最新の観てきた!クチコミ一覧

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てのひらに声

てのひらに声

DOOR

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

話すことの大切さを実感させてくれる素敵なお話です。デイケアサービスセンター「つながり」の職員たちが交わす会話の数々に笑ったり聞き入ったり、共感したり反発も感じたりとリアルに等身大で楽しめました。敬老会の出し物やあの体操は必見(笑)あんな議員さん本当にいるのかしらんと大笑い(^○^)
本・演出はもちろん、役者さんがみんな上手くて目が離せません。たくさんの方に見ていただきたいと思う作品です。

『微かなひかりに満ちている』

『微かなひかりに満ちている』

Antikame?

劇場MOMO(東京都)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/02 (月)公演終了

満足度★★★★

華4つ☆(追記後送)

ネタバレBOX

 タイトルから類推がつくようにデリケートな作品であり“ひかり”が開かれた表記であることも、また劇団名が万年生きると、この国やその文化の大本の国、恐らくは経由地の国々でも伝えられてきたのであろう亀に対する非科学的幻想に?マークを敢えて付けていることでも解釈する側の観客の多面性に対する用心が見て取れる。
わたしたちのともだちは、ダイヤモンドがお好き。

わたしたちのともだちは、ダイヤモンドがお好き。

黒ヰ乙姫団

名曲喫茶ヴィオロン(東京都)

2019/11/29 (金) ~ 2019/12/02 (月)公演終了

満足度★★★★

黒ヰ乙姫団もヴィオロンに入ったのも初めて。以前、別の劇団でバーを会場にした公演を観たことがあるので、喫茶店の中という設定(制約?)で行われる芝居なのかと勝手に想像してたが、ああいう手があったかと。松村さんが見えにくい席だったのが残念だが、店の雰囲気に☆追加。

ネタバレBOX

「初戀」とか「神様ヘルプ!」は久々に聴いたかも。
『微かなひかりに満ちている』

『微かなひかりに満ちている』

Antikame?

劇場MOMO(東京都)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/02 (月)公演終了

満足度★★★★

これって日本人特有の陰鬱な性向なのか。コミュニケーション能力が低く・人間力の弱い甘ったれた人たち。
虚構と現実を行き来するはっとさせられる表現は演劇ならでは。

ネタバレBOX

仕掛けは少なく暗い芝居で観る者を選ぶ!?
全編を通して笑ってはいけないのかな?
軽快で楽しいやり取りの箇所も見られ、私はほくそ笑む場面が多々あった。
媚びない硬質な作りではあるが、タイトル・宣伝美術・説明文-まず入り口から損している。
役者の演技、公演初日を迎えるまでの道程、関係者のご苦労等々を考えるとガラガラの客席はとても残念。
Dear...私様

Dear...私様

グワィニャオン

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

祝40回作品です。さすがの再再演だけにまとまっていてよく出来た公演でした。初演も観てるし,再演も観ている。どれが一番とは言い難いけれど,やっぱりお見事です。グワイニャオンさんの公演,時代劇も素晴らしいけれど,自分としてはこれが一番の代表作として,とても印象に残る作品で,今回も観劇できて,とても嬉しかったです。

ピラミッドのつくりかた

ピラミッドのつくりかた

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かった。DVD販売してないみたいだからもう一回観よっと。
ーーーーーーーーーーーーーー
もう一回観た。超満席。
すごく面白かったです。

『微かなひかりに満ちている』

『微かなひかりに満ちている』

Antikame?

劇場MOMO(東京都)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/02 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

モノローグからダイアローグへ、その演劇技法を変化させることによって心の内面を見つめる自分、更に他者との関わりの中で生まれる感情を静謐かつ繊細に描いた物語。冒頭は朗読劇かと思われるような横並びの登場であったが、舞台上にある箱馬6個を回ったり、腰掛けたり、その上に立ち上ったりして状況表現を行う。静謐と記したが、役者の台詞が聞き取れる程度に音響(例えば騒音、共鳴などの効果音)を入れることによって、何となく社会と繋がっていることを連想させる。
公演は、動きが少なく役者の独白や対話と言った台詞中心の芝居であり、その言葉は心象的な感情表現であるため理解が追い付かない。その意味で、語弊があるかもしれないが観客の鑑賞眼を試されているような…。人それぞれの感性は異なり、紡がれた物語(演劇技法も含め)をどのように受け止めるかは観客次第。そんなチャレンジングな公演は観る、そして聞き応えがあった。
(上演時間2時間) 

『微かなひかりに満ちている』

『微かなひかりに満ちている』

Antikame?

