最新の観てきた!クチコミ一覧

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僕は肉が食べたくて裸(ラ)

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

南京豆NAMENAME

新宿シアタートップス(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ある女性の半生記。こりゃまたそーぜつに面白い。ファンキーで過激なステージであるが、社会問題てんこ盛り。ググっときましたね。

Brother~another father~

Brother~another father~

“STRAYDOG”

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い!お勧めです。

リア

リア

劇団うつり座

上野ストアハウス(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

舞台セット無し、真っ黒な中で真っ黒の衣装での演技、ライトと音楽での演出なかなかですね。
元の王と次に王となる長女とのやりとりは見応えあり有り。
サックスホーンと薩摩琵琶の演奏は聴き応えありますね。
サックスホーンの使い方は、こんな使い方するのかと感心しました。

ネタバレBOX

目潰しになった人のメガネの色、赤色はいまいちですね。やっぱ黒のほうがいいのでは。
初日の公演ということもあり、動きがいまいちでした。
最終兵器ピノキオ〜蜃気楼の向こう側〜

最終兵器ピノキオ〜蜃気楼の向こう側〜

X-QUEST

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/05/09 (金) ~ 2025/05/13 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ピノキオ(とシンデレラも少々)をモチーフに人類を絶滅させることができる最終兵器であるピノキオを鹵獲/破壊しようとする勢力も描いたSFバトルファンタジーアクションロマン(←なげーよ!(笑))。
得意の便利棒を使ったアクションは言わずもがな冒頭の自由落下しながらの空中戦場面で時折浮遊感を感じさせる演者たちのしなやかな動きが絶品。それに新旧ネタのパロディ/オマージュや詩的な台詞が加わり「トクナガ作品ど真ん中」な感じ。
また、イントレで組んだシンプルながら高低差のある装置やそれぞれの個性を表現した衣装など舞台美術も見事。
いやぁ、いいモン観たなぁ♪
衣装と言えばピノキオが「初號機カラー」なのにニヤリ。

フツーの生活 長崎編

フツーの生活 長崎編

劇団昴

Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/06/02 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いろんな人がそれぞれの背景を持ってこれからを見て今いる
それがフツーの生活
そして一瞬に消えて無くなる人と生活
でもここに出てくるフツーはフツーであってはいけない
とても印象に残る劇だった
役者さんも一人ひとりが良かった
・・・
各地で起こっていることを考えてしまう

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

南京豆NAMENAME

新宿シアタートップス(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

蝉追い

蝉追い

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

今や油断してるとあっという間に予約がいっぱいになってしまう劇団さん
物語性を追うというより作演が経験した認知症への戸惑いを追体験するような作品
高齢層の方々は認知症に成る側と世話する側のどちら目線で観てたのか気になりました
夏の日差しが眩しかったです
セミの鳴き声は鳴き出したらうるさいだけだから意識させなかったんでしょうか
帰りに見たスカイツリーがだいだい色でした

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

南京豆NAMENAME

新宿シアタートップス(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白かったです。
正直、初めは訳が分からなかったのですが、最終的には自分の中で回収されました。
目まぐるしい展開、衝撃的な内容ですが、根底は純粋なラブストーリーなのかなと感じました。
独特(?)な舞台で、好みが分かれるかと思いますが、嵌る人は大好物だと思います。

驟雨(Syuuu )

驟雨(Syuuu )

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/05/20 (火) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

言葉ひとつで、場の優劣が入れ替わる笑える場面が面白く感じた
最後に分かり合うんだろうと思いつつ、いつかなと期待して観ていた

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

南京豆NAMENAME

新宿シアタートップス(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/28 (水) 19:00

価格4,300円

多分にAC的要素がそれぞれにあって、ただそれだけではない所謂障害の要素も複合していて、それを利用するものと、なかなかにして難しかった、展開も含め
根幹にあるのは無垢と寂しさ
そこに胸打たれる自分がいて、いろいろありすぎて追っていくのが精一杯というか
考えすぎかもだけれど、そこまでいかないと理解できない固定概念もあって、かなり観る人を選ぶのではなかろうかと
あの関係性だからこそ成り立つ営み
いや、成り立ってはいないのか
それご共依存ともとれる
あまり良い未来は想像できないが
願わくば幸あれ

蝉追い

蝉追い

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

作家が創り出す世界観に各俳優が実に巧く溶け込んでいる。客演の藤吉久美子氏まで劇団員の一人であるかのようにすっかり溶け込んで突出せず、その役を果たしている。何と見事なチームだろうと感嘆させられる。安定した実力を遺憾なく発揮できる劇団と作家。

穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/28 (水) 19:00

105分。休憩なし。

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

僕は肉が食べたくて裸(ラ)

南京豆NAMENAME

新宿シアタートップス(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/05/28 (水)

目まぐるしい展開のプロットの中に現代の若者の会話がポップコーンがはじけるように飛び出してきます。時にコントのような構成に、演劇以上のものを感じてしまいました。
幕後のトークショーもちゃぶ台を挟んで届けていただいたのも印象的でした。

朝、私は寝るよ

朝、私は寝るよ

グッドディスタンス

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

4年前の初演も観ている。何かもっと舞台が広かった気がしたが当時は小劇場B1だった。二人芝居で男女の不倫関係の話、女のマンションで他人の情事を盗み見ているような背徳感。馬鹿馬鹿しい程、どうしようもない程に純愛。
前回は立ち込めるどうしようもなさに参った印象。どんなに意気がっても人は現実の前では無力。社会制度の前では黙っておとなしく従うしかない。俺達は自分の心すら革命出来なかった。ましてや社会など。
演出家を変えてかなり作品のスタイルが変わった。今回の方が訴求力が強い。女が妻帯者の男に、何でこんな奴をどうしようもなく自分は必要としているのか自問自答し続けるような内容。
綱島郷太郎氏は若い女を物にする魅力に説得力がある。打算がなく誠実に抜けている。その長所が別れ際では全て短所に反転するのだが。
今泉舞さんは絶好調。今作が代表作なのは間違いない。少女漫画のキャラのような自在な表情。男という鏡に一体自分の何を映しているのか、考える。

役者を目指してる人なんか観たらビリビリすると思う。凄くイカした悲しい詩。しかも馬鹿馬鹿しくて笑える。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

前回よりもホンの良さが際立った。愛人をコンビニで間に合わせで買ったビニール傘に例える。雨が止んだら用無しどころか邪魔になる存在。

深井邦彦氏の脚本は食い物を効果的に扱う。『或る、かぎり』で確信した。観客と共有出来るリアルな生理的感覚を求めている。

永野芽郁と田中圭がこれを演ったら凄いだろうな。時代外れの『愛のコリーダ』。社会規範なんか本当はどうでもいいんだ。

BUCK-TICK「GHOST」

歩き続ける何処へ向かう?死神さえ振り向きゃしない
あなたの夢で私踊る 悪夢の果てきっと出逢う
透明になれる綺麗な夜 月明かりに彷徨うだけ(中略)

「愛して」それが口癖 「見つめていて」忘れ去られる
「愛して」呪文みたいに 「踊っていて」それが悲しい
「愛して」それが口癖 「見つめていて」
六道追分(ろくどうおいわけ)~第二期~

六道追分(ろくどうおいわけ)~第二期~

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/04/30 (水) ~ 2025/05/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

本も座組も良かった。
舞台の使い方も上手くてあっという間に時間が経ってしまった。
笑いあり涙ありで素敵な舞台を観せて頂きました。
舞台を創り出すのに関わった全ての皆様に感謝してます。
ありがとうございました。

奴婢訓—Nuhikun

奴婢訓—Nuhikun

演劇実験室◎万有引力

座・高円寺1(東京都)

2025/05/16 (金) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

空間めいっぱい使ってて演者さんたちの躍動感が凄かった!
照明の使い方もカッコよくて大道具も小道具も素敵だった。
寺山修司さんも万有引力も好きなので本当にに素敵な舞台を観せて頂けて舞台を創り出す全ての皆様へ感謝しかないです。
本当に魅せられました。
ありがとうございました。

熱海殺人事件~二作品同時公演~

熱海殺人事件~二作品同時公演~

Gipsgrasプロデュース

北池袋 新生館シアター(東京都)

2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

6年以上前に観た半仁田みゆきさんの売春捜査官は素晴らしかった。今回は熱海の【サイコパス】を初鑑賞
-色々あっちこっち飛んでとっ散らかって、荒唐無稽で訳の分からん話しですが、役者の熱量が凄いので一見の価値あり。本作で俳優業に区切りをつけるそうなので、とても残念。半仁田さんの凛とした佇まい・覚悟を沢山の人に見届けてほしい。 

蝉追い

蝉追い

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

メチャクチャ面白い。井上ひさし的でもある。東憲司氏の何度目かの最盛期が来ているのか。作家の狂い咲きをリアルタイムで味わえる観客は幸運だ。もう座組がオールスターに見えてきた。かなり笑いをまぶしている。

時代は1986年、雨の中、実家を見張る三姉妹(板垣桃子さん、もりちえさん、大手忍さん)の姿。一人暮らしの父親(山本亘〈せん〉氏)に女(鈴木めぐみさん)の影が。かつては夏蜜柑を栽培する農園(梁瀬農園)だった。一体何者か?

