
中之島春の文化祭2019
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2019/05/04 (土) ~ 2019/05/05 (日)公演終了

令和元年の「熱海殺人事件」4バージョン同時公演
キャンディプロジェクト
ひつじ座(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/12 (水)
4バージョン同時公演のうち、『売春捜査官』12日19時回(100分)を拝見。

2.8次元
ラッパ屋
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/06/09 (日) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
こりゃ、ウディ・アレンだ。『さよなら、さよならハリウッド』の感じ。センスのいい小洒落たカルチャーギャップ・コメディ。本当によく出来たシナリオである。
歴史ある新劇の劇団雑草座が存続の危機を賭け、未知なる2.5次元舞台に挑む。劇団員は役者業に誇りを持つ老人ばかり。対するは原作アニメに忠実たらんとする若きディレクター。
客演のミュージカル女優REINA役の豊原江理佳さんが素晴らしい。彼女がいるのといないのとでは作品の厚みが大違い。生演奏のピアニスト佐山こうた氏はそれだけで金が取れる名演を披露。ラストは小津安二郎の『浮草』を思わせ、旅芸人の哀愁も漂う。座長役、木村靖司氏も味のある余韻を残す。ウディ・ファン必見。

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

北齋漫畫
東京グローブ座
東京グローブ座(東京都)
2019/06/09 (日) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/12 (水) 14:00
座席1階
葛飾北斎の一代記。演出の青年座、宮田慶子が関ジャニの横山裕を選んで臨んだとパンフレットに書いてあった。なかなかこの演目に挑戦できなかったのは初演へのリスペクトだそうだが、初演時の緒形拳の舞台はどうだったのか。客席を埋めた女性たちはたぶん、横山の舞台を楽しみに来た人だったと見られるが、今回は主演よりも脇を固めたメンバーの熱演が光った。
その筆頭は謎めいた女を演じたサトエリだ。その存在感は主役をしのいでいた。もっと彼女の艶かしさを前面に出して演出してほしかったが、ほとんどが女性客という状況を考えるとこんな程度で仕方ないのか。男たちをかどわす仕草、エロスがもっとストレートに出たら、さらにサトエリのよさが際立ったはず。
北斎の娘役の堺小春はよかった。北斎の娘も相当な腕前の絵師だったそうだが、そんな場面もあるとよかった。渡辺いっけいは幽霊役も含め、舞台「おもろい女」で見せてくれた軽快なユーモアを今回も存分に発揮し、ベテランらしく舞台を引っ張った。
長丁場の舞台で、休憩前の前半はテンポよくおもしろかったが、後半はいきなり二人の幽霊が舞台回しを務め、北斎90年の人生をあっという間に巻いてしまったのにはのけぞった。富士山の美しさを極限まで描いた富嶽三十六景など、名作を描く北斎の姿を見たかった。第二幕は晩年の北斎の姿が中心になっているが、あまりにも時が飛びすぎていて消化不良が残る。
先人のコメントにもあるように、横山裕にはやや荷が重かったかな、という感じだ。

真・YOSHITSUNE
タグステ
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2019/04/24 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
関谷真由さん出演。
平家の最後、儚さがよく表現されていました。石井さんの役、平宗盛はちょっと可哀想でした。あまりに悪い人に描かれていて。
関谷真由さんは、普段はアクション役が多いのですが、今回は平徳子=安徳天皇の母。こういう役柄もらえるということは良い傾向だな、と。

11+~youthful moment~
11+ ~Eleven~
座・高円寺2(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/12 (水)公演終了

ビューティフルワールド
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
良かった!!
このどうしようもない世界に乾杯!
僕らは、こんな世界に生きているんだということを実感しました。
といっても、この世界は抱きしめたいほど愛おしく思えます。

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★
初日観てきました。セリフがあまく聞き取りにくいところもあったけどメチャメチャ面白かった。
舞台をコの字に囲むように席が並び場所によってはしばらく演者の背中しかみえない場合も…。
オムニバス形式でテンポもよく、中だるみもない、あっという間の約2時間でした。
役者の演技もよかったけど脚本のセンスがイイ!!漫画チックだけど演劇に馴染んでいる?押しつけがましくない笑いのバランスがすごくよかった!!他の作品も観に行きたくなりました。

