
人魚伝説
自由劇場
シアターD300(神戸大学国際文化学部大講義室)(兵庫県)
2018/03/03 (土) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
自劇卒業おめでとう!
(卒業は自劇だけ?)
4年間、本当に楽しませて頂きました!
有難うございました。
今回はいつものエンタメ系ではなく、
報われなくても前を向き生きようとする
心に傷を負った人達の
ちょっと物悲しく、
でも少し前向きになれる作品。
i良かった。

虚構演劇
劇団ウンウンウニウム
ロフトプラスワンウエスト(大阪府)
2018/03/03 (土) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
10周年🎉、おめでとうと材ます。
愛憎作品の筈が…
本番前、役者が一人…
この泥沼のワチャワチャの果てに、世界を救う様な公演はできるのか?
少し前半、だれた感が有りますが、
それはそれ、ウンウンウニウムさんらしいワチャワチャ。
ラストの展開は予測不能!
メチャ愉しいかった。

楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき-
演劇ユニット 女生徒
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2018/03/02 (金) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇ユニット 女生徒
『楽屋 -流れ去るものはやがてなつかしき-』
女優達の役への執着
◯しても尚、枯れる事なく
悠久の時間が流れて行く…
学生演劇の女優4人の迫真の演技!
力みに力み、力を込めまくった渾身の「かもめ」や「三人姉妹」…
間近に拝見し、気迫に圧倒されました。
]見応え十分!

眠り木の精霊
NOLCA SOLCA Stage
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2018/03/01 (木) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
NOLCA SOLCA Stage『眠り木の精霊』初日に伺いました。
セットが照明に映えて、とても綺麗。
感動的なエピソードが至る所に…
名台詞があちこちに…
何やかんや挨拶含め170分弱、
これでもかーって位に盛り込んでます。
盛り込み過ぎの感も有りますが…
見応え有りました。
本公演が学生演劇祭参加作品…?
「それは不公平」と思っていましたが…
選考対象では無いとの事、良かった。

STAR
よしもと×アカルスタジオ オフ・オフ・ブロードウェイ
NAMBA 自由劇場アカルスタジオ(大阪府)
2018/02/21 (水) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
本当に最後の最後の「よしもと×アカル Off-Off Broadway」の『STAR』の千秋楽!
トップを夢見る女優達、劇場に巣くう亡霊。
才気溢れる女優に忍び寄る亡霊の陰。
アリス、そして亡霊の悲しい想い…
前○、矢○…、そして女優達の怨念凄まじい…
最後のオフオフは超満員御礼、大盛況でした。
いつもの出演陣お疲れ様でした。
これから更なるステップアップを目指していかれるとの事。
応援してます。

『出口なし』
「出口なし」プロジェクト
座・九条(大阪府)
2018/02/24 (土) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
初めての「出口なし」プロジェクト
初めての『座・九条』
なにがしかの罪を背負って、地獄で永遠の時間を過ごす事になる3人。
業が深いが故に、引くに引けず…
お互いに、惹かれ嫌われ、
弱味を、握り握られ…
正にジャンケンの如く三つ巴、このまま永遠の時を過ごすのか…
地獄に堕ちる程、業が深くなければ、お互い折れて、仲良く過ごせるものを…
人の業の深き事!
この3人を同室に選ぶ地獄の絶妙のバランス。
嫌らしい程に人間のサガが突いていて、ある意味、滑稽で、もの悲しい…。
すさまじい言葉の応酬、熱量高いお芝居でした。
客いじり、役者いじりの、メイドさんだけ涼しい顔でしたね…。
追伸、肌寒い中、薄着で演技、鼻水…ご苦労様です。

組曲~touch 2 you~
touch my brassiere? company
上野ストアハウス(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
初めての劇団さんでしたが初対面の人に例えるなら、とにかくサービス精神旺盛、
沢山の事を語ってくれるのだけれど感情が先走りして中々要領を得た内容が伝わってこないのでちょっと付き合いづらいかなーと思うものの、すごくいい奴だという事はとにかく伝わってきて・・・最終的には、そういう事だったのか~っと思わず抱きしめたくなる、そんな劇団さんでした。
根無し草のように生きる歌舞伎町の人々。軽快に色んな側面を見せてくれるものの、まだバックボーンを把握しきれていないうちから溢れ出る各々の感情は、どう受け取ってよいものか持て余し気味。
せっかくの熱のこもった演技は、ストーリーと巧くリンクすればもっと効率よく生かされたのでは、と勿体なかった気持ちは残るのですが、それでも徐々に見えてくる各々が抱え込んだ哀しみの呪縛。
溜まりに溜まった感情がぶちまけられる頃には、いろんなモヤモヤが浄化されていく爽快感と共に、その感情のうねりに激しく心揺さぶられ、熱いものがこみ上げてくる力強い公演でした。

