
『ダムウェイター』『ヴィクトリア駅』
T-PROJECT
「劇」小劇場(東京都)
2018/10/30 (火) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
私にとって初めてのピンター。ベケットより多少わかりやすいものの不条理演劇ってやっぱり難しい…
2人芝居を観るのにちょうどいい劇場なので満足感は大です。

虹をみたかい?
文月堂
劇場MOMO(東京都)
2018/10/30 (火) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/10/30 (火) 19:30
ヒットである。児童養護施設で育った7人と、その周辺の人々の群像劇。30年前に児童養護施設で一緒に暮らした人々が、現代に集まって過去を振り返る…、という芝居で、時間軸は30年前と現在を行き来する。文月堂馴染みの役者陣をメインに集め、三谷の得意とする人間を信じる作劇が展開され、最後は美しいエンディングである。気持ちよく観ることができた110分だった。30年前の「自粛」が昭和天皇崩御直前ということが分からないと、ちょっと理解しづらい部分があるのは勿体ない。

『ソウル市民』『ソウル市民1919』
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/10/14 (日) ~ 2018/11/11 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/10/30 (火) 14:30
『ソウル市民』を観た。平田オリザの代表作の一つで何回も再演されているそうだが、個人的には初見。日韓併合前年のソウルの、とある家族の居間のみで展開される芝居。いろいろな出来事が起きるが、大事件というわけではなく、淡々と日常が展開される、平田の「静かな演劇」の典型とも言えるだろうか。支配-非支配の関係に思いを及ぼすべきなのだろうが、残念ながら、それが見えるだけの観劇眼は私にはなかったとしか言いようがない。

『ダムウェイター』『ヴィクトリア駅』
T-PROJECT
「劇」小劇場(東京都)
2018/10/30 (火) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/10/30 (火) 19:00
座席1列
パンフには、是非笑ってください、と書いてある。
だからなのか、結構(特に「ダムウェーター」の方で)笑い声があがる。
そんな芝居だったっけ。初見の舞台では、やたらと居心地の悪い覚えがあって、舞台進行と共に、あれでもないこれでもない、ダムウェーターって何?(食器昇降機としてではなく、何かの象徴?)とか、かなり振り回された記憶しかない。
そこが、ピンター作品の醍醐味でもあり、ある種の中毒性でもあるのだけれど。
とはいえ、今回の演出は軽快で、むしろ観客を心地よく巻き込んでくれる。
意味を考えさせるのではなく、軽妙洒脱に別世界に引きづり込むことに成功している。
確かに楽しいものなあ。こういう演出もありなんだなあ。と言いつつ、これよいのか、とも思ったり。
不気味ということでは、「ヴィクトリア駅」の方が極北で、不確かな247号の存在、誰も無線に出ない状況、可視される焼失したホテル、タクシーで寝ている女と247号の女への愛、いるのかいないのか不明な娘、ベッドに横たわっているであろう妻、完成度としては、こちらの方が上かもしれない。
初日ということで「ダムウェーター」は、これから数日で、伸びしろを感じさせる作品。「ヴィクトリア駅」は、肝に銘じて観劇すべき。

ライク・ア・ファーザー
自転車キンクリーツカンパニー
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了
満足度★★★★
いや~これはイイですね。下町っぽい酒屋さんのバックヤードを舞台にした人情劇ゴーストもの(?)。結構泣かされてしまいます。4人のおっさん、しょーもないけど、なかなかによかったです。

第23回公演 『福笑いふく子ちゃん』 第24回公演 『cmd+z(リトライ)ダイアリー』
劇団天然ポリエステル
シアター711(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
『cmd+z ダイアリー』観ました。ちょいとビターなタイムトラベル・コメディ。イジメ問題もあって、結構身につまされましたね。なかなかによかったです。

『セイレムの焔』
ヅカ★ガール
サンモールスタジオ(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/10/30 (火)
24日に暁チーム、30日に宵チームを拝見(110分)。
初めてヅカ★ガールさんと出逢った『のばらのばらのばら』のような、ダレることのないテンポとテンション。
情報や修辞に富んだセリフ群で表現される、様々な愛の在り様が醸し出す空気感の密度も、今回のサンモールスタジオでは最後まで保たれ、まさに紛れもないヅカ★ガール純度100%の舞台を愉しめた。
なお、前回公演と比べて、キリエ(演・青海アキさん)とレベッカ(片山歩美さん)の主要人物2人が、一方に偏り過ぎず、バランスよく描かれていたのは好印象。

ライク・ア・ファーザー
自転車キンクリーツカンパニー
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了
満足度★★★
年齢と共に劇場に足を運ぶ事もなくなっていましたが、樋渡さん久松さん歌川さん(本当ならばもっと揃って欲しかったですが)3人さんが出るとの事で妻と娘を連れて見に行きました。「水に絵を描く」「ガールフレンド」「トランクス」全盛期の自転キンの等身大のお芝居が大好きだったので懐かしく拝見しました。本公演ならまだまだ本多、紀伊國屋でいけると思いますので「黄昏流星群」のような大人のお芝居をリクエストしたいです。今回のお芝居はファンタジーが入ったぶん好みではありませんが、懐かしさに浸れて満足してします。

