
キメラの聖櫃
劇団ショウダウン
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
「マナナン・マクリルの羅針盤 2018」から流れてきた私としてはお疲れ気味だった林遊眠さんが大活躍している姿を見ることはうれしいのですが、その前の「ドラゴンカルト」を観ていなかったので後半のヒカルちゃんの行動が理解できなかったのは残念でした。他にも理解できない部分が多数あって、おどろおどろしさを楽しむ以上のものではありませんでした。基本的にホラーものは嫌いなので私の選択ミスなのですが。
あの動物の造作はもう少しなんとかならないでしょうか。笑いをとるところではないと思うのですが。
*中央奥にテロップが写されますが端に座ったので半分しか見えません。またそこで何かが行われているときに役者さんに遮られて見えないこともありました。

笑う茶化師と事情女子
匿名劇壇
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/08/31 (金) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

空の花壇は香らない
劇団ミックスドッグス×埋れ木
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/08/23 (木) ~ 2018/08/28 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/08/28 (火) 18:00
大千穐楽(アサガオチーム)
ド定番SFネタの1つ「アンドロイドに感情は芽生えるか?」というは一般的にはメインの物語の裏でひっそりと進行することが多いが、それをど真ん中に据えて「アンドロイドに感情を持たせようとするヤツら」の物語にするとは白昼堂々留守宅の玄関に軽トラで突っ込む窃盗犯のような、あるいは同情を買うために相手に「同情を売って下さい」と直訴するような、掟破りの「確信犯的犯行」で潔い。(笑)
星澤美緒さんの微かにロボマイムを取り入れた動きと抑揚をセーブした台詞回しだけでアンドロイドを実感できたのは当日パンフレットでアンドロイド役であると知って観たからか、その程度でもアンドロイドを「見せる」演技力か?(おそらく後者)
瞬きをしているかどうかしっかり観察するべきであったか?(帰路で気付いたので手遅れ(笑))

「SHOW BY ROCK!!」 -狂騒のBloodyLabyrinth-
SHOWBYROCK!!製作委員会
天王洲 銀河劇場(東京都)
2018/08/30 (木) ~ 2018/09/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/01 (土) 13:00
かわいくて楽しいキャラクターがたくさん登場して、なかなか本格的なロックの歌を披露して、ややギャップ萌えの面白ステージでした。

キメラの聖櫃
劇団ショウダウン
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
今回もショウダウンのサイコサスペンスを堪能させて頂きました。昨年1月に公演された「ドラゴンカルト」を観ていなくても楽しめますが(難解にはなりますが)、観劇しているとより楽しめます。
どうしても同劇団さんは、林遊眠さんの一人芝居やファンタジー物が有名ですが、ナツメ脚本でのサイコサスペンスの現代劇もとても楽しめます。
初回公演の為、テロップが見えにくい点が多々ありましたので、修正頂ければより良くなるかとも思います。
個人的には、笑いの小ネタもアクセントになってて好きです。

まぁるいたからもの
kusukusu's rabo
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
歌あり、ダンスあり、乳幼児にも楽しめてそれでいてクオリティの高い内容になっております。演劇デビューにはもってこいです。是非ファミリーでご覧いただきたいです。

「赤いクツ」
野外劇団楽市楽座
大阪・十三東公園(大阪府)
2018/08/17 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
観ていて引き込まれる
野外なのに台詞が聞こえやすい、声量と発音かな。
赤い靴は、欲望を目覚めさせる。 、赤い髪、 幸せに、最も必要な事。
芝居は元々こんな感じだったのだと感じる 楽器を弾いて 歌って
物語を語って 演じて 観客は、作り上げられた世界に引き込まれる。
芝居の大きな力を感じた。
ゲストのひきたまさん&デカルコ・マリィさん この芝居にぴったり。
ええじゃないか えじゃないか 最期 舞台で踊りました。

パイレーツ・オブ・トレビアン2
ノーコンタクツ
萬劇場(東京都)
2018/08/16 (木) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

ジャッジノット!!審理編&評議編
演劇企画アクタージュ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2018/08/30 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
池袋演劇祭にチャレンジするとお聞きして、久しぶりに観劇させていただきました。
相変わらずのアクタージュさんの一体感と演者の皆さんのテンションの高さ。
コメディタッチな作品で気楽に見ていたはずなのに、裁判員制度に詳しくなった気がします。
評議編だけでも面白かったのですが、審理編も見させてもらって面白さと納得感が倍増。楽しませていただきました。
次回作も期待してます!

しょうちゃんの一日
風雷紡
d-倉庫(東京都)
2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

りぴーと
劇団アシデマトイ
STAGE+PLUS(大阪府)
2018/08/12 (日) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
アシデマトイ 最近 とても良い 面白かった。
TAKE OFF 嫌い合う二人 理解し合えた時 理解し合えない外からの影響、始めの気持ちは同じなのに、叶わない願いは、自分の環境への感情も加わり増加する やがて結末は、離れた1人にまでは届かない、ドカーン 許し合える感情と許せない気持ちの人 会社、社会 心の動きと ぶれない心。
レッツ トライアタック シチューできた あのさ 埋蔵金まだ見つかっていない 見つかるまでここに居ようかな シチュー2万円 標高1万メートル ゴールが見えるロッジ 頂きます。
目指した山頂、このロッジが無くなる事が。 自殺願望から冒険、このロッジには。 このロッジを続けるのはいやいや。 バラバラな考えを、想いを話して、やがて ロッジを大切に想う気持ち 山頂 冒険 山小屋 想いは一つに そして みえすいた嘘で 本音が通じ合う。

ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。
神保町花月
神保町花月(東京都)
2018/08/31 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
俳優さん/芸人さん半々の割合の特殊な座組みによる企画公演-
小劇場ではすっかりお馴染みの面々が支えているので、演劇公演として安心して楽しめます。
欲を言えば爆発力であったりメリハリがもう少し有れば、・・。

君は桃谷の喫茶チェリーを知っているか?
劇団ウンウンウニウム
喫茶チェリー(大阪府)
2018/08/04 (土) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★
はーーよく寝た ふられて 鍵も返された 回想シーン 何処から どこまて 小説内の回想 回想の小説内 解らない 分かった 始めに繋がる 頭の中のループ 終らない ぐるぐる いつか時間も超えた時 本物の小説に成りそうで とても面白かった。

上田ダイゴと二朗松田の『演プロ6』
上田ダイゴトークライブ
デジタルカフェ-スクリプト-(大阪府)
2018/08/08 (水) ~ 2018/08/08 (水)公演終了
満足度★★★
関西小劇場界の旬な話題 あれこれ 連続公演 出演料 ・・・
骨折 そうそう 大丈夫かな そんな、ぎりぎりな話で、とても面白い。
また行こう 味園ビル2F

カーゴ・カルト
劇団第一主義
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/07/25 (水) ~ 2018/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
夫婦ってなんだろう 日常を生きていく事への不安 神 救い いつか救いが来る 秘密 心は救いを求めて 自分は救われたい、下心 妻は、負担と、救いがない日常、アズナルとして生きる、変わらない夫の想い。妻はアズナルとして生きる。 妻は居るが もういない。

恋も知らないで
HitoYasuMi
シアター711(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
この劇団は初見です。キャラクターは個性的かつ、それぞれ魅力的な部分を持っていて。シーンごとに、この二人だとどんな反応が起こるんだろう?(そして予想通りの反応があって)楽しく観てました。ユニット名のHitoYasuMi、この三人の息はピッタリですね。
シーンごとに出てくる道具や小物、とても効果的であちこちツボでした。

キメラの聖櫃
劇団ショウダウン
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
期待にたがわず素晴らしいお芝居でした。初日の第1回目という事もありセリフを少しかむ場面もありましたが役者さんたち熱演でした。

まぁるいたからもの
kusukusu's rabo
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/09/01 (土)
【夏・お祭り・子供達】楽しい要素がいっばい詰まってて正にお祭りのように子供から大人まで楽しめるお芝居でした☆お馴染みの役者さん達もどこかリラックスして演じてる空気感を感じて終始ホッコリした気分で楽しむ事が出来ました★ロビーでの催しも楽しかったです★

ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ
ニ兎社
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2018/08/25 (土) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
満足度★★★
ドラマのように、日本においても、こんなふうにスクープが巨大権力に揉み消されるのだなあ、と思えてしまいます。
重いストーリーに、松尾貴史さんの笑いが入ってイラッともさせられて、ラストは心は残っている記者からのせめてもの、に希望をみるです。

死神の精度
石井光三オフィス
あうるすぽっと(東京都)
2018/08/30 (木) ~ 2018/09/09 (日)公演終了
満足度★★★★
十年ぶりの再演の脚本演出は、和田憲明。小劇場からスタートして、20年劇団をやった後、今はプロデュース公演で成果を上げている(野木のパラドックス定数初演の何作かを、小劇場中心のキャストで作り直した作品は、どれも目先につられやすい元劇団の及ばないところを埋めた。基本の舞台設計がしっかりしているので、たいていのことには対応できる良い演出家だ)
今回も、内容はほとんど原作によりながら、原作の他のエピソードからいいとこどりをして、内容を膨らませている。その選択が非常にうまい。ことに中段とラスト。正面の壁を開けてそこをハイライトで見せるのは定番と言えば定番なのだが、そこへ行くまでが周到に設計されていて、雨の中に立つ藤田も、幕切れの青空の中の死神も、観客の心をとらえるいいシーンになっている。
この作品では、死神がミュージックが好きと言う設定になっていて、二人の調査員が、それぞれに音楽に没入している面白いシーンがあるのだが、そういうところも丁寧に配慮されている。惜しむらくは、今回は劇場の音声ミキシングが雑で(はっきり言えばド下手で)かなり感興をそいだが、それでもいくつかのシーンは、この死の物語のいい癒しになっている。
俳優も物足りない。ことに阿久津を演じた上田圭輔は、初演が初めてストレートプレイに挑んだ中川晃教だったから、比べられては苦戦だろうが、まずは台詞を聞こえるように言うことから始めて、この滅多に出会えない稀有な現代性のあるおいしい役に挑んでほしい。ラサールはやはり歳をとったなぁと感じる。こういうのは残酷だが、多分初演の時はやくざ者のギラつく感じが地で出せていたと思う。萩原は、浮世離れしているところが役にあっている。
たちまちソールドアウトになった初演はかなり遠い目標だが、まだまだ先は長い。このいい脚本を生かして、俳優たちの息があってくるのを期待している。