Story Seller ストーリー・セラー
スクランブルMAC
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★
思っていたより大変なお話でした。「致死性脳劣化症候群」と言う病気だけでも大変そうではありましたが・・・。そのため、原作を読んでみようと言う気持ちは薄れてしまいました。4/21 ネタバレに追記しました

誰も寝てはならぬ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/18 (水)公演終了

山の上のHOTEL・別館~2018~
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/16 (月)公演終了

組曲~touch 2 you~
touch my brassiere? company
上野ストアハウス(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了

山の上のHOTEL・別館~2018~
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/16 (月)公演終了

High Life
ソニー・ミュージックアーティスツ
あうるすぽっと(東京都)
2018/04/14 (土) ~ 2018/04/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/14 (土) 19:00
街中でこんな奴見かけたら絶対に近づきたくないレベルのヤク中四人とともに、見てるこっちもバッドトリップ。トホホなシーンの連続の2時間。とっちらかったステージとノイズ系音楽とのコラボも面白かった。

組曲~touch 2 you~
touch my brassiere? company
上野ストアハウス(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/15 (日) 17:00
心に傷を抱えた者同士がぶつかり合ってそれを乗り越える、熱い物語が展開されていました。登場人物が面倒臭い性格の人ばっかで、これで何らかの結末を迎えられるのか心配になったほど。それだけに最後のシーンはカタルシス。

組曲~touch 2 you~
touch my brassiere? company
上野ストアハウス(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了

歌謡倶楽部『艶漢』第二幕
CLIE
東京キネマ倶楽部(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/15 (日) 13:00
会場は元キャバレー? 鶯谷という町自体が昭和臭ぷんぷんの場所ですね。そんなところで上演された艷漢、客席巻き込み型で楽しかったです。恥ずかしがらずに参加するに限ります。

星の祭に吹く風
TOHOKU Roots Project
あうるすぽっと(東京都)
2018/04/04 (水) ~ 2018/04/10 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/08 (日) 18:00
座席1階I列8番
4月8日午後、東池袋のあぅるすぽっとで上演されたTOHOKU Roots Project の『星の祭に吹く風』東京公演を観てきた。これは福島出身の役者・古川奈苗が出演していた縁によるものである。これは東京公演の前に郡山を手始めに東北各地で公演を行ってきた作品で、小説『風の又三郎』を下敷きに作られた物だそうだ。
粗筋というか、舞台はある小学校。40~50代の役者による1962年の同窓会と、20~30代の役者による1993年の同窓会の様子を、ミツという女の子を核として、1962年では三郎、1996年ではヨシキとトシコを巡るかつての同級生たちの故郷に対する交錯する思いを交互に同時進行させていく2時間あまりの作品。年配者たちは方言を使い、背景に『風の又三郎』を思い起こさせる内容であり、若手たちは共通語で台詞を語り、地域開発の問題点を暗示するなど、東北との関わりを盛り込んだ内容は新鮮であった。
役者では、全編出ずっぱりでその存在感が大きかった若干20歳のミツ役広瀬咲楽の出来が菅らしかったというか、非常に印象に残った。これは、演出唐というより役者本人の持つ個性による賜物だろう。
年配の役者では、三郎役の大原研二と耕助役の横道毅の演技が秀逸。若手では、抜きん出た演技者はいなかったというか、全員がなかなかの芸達者。ヨシキ役の真山明大はシーンの核の作り手としては何かが不足していた感じがあるし、そのぶんトシコ役の小松彩夏の演技に食われた感じ。福島出身の古川奈苗と庄野有紀はシーンに明るさとメリハリ感を醸し出していて良かった。
全席指定であったが、場内に空席が目立ったのは残念。せっかくの高レベルの舞台、もっと多くの人に観てもらいたかった。告知が地味だったのと、チケット代がやや高めという印象を与えたかも。

4月 特別公演
KARAS
KARAS APPARATUS(東京都)
2018/04/14 (土) ~ 2018/04/15 (日)公演終了

WS 象をなでる↔魔王を倒す
アムリタ
新宿眼科画廊(東京都)
2018/04/14 (土) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★
あらかじめサイリウムと懐中電灯が渡される。場内は照明がなく、観客はサイリウムを着用し、好きな場所を好きな時に照らすという面白い趣向。ただ、この団体は視覚よりも聴覚に訴えたほうが魅力的な気がする。

上手に伝えられなくて
〇〇Pソファ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
内容も舞台も実直な演劇らしい演劇。感動とお涙頂戴が紙一重の仕上がり。結果よりも途中が大切で、良作と思う。障害を誇張しすぎない演技にも好感。