板垣桃子さんは高市早苗に似てきた。
井上莉沙さんの存在は大きい。若い娘がいるだけで作品世界が広がる。今回の引っ込み思案の少女役のキャラクターも見事。
親方の瀬戸純哉氏はもりちえさんの旦那でもある。プロレスラーのパイナップル華井(現Ken45)っぽい。
「ですよね〜」三村晃弘氏は助演男優賞もののキャラ造形。

山本亘氏と鈴木めぐみさんがMVPだろう。
山本亘氏82歳!!素晴らしい。鈴木めぐみさんのキャラの強さと妙なリアルさ。

桟敷童子はチケット取れたら一度は観ておいた方が良い。ちょっと凄い所まで来ている。『父と暮せば』みたいな永遠に残る作品が生まれそうな雰囲気がある。観客の期待値も高く磁場がバチバチ起きている。

ネタバレBOX

1914年(大正3年)、福岡県田川郡方城町(現・福智町)で起きた方城大非常がモチーフ。日本最大の炭鉱爆発事故で死者は671人。当時の迷信でガスを中和すると信じられてきた夏蜜柑を集められるだけ集めて坑内に投下した。

36年前、娘三人を置いて他の男のもとに逃げて行った母親。9歳だった長女は妹二人の面倒を見て暮らした。決して母親のことを許しはしなかった。36年後の復縁、それを平気で受け入れるお人好しの父親も許せない。何もかも許せないことだらけ。死別した夫に何の感情も持てなかった長女、浮気相手に本気になって挙げ句の果てに捨てられた次女、中学の教師になるも辞めてしまいこれから何をしていいか判らない三女。

amazarashi「とどめを刺して」

ねえ二度と泣かないように 君を見くびる君にとどめを刺して
僕と逃げよう 潔白ではいられなかった人生呪いながら

※今作は家族を捨てた鈴木めぐみさんと捨てられた三姉妹(板垣桃子さん、もりちえさん、大手忍さん)の物語。実は惚けた父親の方城大非常の記憶は背景でしかない。重要なのは絶対に許せなかった母親の行動も人間故であった所以をこの歳になった板垣桃子さんは理解出来てしまうこと、その葛藤。最後の鈴木めぐみさんの土下座が今作の肝。そこを汲まずしてストーリーだけ追っても勿体ない。
『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 初観劇の団体だが、独特の歌舞き感を持った団体のようである。

ネタバレBOX

無論、演劇の本質は歌舞くことにあるから本質的である。従ってその本質性が明らかになるのも終盤に入ってからだ。まあ、前説が音声のみで為されることと、その語り口が極めて高い独自性を持つことは伏線であることが後から分かるが。
 板上下手奥は法律事務所受付カウンター、上手に所長のデスクと椅子。下手観客席寄りに面談用テーブルと椅子が置かれたシンプルなレイアウトだ。
 序盤から素っ頓狂な展開で笑わせてくれるが、これは良くある法律の無料相談を利用した「客」。次に現れるのが、今作のメインストリームに絡む客で、依頼内容が、無茶である。而も依頼案件の詳細を質してゆく度に回答が異なるという不審極まる依頼。だがこの町場の法律事務所、経営不振で家賃を半年分滞納しており、追い出されても文句は言えない状態である。依頼人の成功報酬は1億円! 飛びつかない手は無いのだ。無料相談に現れた素っ頓狂な「客」とこの素っ頓狂な「客」に多大な損失を負わせることになった占い師が微妙にメインストリームに絡み乍ら、依頼人の不可解な答弁と依頼動機等が終盤明らかにされてゆく。
 一方シリアスな展開となる中で語られる名台詞の数々は、依頼人の心象風景を端的に表す一言で吹っ飛んでしまう。どんな時代にも見られる世代間ギャップ及び普遍性が、人間が当事者として置かれた位置による凄まじい迄の差として表現され観客の度肝を抜くのだ。見事である。
湿ったインテリア

湿ったインテリア

ウンゲツィーファ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/05/19 (月) ~ 2025/05/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観る人の立場や年齢、来歴によって感想が様々異なるであろう舞台です。しっかりとした物語は構築しつつも解釈は一つを限定させずあえて観客に委ねることのできた、演出の度量の大きな公演でした。
レベルを下げず、ダサくならずに観客の間口を広げることが出来る好例で、主宰の志の高さを感じました。
現在をしっかりふまえた家庭劇で、バカバカしさも愛おしくなる、温かい作品です。

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