
世界で一番頼りにならないスーパースター
劇団ボンボヤージュ!
APOCシアター(東京都)
2020/03/20 (金) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
鑑賞日2020/03/22 (日) 12:00
価格2,500円
歌と情報量でお腹一杯になる大盛り替歌ミュージカル。とにかく稽古が大変そう。莫大な量の歌詞字幕を出すのも大変そうである。
小堀乃マリーさん、極道の妻っぽくて(実際の役は違うけど)良い役柄であった

晴天のミモザ~蒲田行進曲より~
ThreeQuarter
吉祥寺櫂スタジオ(東京都)
2020/03/21 (土) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

黒女
赤い猫
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
何度もゾワッとさせられました。目の動き、関節の動き、声の高さ・・・ホラーですよね。
でも本当に怖いのは人間なんだよね。

平山建設
マコンドープロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/23 (月)公演終了
満足度★★★★
熱い芝居だった。普通の人達の普通の人生
この世に生まれ落ちて、寝て食って働いて
子供育てて、愛して憎んで、いつか死んで行く
でもそれこそが一番のドラマなんだ
ご都合主義や辻褄合わせがない、どこまでもリアル、だからどんな熱い芝居も上滑りしない。グイグイ引き込まれる。感情移入も半端ない。しかし、あの芝居20公演って…役者さん大丈夫か?
プロデューサー誰?

Liar3+1
演劇企画 heart more need
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

晴天のミモザ~蒲田行進曲より~
ThreeQuarter
吉祥寺櫂スタジオ(東京都)
2020/03/21 (土) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

メメントモリに花束を
9-States
駅前劇場(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

死神は桜の下で舞う
GHETTOプロデュース
シアターブラッツ(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かったです。きれっきれのダンスも良かったー!ただ 力が入りすぎたのか、聞き取れない台詞がチラホラ…もったいなかったかな。全体的には はなまるです。

Leo of hearT 〜怪盗レグルスからの予告状〜
天華楽喜
新宿スターフィールド(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/24 (火)公演終了
満足度★★★★
上新月チームを観劇、公演中の劇団で予告通りに起きたティアラ盗難事件に新米刑事と名探偵が挑む休憩無し約1時間50分、怪盗レグルスは誰なのか?個性豊かな劇団員が起こすドタバタの末に訪れる真相はなかなかのキレ(予告状!)。チームが異なるとキャラクターによっては性別まで変わるみたいなのが面白そう。

死神は桜の下で舞う
GHETTOプロデュース
シアターブラッツ(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

蝙蝠傘と南瓜【3月28日(土)~30日(月)公演中止】
劇団銅鑼
銅鑼アトリエ(東京都)
2020/03/19 (木) ~ 2020/03/30 (月)公演終了
満足度★★★★
銅鑼は2回目ですが、2回とも詩森さん作品。勝手知ったるホームグラウンドで、オーディエンスも優しい感じで、いい客層を『育てている』感じもあります。
コロナ対策もかなり丁寧にやっておられて、運営にも安心感がありました。
歴史上実在の人物を登場させて、考証が堅苦しくない『詩森流』で娯楽っぽく楽しめる。
詩森さんの今年の活躍からも目が離せませんね♪

今が、オールタイムベスト
玉田企画
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2020/03/19 (木) ~ 2020/03/26 (木)公演終了
満足度★★★★
家庭内の葛藤劇かと観ていましたら、そこじゃない!
複雑に絡み合った人間関係でコミカルに進みます。
狭いところで、せめぎあっていて、所によっては『お互いさま』な感じ。
自分的には、好みな感じでした。
次作にも期待しています。

Q学【3/28-29公演中止】
田上パル
こまばアゴラ劇場(東京都)
2020/03/19 (木) ~ 2020/03/31 (火)公演終了
満足度★★★★
演劇の授業があるって初めて知った
週1コマ程度の授業で演劇の魅力を高校生に伝えるためには教える側に相当の情熱がなければならないと思う
劇中では講師はやる気なしで生徒の1人がその役を担っていたが
自分が高校生の時に演劇の授業があったらどうだっただろう?
多分取ってないだろうな(^.^)

その鉄塔に男たちはいるという+
MONO
吉祥寺シアター(東京都)
2020/03/13 (金) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

イヴ・プリマ・パンドラ-幻想都市の魔女-
ヅカ★ガール
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/14 (木) ~ 2019/11/19 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/19 (火)
2020.3.22、DVDにて「Lily cast」の回(2時間弱)を拝見。

スター誕生
ミュージカル座
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
当時の誰をデフォルメしているかが良く分かるし、海外の著名な作品からも原作や海外公演を示唆する指標を鏤めてあるので、様々にイマージュが広がり楽しめる。(華4つ☆)

