人だけ芝居」「ご挨拶コンバット」も好みだったなぁ

散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

ABCホール (大阪府)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて観たのは2011年、ストーリーが解ってるだけにその時程の衝撃はさすがに感じなかったけど、ラストの素晴らしさは変わらず
伊勢さんと岩本さんがいないのは寂しいけど、役者さんも凄く良かった。天野君はやはり大窪さん以外に考えられない

ファントム

ファントム

極東退屈道場

AI・HALL(兵庫県)

2017/11/24 (金) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★

ところどころに笑わせる場面がありましたが、何を表現したいかが分かりませんでした。娘の意見も同じです。

サランドラ

サランドラ

ミュージカルグループMono-Musica

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

歌も踊りもクオリティが高かった。
特にコーラス、ハーモニーは美しく響いた。

昔の宮崎アニメ」とベルバラを組み合わせたような世界観は馴染めないなあと思っていたけれど、出生と野望の物語が見えてから俄然面白くなってきた。

とはいえ3時間は長すぎるような。
もう20~30分位短くできれば、もっとテンポ良く引き込まれる作品になったと思うのですが。

from soup to nuts

from soup to nuts

踊る演劇集団 ムツキカっ!!

d-倉庫(東京都)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

まず目を奪われたのがダンス。彼のダンス本当にすばらしい。
パズルのように組み合わさって進んでいくストーリーも悪くない。
でも演劇とダンスの融合が上手くいったとは思えないんですよねえ。
言い換えれば、芝居のみ、踊りのみで成立していると言うか。両者を組み合わせる意義とは?

ネタバレBOX

ちなみにダンサーの役は猫(?)だそうです。
D・ミリガンの客

D・ミリガンの客

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/12/05 (火)公演終了

満足度★★★★

演技巧者達による見せ場の多い会話劇。
「長台詞あるよ」という噂は聴いていたけど、
本当に演者全員にかなりの長台詞+一人芝居パートあり、
経験の浅い役者だと一気に物語から冷めさせてしまうリスクとも取れるけど、
全員演技巧者と言える人達なのでそこでまだグッと惹きつけられる。
「Dミリガン」という謎の人物について二転三転する物語と基本ミステリ展開だが、要所要所に入れられた笑い要素に笑い7割ミステリ3割、ぐらい明るい劇調で観劇できた。
2017年最後の長期間お芝居らしいですが、もう1度観に行けたらいいな、と思わせるものあり。
※2時間という上演時間を全く長いと思わせなかった求心力はすばらしい。

火山島

火山島

劇団演奏舞台

九段下GEKIBA(東京都)

2017/11/25 (土) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

物語は、舞台を3分割してオムニバスを入れ子構造のように展開させ、深層を抉るように紡がれる。テーマ性が色濃く観客に訴える公演。タイトル「火山島」は日本のどこかの島ではなく、日本という国そのものであり、テーマは国へ警鐘を鳴らすもの。消え入るような闘いの灯は、時を越え鮮烈な光として蘇ってくるのだろうか。
(上演時間1時間20分)

ネタバレBOX

上手・下手側にそれぞれ大きな台座のようなスペース。中央は廊下のようで奥に段差があるスペース。上手側の登場人物は老女と孫娘、漁で生計を立てているようで、老女は網を編んでいる。下手側は商売を営んでいる夫婦。中央は風車守をしている老男、亡き妻が、その取り壊しに抗議している。

3場面は、時代や設定の共通点は観えないが、ラストにはそれぞれの主張が同じ方向に向いていく。老女と孫娘の会話…老女の憂いは環境問題等もあり漁村の生活は厳しい。”砂山が動く(崩壊)”という言葉には、太平洋戦争で英霊になった人々の墓が埋没していく危機感の表れ。孫娘は村の活性化のため駐留軍の誘致を言い出す。まさしく軍需活況であり、意識の違いである。
下手側は、妻は戦争中に敵の攻撃から逃げ回るうち、赤ん坊が泣き出し居場所を察知されないよう沼に沈めて殺してしまう。夜な夜なその悔悟に悩まされるが、夫は止むを得なかったと慰める。今は娘たちも生まれるが…。忘却への懼れとも見て取れる
中央は風車を取り壊して、その跡地に原発を誘致する。その地で風力エネルギーを担ってきたが時代遅れといった感で描かれる。この風車守の男は妻を早く亡くしたが、3人の男の子を育て上げた。しかし戦争で…。

3話から反戦・反原発への問題提起が浮かび上がる。必ずしも相互に緊密さは感じられないが、それぞれ単独話(2人会話劇)としても十分説得力のある内容である。演技は、抑制された素晴らしいものであるが、キャストによって力量の違いが観え感情移入がし難くなったのが少し残念だ。
この劇団の特長は、生演奏の迫力と心地良さであろう。今回もその魅力を十分堪能した。

これらの話によって理不尽な社会状況が重層的に浮かび上がり、何時マグマが爆発し人々を暗澹たる気持にさせるか、そんな予兆を思わせる不気味な状況を描く。そこに現代日本の姿が垣間見えてくる。ラスト、孫娘が「今度の戦争はいつ起きるの?」には戦慄する。

次回公演を楽しみにしております。
新宿コントレックスVol.18

新宿コントレックスVol.18

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/11/17 (金) ~ 2017/11/18 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/11/18 (土) 19:30

正直、アガリスクの「エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)」とかわいいコンビニ店員飯田さんを目当てで行ったのですが、どの劇団も面白くいっぱいお土産をもらって満足して帰りました

Utopia

Utopia

Fallen Angels

APOCシアター(東京都)

2017/11/24 (金) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★

流れていく話の中でちょっとしたとっかかりが最後にはちょっと切ない展開になる、短編のお芝居でした。

出てこようとしてるトロンプルイユ

出てこようとしてるトロンプルイユ

ヨーロッパ企画

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2017/11/16 (木) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/16 (木) 19:00

ただただ純粋に面白い。丁々発止の会話と舞台装置の大仕掛けのアンサンブルが非常に良いバランスでした。
ただ大仕掛けの件は飽きさせないように工夫はしてましたが、やっぱり少し諄いかなと思いましたね。
それでも、ラストの大団円は流石です。

ネタバレBOX

角田さん、おいし過ぎ
蒲田行進曲

蒲田行進曲

“STRAYDOG”

明石スタジオ(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

二人の世界観が似て非なるもので、両者のそれぞれ魅力が引き出されてたな。
銀ちゃんとヤスもしかり。

ネタバレBOX

ストレイドッグ初観劇だったのだが、劇中のブレイクタイム?的な歌やフリートークや寸劇が、とてもいいスパイスだった。
"Zoo"

"Zoo"

PANCETTA

OFF・OFFシアター(東京都)

2017/11/21 (火) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

ZOOのタイトル通り、動物モチーフの舞台。でも、そこから人間も加わり、最後にはニンゲンって動物なんだよなぁとしみじみ思っちゃう。キャストさんの演じてる?楽しみが
ストレートにすごく伝わった。

ネタバレBOX

最初のライオンの新行内さん、演技中全く瞬きしない。ライオンの乗り物に徹していた。単純に凄い!松田優作を思い出しちゃった…

ペリカンの小舘さんは何分だろう、10分近くの片足立ち。単純に凄い!笑
歩く姿勢がすごく綺麗で見入った。

最後は「オリ」という、動物には欠かせない足枷のものを、皮肉交じりに演じていて、少し考えさせられたかな。

全体的に気を緩めて「クスッ」と笑える舞台でした。

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