クロノライセンス(大阪公演)
劇団1mg
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2018/09/28 (金) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
旗揚げ公演 どうかなと、 とても面白い 実力のある役者陣 死神が人に近づく 死神新人 もうすぐ人間に転生出来る死神
シロは神の使いの犬 死神を見守る犬 戦争から戻った時には、別の家庭を。 娘 孫の担当死神に 新人死神達は初めての担当に 真面目に取り組む 死神が暖かい心で 担当と向かい合う 災害の遺族担当の様に見えた こんな死神は初めて見たが 此方の方が私には、しっくり来ました。メイク 衣装も良かった また ぜひ 大阪へ 楽しみです。

隆太郎とヤス子の結婚披露パーティー
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/10/30 (火) ~ 2018/10/30 (火)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/30 (火)
壱劇屋らしい暖かい雰囲気に包まれた観客と演者が一体になった楽しいイベントでした☆
超豪華出演陣のパフォーマンスはどれも素晴らしくてお得感満載のステージでした☆大熊さん、ヤス子さん改めてご結婚おめでとうございます\(^o^)/末永くお幸せにm(__)m

『ソウル市民』『ソウル市民1919』
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/10/14 (日) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

こどものうた
第27班
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/10/26 (金) ~ 2018/11/06 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/10/26 (金) 20:00
価格2,000円
【Dグループ】
「マリー・アントワネット」、現実のバーで上演されたエビス駅前バープロデュースの初演(2016年5~6月)が「リアルタイプ」、劇場の広さなどを活かした演出のこちらは「劇場版」といったところか。
で、下手入口付近のブース(「ホテルミラクル」ではシャワールームになるアソコ)をバーのカウンターに仕立てていたが、最後列下手端からはマスター(「笑ゥせぇるすまん」の魔の巣のマスター似?)のリアクションも見え、楽しさ倍増。特等席では?
また、終演後に初演の配役を確認して納得したが、こちらの配役も的確、お見事!

ライク・ア・ファーザー
自転車キンクリーツカンパニー
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了
満足度★★★★★
笑って笑って、ちょっとしんみりして、最後は大笑いして・・・
今年最高のコメディだった!
もう当分笑えないかも
良くできたプロットと演出に芸達者なキャスト
実に楽しかった
というわけで明日の予定をキャンセルして千穐楽も行くことにしました
明日時間がある人は、いや作って行くべし

園楽
カヨコの大発明
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★
んーなんだろう
少し退屈してしまったなぁ(^^;
Twitterで誰かも呟いてましたが同じ様な感想です
部分的には歌があったり、面白いところもいっぱいあり楽しめたけど
全体的なストーリーがあまり魅力的ではなかったかなぁ(^^;

ライク・ア・ファーザー
自転車キンクリーツカンパニー
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了
満足度★★★★★
笑って、ジ〜ンときて、ホロリとさせられて、最後はちょっと盛り上がって、本当に楽しませてもらいました。
カーテンコールを含めて。

会津藩家老 西郷頼母
劇団め組
「劇」小劇場(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
殺陣が無い「め組」
会話が中心の劇でした。
西郷頼母というと、合気柔術の伝承者で、講道館四天王の西郷四郎の養父だったという偏った知識しかなかったんですが、
もう、見事な士(もののふ)でした。
戊辰戦争を描くと悲劇的な印象のものが多くなりますが、
どうして生き様がみんな武士なの会津藩!!という。
会津公が西郷隆盛に宣言した、「会津は朝敵に非ず」の言葉は胸に響きました。

聲香(こゑかほる)~ひとり語り『ああ三百七十里』~
語りと和楽の芸人衆 かたりと
早稲田奉仕園スコットホール(東京都)
2018/10/28 (日) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
鑑賞日2018/10/28 (日) 16:30
価格2,800円
16:30の回、晴れ。
今年、3公演目。
会場は早稲田大学に近い「早稲田奉仕園スコットホール(1921)」。ピアノにオルガン、大きなガラス窓、周辺には学生寮、セミナーハウスなど。在学中、このような場所があると気がつかず(どらま館も知らなかった)。
作者の杉本苑子さんは未読。
将軍吉宗の時代、300年ほど前のお話。
象のモノローグは周囲の人々と同じく悲しみや苦しみを湛えそれは当時も今も、生を受けたものに等しく与えられた感情表現。
じっと聴き入っていると象と北原さんの息遣いが伝わってきて、それは知らず知らずのうちに深く重なってゆくようです。
遠いようで人類史的には近いのかもしれない時代。勤務先のオフィスが浜松町にあったのは昔のことながら、「浜離宮恩賜庭園」には行ったことがないので一度は行ってみようと思うのでした。
16:34開演~17:41終演、~17:55トーク終了。
三百七十里の旅は終わり、外はもう暗い。
☆をつけるのはやめたのですが今回もよかったです。

ACT GAME 第五回戦
ACT
上野ストアハウス(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

背に描いたシアワセ
やみ・あがりシアター
APOCシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/30 (火)公演終了

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】
劇団えのぐ
萬劇場(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了