人形劇「みつあみの神様」
人形劇団ひとみ座
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/24 (火)公演終了
満足度★★★★★
ひとみ座さん,始めて観劇。さすが創立70周年と,歴史と修練が感じられる舞台だった。人形劇などと甘くみたり,簡単に考えてはいけない。人形の動きは熟練のもので,人の動作とそん色はない。また、モノ達の動きや見せ方も見事である。ストーリーは感じるところ,考えなくてはならないところもあり,これはまさに大人の人形劇,見るべき作品であったと思う。なお,新型コロナの影響の中,劇団制作さんの気配り,心配りには感心させられた。

黒い砂礫
オレンヂスタ
七ツ寺共同スタジオ(愛知県)
2020/03/14 (土) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

桜の森の満開のあとで(2020)
Ammo
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2020/03/12 (木) ~ 2020/03/18 (水)公演終了
満足度★★★★
初演のfeblaboプロデュース公演を思い出しながら、作者本人による演出を興味深く観た。ある大学のゼミで卒業もかかったモック(語尾を上げる発音)、即ち模擬会議を展開する模様が描かれる。
この会議は安宅市という北陸地方の架空の町の議会機能として採用されている「連合会議」を再現する形で行なわれる。出席者はその帰属先の代弁者という事で「商店」「議会」「漁民」などのカテゴリー名で呼ばれるが、初演ではこの呼び名と人物とが中々結びつかず、かなりアップテンポでラストは煙に撒かれた感も無くはなかった。今回は打って変わり、「こんなに少なかったっけ」とキャスト表を見直した程。
さてゼミの年度最終試験として行なわれるモック(模擬会議)のテーマに選ばれたのが、「高齢者から選挙権を剥奪する」条例案。「安宅市」はゼミでモックを行なう際の定番らしく、議会、商店、漁民、農民、観光、住民(南)、住民(北)、オンブズマン(勧進帳)、企業に加え、新たに「役場」を宛がわれたメンバー。新参はともかく、勉学とは言えこれと付き合って来たメンバーは、架空ながら既に愛着のある町である様子。
試験には卒業がかかっているとされるが、本当は皆卒業できるらしいよ、との発言もあったり、「真剣勝負」で議論を行なう事自体に主眼が置かれている、という事で観客は議論の中身に集中する。ちなみに参加者が取り得る立場は賛成、反対、保留の三つ、賛成か反対かを掲げて主張し、通れば成績Aがゲット出来るが、負けたらD、即ち不合格というリスクがある。無難にやり過ごすなら「保留」で合格だが判定はC。敢えてリスクを取って賛成・反対を選ぶ動機は、ある学生の場合志望が国家公務員なので成績Aは欠かせない、といった按配である。以上のルールが、人物紹介を兼ねて前段でさらりとやられる。ゲームの解説が終れば本題である。
ただし現実のドラマも勿論ある。長らく欠席している女子を、彼女をゼミから遠ざけた本人だと悩んでいる主人公女子がどうにか修了試験(モック)に誘う出そうと奮闘する前段がある。ゼミ生全員の合意という教官が出した条件をどうにかクリア(ここでの交渉術が面白い)した上で、本人に会うも、大学を無意味に感じている相手の同意は得られない。が、食い下がった彼女の思いが通じてか、当日少し遅れて問題児は登場するのだが・・。この現実ドラマはモックでの「賛成・反対」の立場表明とうっすら絡む。
で、今一つのルールは、会議中は「役」としての発言しか許されず、演じる「本人」から発せられる発言は「メタ発言」として退けられる。しかし実際には感情が高ぶってメタ発言乱発という事もあり、却ってそれが新展開をもたらしたりする。
初演は「あくまで架空の議論」と、斜に構える系に寄った演技が多かった記憶があるが、今回はそれぞれの人物が相応に「議論」に入り込んでいた(つまりはモックとしては上出来)。それはそれで、矛盾を抱える箇所も無くはないが、議論の深まり自体こそ恐らく本作の狙いだろうから、演劇的な高揚に繋がった成果の方を肯定的に見たい。
ただ模擬会議という「劇中劇」を終え、現実世界に戻っての大団円は微妙なニュアンスを残す。深刻に対立していたと見えた二人の女子学生が談笑している。対立自体が「振り」なのかと疑ったがそれは無かったよう。誤解をしっかり解く説明が十全であったとは思えず、そこまで複雑にしなくても・・と私などは思ってしまった。
議論はあくまで議論、現実は現実と判ってるが、でも無駄では無かったネ・・と芝居としてはまとめたい所だが、大学入学・成績という人の進路を決定付けるシステムへのシニカルな視点が強く混じると、議論そのものの価値が揺らぐ。複雑な気分になる。

メメントモリに花束を
9-States
駅前劇場(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
とても良かったです。役者さん達の演技も良く、ストーリーは心に沁み、且つ意外性もありました。観劇後、伝えたい事は伝えよう、後悔しないように生きていかなくは・・と感じさせられました。良い時間を過ごせ、大満足でした。