
最期の作戦行動
有機事務所 / 劇団有機座
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
開演前の話では上演は5時〜1時間50分でとのことでしたが、開演が5分遅れ終演は何と7時10分でした。
あまりに時間の違いが・・・。帰りの時間があるので」楽しみにしていた琵琶の演奏も聞けませんでした。
大和の乗組員役の人は表情、セリフも心に響いて来るものがあまり無かったのが残念です。

紡ぐ。
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

平田オリザ・演劇展vol.6
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了
満足度★★★★
「コントロールオフィサー」は新作のようで2020東京五輪を話題に取り上げた会話劇。華やかなイベントの舞台裏の下世話な人間模様がリアルタイムな話題だけに笑いを誘う。

紡ぐ。
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了
居酒屋ではないぜ。
聞いた話によると、劇団名に冠する
『ヨロタミ』は 「よろしくお頼み申し上げます」の略でさ。ほろ酔い状態どころか、床に手をつくような礼儀をモットーにしてるのよ。
まぁ、池袋のシアターグリーンboxin boxシアターからの都落ちってわけじゃないけど、これを自虐にしちまうのには笑ったね。パイプ椅子だって、観るもんが上等なら VIP席って 俺は常々言ってるんだけどね。
久しぶりだったけど、新境地を拓いたようにお見受けしたぜ。サスペンスではなく、純然たる喜劇でさ。しかも旗揚げでやるような奮闘劇だったことから察するに、転機じゃん。
北海道の駅舎からはじまってね。メッセージボードに「花の都 大東京」を記す劇作家志望の青年と、その父親とのコミカルな問答よ。けど、さながらセットは特注で、取り残されたコミュニティを表していたと思うよ。
だってさ、極論すればなしでも通用するわけじゃん?
そういうところが礼儀なんだよ。
少年少女にも ちっとは見習ってほしいぜ。
それからさ、「こりっち」に書かれるを気にしていたから、言わしてもらうよ(笑)

そして今日も、朝日
無隣館若手自主企画・福名企画
アトリエ春風舎(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
満足度★★★★
■約65分■
重い内容ながら、人物造形がきめ細やかで生々しく、知らず知らず惹きつけられていた。個々の人物が精緻に描かれている一方、四人の人間関係の背景はあえてぼやかされているが、これが不気味さを倍加。不明な部分を自分なりに謎解きしながらとぼとぼ歩く帰り道は、なかなかに豊かで充実したひとときでした。

Choco Late
劇団1mg
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2019/02/20 (水) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

「あつまれ!『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』まつり」
DULL-COLORED POP
サンモールスタジオ(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/02/18 (月) 19:00
価格3,000円
【井上チーム・2ステージ目】
同日マチネに観た百花チームと好対照……どころか真逆に近い印象。
ねこちゃんパートとリアルパートの区切りがハッキリしていた百花チームに対してこちらは両者がシームレスでモーフィングのようにスムーズに繋がっているし、時々おもちゃ箱をひっくり返すようににぎやかになった百花チームに対してシブく落ち着いていていぶし銀のようだし、結果として結末も百花チームの「前途多難」に対して「無事に軟着陸」という印象だし。
全体の半分の2チームを観ただけで企画の面白さを実感。

幕が上がるなら
演劇商店 若櫻
ひつじ座(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
満足度★★★★★
旗揚げ公演も意外性に驚かされっぱなしでしたが、今作はさらに進化していましたね!予想を遥かに上回り楽しいのなんのって。大好きな小劇場の舞台裏と劇団アルアルにググッと引き込まれました。それにしても全員がもれなくキャラが濃くて芸達者な皆さんがオーバーヒート気味に繰り広げる世界観には震えてしまいました。ちょっとアマガミとか荒削りっぽいのもご愛嬌!ドタバタ全開をひたすら楽しめる舞台でした。若櫻さんから3作品、全てが違って楽しめて進化していくこの劇団さんは次回作も是非みたくなる劇団の一つになっています。

花火鳴らそか ひらひら振ろか
劇団銅鑼
あうるすぽっと(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了

花火鳴らそか ひらひら振ろか
劇団銅鑼
あうるすぽっと(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
満足度★★★★
異人たちとの夏・・・・だねぇ・・・ほんに
何で この時期(と我も思ったっす)
夏でしょ~それもお盆の時期ど真ん中でやりましょうよ!
い~い話なんだから・・ねぇ
(まーいろいと事情があるんでしょうが・・もったいない)
登場人物たちの立ち位置や
性格設定や演技など良かった(^-^)
1時間40分の作品

「あつまれ!『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』まつり」
DULL-COLORED POP
サンモールスタジオ(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
今日までで、三チーム観ました!!
谷さんチーム、百花さんチーム、井上さんチーム。
それぞれの特色、それぞれの特徴が舞台にでてて、なるほどと演出しているかたの面影がすごくみえる面白い舞台と感じました。
谷さんチームから生まれた!そう感じる舞台。
そして、谷さんチームに帰るみたいな、不思議な舞台。
舞台の不思議な空間をみんなに観てもらいたい。そう感じました。

イーハトーボの劇列車
こまつ座
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/02/05 (火) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/02/11 (月) 18:30
座席1階N列2番
土屋佑壱さんの出演をきっかけに、観に行かせて頂きました!こまつ座さんの舞台は3回目。上演時間の長さも覚悟の上(笑)観に行きましたが、その長さも忘れるくらい、飽きないセリフの並びに圧倒と、思わぬ楽しさがありました…!宮沢賢治の人の心の優しさや、人のためにと自分で道をきり開こうとする気持ちの強さ、その中でも時々見える弱さもあり。彼の生涯を温かく、楽しさで包むような作品でした!1回、2回と重ねてみるときっとまた違う世界観となって心に残りそうだなと思いました...♪*゚