ビューティフルワールド
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

サリンジャー
ボクナリ
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/12 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/10 (月) 19:00
85分休憩なし。
終始コミカルで「走れメロス的」な劇中劇のテンポもあり、舞台を駆け抜けていく。笑いネタが面白い・・・とは思えなかったけれど、駆け抜けるスピード感の後ろに、言いしれぬ切なさ、痛さを感じる。
そもそもこの舞台だって…いや、すべての舞台は、紙一重のバランスの中、そのバランスが崩れない、奇跡で成立しているんだよ、という事を再認識として感じたり。表現の場に、身を置いたことがない人に理解は出来るだろうかという思いはあるも、どうしようもない対立を、風を切るように描いた作品。とても切なくて、面白かった。

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/11 (火) 19:30
130分。休憩なし。
全部で18人も出ているのに、一人一人の個性が際立つ芝居。一人一人の役者さんの魅力が、眩しすぎる。シチュエーションコメディの脚本が非常に面白く、かつ、個々のキャラクターを引き立たせる要素が満載。ラストの生徒総会では、単純に民主主義や自由について考えさせてくれる。130分、めんいっぱい楽しませてもらいました。

ディアフレンズ、ジェントルハーツ
劇団風三等星
ぽんプラザホール(福岡県)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
キャラメルボックスの世界が広がっていた。テーマが私の大好きな野球だったのも良かった。
みんな熱演だった。でも、知らない年代に伝わったかな?

イェルマ
空間再生事業 劇団GIGA
ももちパレス(福岡県)
2019/05/31 (金) ~ 2019/06/01 (土)公演終了
満足度★★★★
テーマは深刻だけど、舞台は美しかったし、衣装も可愛いかった。
でも、イェルマの悲しい顔が切なかった。ダンスに見惚れた。

星屑バンプ
THE CONVOY
博品館劇場(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/12 (水)公演終了
満足度★★★★★
初日と座席位置が大分違うせいか随分見え方が違って、同じ演目でも印象が違ってくるかもと思った次第。博品館の座席は前後で横にずれていないので、席によっては本当に見づらくてなんとかしてほしいものです。しかし全体としては初日よりさらに面白かった。
今日(11日)はねずみさんと大社長のお誕生日でしたが特別なことは何もなかったのがちょっと寂しい。でも大社長が物販に出ていたのでおめでとうが言えました。サムさんもいたのが嬉しかったです。

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/11 (火) 19:30
価格3,800円
「国府台高校サーガ」最新作は第1話から第4話で四方の壁を作り、第5話でそこに屋根を乗せる、的構造の連作短篇形式。
その4話の内容も多彩で、そこにナイゲンや旗合戦/卒業式にいたキャラと通ずる部分のある人物も登場し、その意味で「国府台高校スターシステム」とも言えよう。
一方、監査はナイゲンとキャラは異なるものの、監査という役職と自分の心情の板挟みに悩むあたりが共通?
そうして迎えた第5話の前半は、近い将来国政レベルで起こるのでは?と肝が冷えたわ。
なお、シアター・ミラクルの一般的な使い方で言えば客席側・上手側・舞台側を客席とした三方囲み、「女優系」の方には普段の客席側ブロックの奥(角)をオススメ。

バクステ!!
エヌオーフォー No.4
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★
コメディなのかなと思っていたら、終盤のシーン以外はそれほど大きな笑いが上がるでもなく、かといって舞台LOVEの感動作かと思えば意外に淡泊な印象も。面白いのだけど、もっと面白くなってもいいような。上演時間は90分。今日が全18ステージの折り返しらしいが、回によって波があるのかしら。

ビューティフルワールド
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/08 (土) 15:00
価格3,000円
最高だった。
昨年の3部作再演の時の様に涙が溢れてくる事はなかったけれど、
休憩後の展開はさすが。
重い展開の中に笑いがある所もモダンスイマーズの良さの一つ。
今回は高倉健太に持って行かれた。
席の位置によって役者さんの表情の見え方が変わって来るので、
もう1回ぐらい観たいなって思うけど、土日はチケット残ってないし
当日券で頑張って並ぼうかと考え中。

怪盗協奏曲
ZERO BEAT.
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/05/28 (火) ~ 2019/06/02 (日)公演終了
鑑賞日2019/06/01 (土) 18:00
怪盗が活躍し、相手を欺き、大金を盗み、相手の大会社の社長がショックで唖然とするレベルの華麗な騙しテクニックに、その展開が予想外の結果を招いたので驚いた。