劇場MOMO(東京都)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/02 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/29 (金)

11月29日19時開演回(2時間)を拝見。

Antikame?のこれまで観てきた3作品よりも、登場人物達が身近な存在に感じられた。
さらには、劇が進むにつれて、登場人物相互の関係が深化したり・新たに判明したりと、最後まで目の離せない2時間だった。
その独特の作劇スタイルから「難解」のイメージが強いAntikame?だが、今回に関しては、頭ではなく、皮膚感覚で理解できたように思われる。

ネタバレBOX

演じ手では
勝手に感情移入してしまった「川島」役の、青澤佑樹さん
先のモノローグ演劇祭での演技を想起させた、日野あかりさん
登場・即・場の空気を支配する?大塚由祈子さん
そして
現実より一層リアルな人物造形に映った、こいけさん
が個人的に印象深かった。

【配役】
チサト(離婚?後、一人暮らし。敏行は以前の彼氏)
→日野あかりさん
敏行(無職?独身。ひとみとアプリで知り合う)
→杉原敏行さん
ひとみ(百貨店勤務。婚期を逸し、出会い系アプリに手を出す)
→こいけさん(好演!)
まる(目立たないOL。会社の後輩・川島を密かに慕っている)
→近藤由香梨さん
リナ(互いに正体を知らぬまま、チサトと通話する少女?)
→大木あゆみさん
川島(年上の同棲相手・なつとの、これからの生活に自信が持てない)
→青澤佑樹さん
なつ(川島の同棲相手。彼より年上。妊娠の事実を告げ、川島の覚悟を「試す」?)
→大塚由祈子さん
てのひらに声

てのひらに声

DOOR

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

今作も泣けます。DOORファンからしたら、ワザと泣かされに行ってるようなもんです(笑)
心に刺さる一つ一つのシーンと言葉。
まさに誰かに寄り添う物語で、フッと私も心が少し軽くなれました。

優しくて温かい物語なんですけど、笑えるところめっちゃ多いです。物語を壊さないで笑えるのは脚本と演出の素晴らしさもあると思うし、何より間違いない役者が揃ってるからやとも思います。

DOORはほんまに良き!
扉を開いて待っていてくれてるのもあるけど、そっと優しく心の扉を開いてくれるのもDOORです!

ほんまにオススメ!誰にでもオススメ!

リリーは死なない

リリーは死なない

劇団亜劇

中野スタジオあくとれ(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

三つ編みが印象に残りました。

ネタバレBOX

舞台がシンプルなのですが、家庭の食卓になり、教室になり、職員室になるので、そうかそれでこのシンプルさが生かされるのかと感心しました。オカルト集団の正体が徐々に明らかにされるのは痛快でした。要所要所で演じられる熱演は見応えがありました。リリーがなぜ死なないのか、うーんなんとなくしっくりきませんでした。
てのひらに声

てのひらに声

DOOR

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/11/28 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

昨夜観てきました。ステージタイガー虎本さんの作品。きっと出演者のみなさんが嘘をつかない。そのままを出しているから成立している。それぞれの気持ちを前向きに出して、苦しみながら変わっていく。 誰にでもある心境を描き、それぞれに答えを出していく。観る人にも当てはまると思います。心の何処かに何かを届けてくれる作品です。

燦々

燦々

劇団BLUESTAXI

テアトルBONBON(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★

奇のてらい無く淡々と物語が紡がれてたかなー

何となく予定調和的に話が進んで
予測が出来た分あまし琴線には触れなかったかしら・・・
でも丁寧に作られた感は強く感じた2時間5分の作品

ネタバレBOX

バスは通じてるけど
チョイ人里とは離れている精神的リハビリの民間(?)施設で
様々な人々が織り成す群像劇でした
・・・・まぁ最後は施設の閉鎖にて各人が散り散りになるんですが・・

綺麗にまとまる人もいれば
さっと消える人
哀しくすれ違ってゆく繋がりなどを丁寧にみせてました
昭和芸能舎版フラガール2019

昭和芸能舎版フラガール2019

昭和芸能舎

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/27 (水)