幕が上がるなら
演劇商店 若櫻
ひつじ座(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
満足度★★★★★
舞台裏のあれこれ、これでまたひとつ詳しくなってしまいました(笑)
特に今までぼんやりとしか把握していなかった舞台監督(&舞台監督助手)にもしっかりスポットが当たっていたのが新鮮です。
ストーリーはさながら毎回開演30分前になって様々なトラブルに見舞われる楽屋を描いたフジテレビ深夜ドラマ『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』のスペシャルバージョンの様な雰囲気で、本作ではトラブルを引きずったまま開場、開演へと突入していきます。
本作はドタバタコメディーであり、それに必要不可欠な力量が役者さん達には充分備わっていたと断言できるものの、笑いの沸点までには達することができず・・・各回ごとの微妙な空気感で受けたり受けなかったり、とも考えられますし、内容として劇中劇公演が上手くいくか、いかないか、リアリティーの妙の加減かなと思ったりもしましたが、そんなことは割とどうでも良く、結論として本作が良く無かったかといえば、否よかったのです。
キャラ立った面々。やり過ぎ一歩手前の絶妙なテンション、小気味よいテンポで可笑しなトラブルが次々と・・・確信的な笑いの連鎖・・・のはずなのに起きない爆笑・・・役者さんの胸中は如何に。
いやいや役者さん達、全く動じもせず気持ちの良い演技を続けるのです、最後まで。
これは作中で描かれる劇団の姿ともリンクして、何とも言えない素晴らしい感慨をもたらしてくれました。
個々の心意気もあるでしょうが、劇中と同じ演劇を創る面々の、強い結束力がなければここまで心に迫ってこないはず。
”show must go on” の精神。偶然私も含め観客の反応が大人しい回だったかもしれませんが、それ故に突き刺さる観劇となりました。

平田オリザ・演劇展vol.6
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

怜々蒐集譚 Reirei Syusyu Tan
Zu々
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/27 (水)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/02/19 (火) 19:00
瀬戸早妃、久々の舞台を楽しみに観に行った。大正浪漫風味を加えたミステリー仕立てで、なかなか面白かった。マンガが原作の、所謂イケメン芝居ということになるのだと思うが、併映の映画が前日譚としてセットになっているらしい(映画は観てない)という作り方も興味深い。久々の瀬戸は相変わらず美しく知的な役所をしっかり演じていたが、元カクスコの岸博之が渋い味を出していたのも面白かった。
ただし、「入水(にゅうすい)」「潔い(いさぎいい)」などのセリフを聞かされると、役者または演出家の力量を疑いたくなってくる。そう考えると、間を取りすぎてて長くなってる気もした休憩込み140分(-_-;)。

唐版 風の又三郎
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/03/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
新宿梁山泊のテント公演を観たのが2000何年かで10年以上前。休憩2回3幕構成の3時間をスシ詰めで見たが、金守珍演出のポテンシャルはテントが劇場になっても変わらず、屋台崩しに劣らぬ恍惚の終幕であった。
「ビリーエリオット」のダンス教師役以来の柚木礼音は華麗な歌と身のこなし、初見窪田正孝は繊細かつ飄然とした「精神危うげな」青年にピタリ、突出した二人を軸に各役どころが個性を発揮し、私としては梁山泊陣も芝居に噛んで満足。

オールナイトイッポン
南塾
シアターシャイン(東京都)
2019/02/19 (火) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

ヒトミ
WHO'S TERRACE プロデュース
ワテラスコモンホール(東京都)
2019/02/13 (水) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
素敵な舞台でした。一昨年の俳優教室の卒業公演でお気に入りになった菊池くんが、大好きなキャラメルボックスの作品に(企画公演ではあるけれど)出演するなんて、こんなに嬉しいことはありません。観れて良かったです。菊池くん演じる大友は、誠実。健気に一途にヒトミを支える姿が好印象でした。彼の人の良さかしら?よく現れていたように感じます。
ヒトミ役の大滝さんも、等身大の演技をなされていてとても良かったです。あつこさん、素敵なおばあさま。佐久間はとても人間性の溢れる方で、強い女性だなと感じました。朝比奈はとても面白くしっかりと役をこなしていて好印象。若杉ちゃんはとても緊張していたのでしょうか、早口すぎて聞き取れない部分があり少し残念でした。
反対チームに、同期の高村さんが若杉役で出ていらしたようですが、日程的に観れずとても残念です。

台所太平記~KITCHEN WARS~
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/25 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/02/19 (火) 19:00
レビュー、ショー、吉本新喜劇的な要素が強い、大衆喜劇的な芝居。その中で、役者さん、特に女優さんの個性や魅力がいっぱい詰まっている。歌あり、ダンスありのエンターテイメント。楽しい時間を過ごせた。客入れ前から、キッチリ盛り上げてくれるのも好印象。

幕が上がるなら
演劇商店 若櫻
ひつじ座(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
満足度★★★★
あー楽しかったなって。 ワーワーぶつけ合ってバタバタ走り回って、ギリギリ追い込まれて ”万歳” から絞り出して、ゴールがわからなくて悩み迷いながら・・・だから、終わってみたら初めてあーなんか楽しかったなって。 楽しんでもらおうという熱が生み出した結晶をいま見せてもらっていたんだなって。