赤坂RED/THEATERにて昭和芸能舎『フラガール2019』を観劇。
10月に日本青年館ホールで拝見した同作品の昭和芸能舎版。この作品は原作が優れているので、映画版、日本青年館ホール版、そして今回の昭和芸能舎版、と何度拝見してもそれぞれに感動があり、観終わった後の余韻も凄いと感じます。今回の昭和芸能舎版もとてもエネルギッシュで見応えのある120分でした。
作品は1965年の福島県いわき市が舞台。炭鉱の町として栄えてきたものの、時代の波には勝てず、ハワイアンの町として変貌を遂げるまでの過程が描かれた内容で、もちろんその中にはこの地に住む様々な人々の葛藤、苦悩、努力、力強さなどが絶妙なタッチで盛り込まれていて、それぞれの立場を想うと何とも言えない複雑な心境に立たされます。映画版も良かったですが、やはり目の前のステージで気持ちのこもったお芝居を見せられると、映画版以上に複雑な気持ちに立たされたように感じました。そして様々な問題に直面しながらも力強く乗り越え、プロのダンサーとしてフラダンスを踊るシーンまで辿り着くと自然と涙腺が緩みました。こういう歴史を経て今のハワイアンズがあるのだなとしみじみ。クライマックスでのフラダンス披露シーンは圧巻の一言。舞台ならではの臨場感がとにかく凄く、さらにダンサー各々の表情がキラキラ輝いていて素晴らしい。観るものを虜にする、というのはこういうことを指すのだなぁと感じた圧倒的なパフォーマンスでした。演者さんのダンス稽古の大変さを考えると決して再演を繰り返して欲しいとも言い難い部分もありますが、やはりこの作品は舞台化されることで一段と輝きを増すように感じたので、数年に一度でもまた再演の機会があれば良いなと思いました。
個人的に昭和芸能舎さんの作品観劇は2017年の『たまべん』以来2年ぶり2回目でした。まだどのような個性を持った劇団さんなのかイマイチよく把握していませんが、今回の作品に限っては若干コメディー要素を入れすぎた感があったのが残念。。せっかく良いストーリーの作品なのに、随所に盛り込まれた強引に笑いを誘うようなシーンで感動が少し薄れてしまったような印象を受けました。演者さんでは先生役の稲村梓さんが見た目の印象からなのか、何となく強気のキャラクターによく合っていたように感じました。元々都会的な先生が物語の最後には福島弁を使っているシーンも良かったです。公演パンフレットでは福島県出身の鈴木万里絵さんの「来らっせ、ふくしま!」のコメントが目に留まりました。確かに実際のフラガールを観がてら福島県を訪れてみたいところ。ベテランの男性陣たちも炭鉱を守り抜くべくハワイアン計画に猛反対する様をよく表現されていたと感じましたし、最後にはハワイアンたちの努力を認め、新たな時代の幕開けを感じられたのも良かったです。

ピラミッドのつくりかた

ピラミッドのつくりかた

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

満足度★★★

無理難題なテーマに挑戦した心意気やよし
なんだが
自分的にはチョイ雑味が強く感じられたかなぁ と
でも芸術を真正面から論じた舞台には好感が持てた
約2時間の作品

ピンポンしょうじょ→→

ピンポンしょうじょ→→

劇団ダブルデック

アトリエファンファーレ東新宿(東京都)

2019/11/29 (金) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

95分。休憩なし。
全編、軽快なリズムに乗せて、時代背景をトレースするようなギャグとキレキレな動きと、目まぐるしく変化する照明と役者さんのテンションで、終始運んでいく物語。パワーというか、表現としての熱量と、ラスト、非常に単純だけれど涙しそうなテーマに持っていく表現。観ていて、鳥肌が立つ感覚だった。舞台の熱量そのままを、観客が受け止めきれていない量だったように感じた。すごいもの観ちゃった、という感覚だった。

Dear Me!

Dear Me!

青春事情

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/14 (木) 19:30

価格3,000円

歌舞伎町にある深夜保育の無認可保育園を描いた人情コメディ。
昭和30年代頃(?)に多かった「人情喜劇」の現代版のような温かみはいかにも青春事情と言えるか?
若干の無理もあるが「芝居のウソ」の範囲内として容認。

演劇×オペラ「マクベス」

演劇×オペラ「マクベス」

若い演奏家の為のプロジェクト

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2019/11/21 (木) ~ 2019/11/22 (金)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/22 (金) 17:00

 オペラの場面と会話劇の場面、交互に入れ替えているのと、オペラと会話劇が複合している場面もあったりと画期的な演出がされていて、斬新だと感じた。
 オペラと会話劇で、笑える場面や、舞台会場を題材にした自虐の笑いと歌を題材にした自虐に 、差がつけられていて面白かった。




最後の伝令 菊谷栄物語

最後の伝令 菊谷栄物語

劇団扉座

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

素敵なレビューの再現と当時の時代の流れなどを
重厚に描いていた2時間超えの作品

実話なんですよね・・・・戦争って嫌ですね

Dear...私様

Dear...私様

グワィニャオン

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

何かもう いろいろと詰め込まれてて
でも 綺麗にリズムもコメディも感動も差し込まれてて
文句無い出来の舞台でした(^-^)

大変結構な2時間超えの作品

最後の伝令 菊谷栄物語

最後の伝令 菊谷栄物語

劇団扉座

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/29 (金) 19:00

座席1階

エノケンと組んだ座付き作家、菊谷栄の物語。笑いと音楽、踊りにあふれた舞台だが、戦争でこうした娯楽や舞台芸術が消されていくさまを、丁寧に描いている。
伝令を仰せつかった横山由依演じる新人ダンサーが、北支戦線に出征する菊谷がいる青森を訪ねる。出征を前に最後の宴をしている菊谷と新兵たち。その新兵たちの物語も盛り込まれ、伝令ダンサーの秘めた人生も明かされる。
華やかラインダンスも見どころだが、こうした群像劇に、この舞台の魅力がある。

ネタバレBOX

横山由依のキンキン声はお愛嬌。でも、さすがにダンスのキレはいい。ラインダンスも今ひとつ揃っていないが、それはここでは二の次だ。楽しめる舞台であることは間違いない。

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