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リバーシブルリバー

リバーシブルリバー

24/7lavo

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2022/05/26 (木) ~ 2022/05/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 初日を拝見、脚本がやみ・あがりシアターの笠浦静花さん、演出は24/7lavo/feblaboの池田智哉さん。これは素晴らしいコンビネーションだ。華5つ☆ 必見

 約束の追記、手入れ稿をネタバレにアップ。

ネタバレBOX


 舞台美術も凄い。この空間によくぞこれだけ詰め込んだ。客席はいつも通り。板上にはグリーンのカーペットが敷かれ小屋入口の左、劇場壁の手前側にパネルで仕切った空間を設け、この空間内には階段が設えられている。パネル手前には幅の狭い平台、是に直交するように通常の平台が置かれ、通常の平台上にはテーブル、スツール、ソファ、椅子等が置かれ、小屋入口の客席側には小型丸テーブル上にボードゲーム・オセロが載りテーブルを挟んで対局者用の小型丸椅子、奥の客席前にはやや小ぶりのテーブルの周りに椅子。物語はこの空間で展開するが、某大学の学生が多く寄宿するシェアハウスの共同空間というような設定だ。現在この大学に在籍する者8名、浪人1名が住人であり、住人の内の1名がシェアハウスオーナーの娘、娘は同じ大学の学生と付き合っており普段は同じ部屋で暮らして居る、この事実がこのシェアハウス最大のタブーである。
 ところで問題がある。オーナーは結構、風紀に厳しいことだ。若い男女が同じ建物で暮らしているのだから大人として当然のことではあり、増してその中に実の娘も含まれている訳だから時々様子を窺がいに来たりもする訳だ。
 このような条件下、とんでも無いメンバーが加わった。そのメンバーとは浪人生である。彼は自分の思うことと反対の表現しかできなくなることがあった。当初新入りの彼の不可解な言動の構造も原因も何もかもが分からなかった。そこへオーナーが来るという情報が齎された。新入り歓迎パーティーが前日行われていたこともあり、禁止されている飲酒その他違反事項諸々の他、娘の同棲生活も浪人生の言動によってバレルかも知れない。タダ同然だからこそ、東京で学生生活を送れる学生達は追い出されたら退学を余儀なくされるという危機感も手伝い上を下への大騒ぎ。オーナーの到着は着々と迫る。さて・・・というのが素直に今作を観た場合の展開ということになろう。
 然し、今作ことほどさように単純に非ず。笠浦さんクラスになれば、或はガイ・ドイッチャー辺りを読んでいるのではないか? 読んでいるとすれば、使用言語によって世界の見え方が変容してしまうという現代言語学の提起した極めて興味深いテーマこそ、今作の主眼と見るべきだろう。まして演出は池田さんである。この聡明な作家と負けず劣らず聡明な演出家のタッグが、今作をして実に見事な作品に仕立て上げた! 恐らく殆どの観客がラストを解釈不能と考える、善意に言えば観客に解釈を委ねたと考えるであろう。然し小生の意見は異なる。その根拠、論理的説明は終演後に明かす。小生がそのようなことを考えたヒントは、無論この段落に書いておいた。

「リバーシブルリバー」追記 手入れ稿
 普通に物語の筋を追ってゆくと決して最終的な解は得られまい。Oui ou non.を決定し得るヒントは文字通りタイトルとボードゲームとして描かれている“オセロ”に先ずは見出すことができる。また最終盤で主人公・ハジメ(苗字天竜は天地の初めの世界に誘う)と通訳・ルナ(苗字が阿賀野なのは赤の他人等も想像させる)2人だけで話すときのルナの台詞「私も実は云々」と主人公同様の傾向を持つことをにおわせるシーン、更に常識的な判断を下すのであれば殆どタダの家賃で都心に暮らせる程の公共性を持たせたシェアハウスを運営する人物が、如何に娘・ユカリの為とはいえそんなにコスッカライ人物であるとも考え難い。厳しい~と先輩達が言い募るのは、新人に対する教育の一環と考えた方が良かろう。
 若い男女の共同宿舎である。住居のオーナーも社会的問題が起きれば矢張り責任追及されることも考えねばならぬのであるから。無論、他にもヒントはある。看護学を専攻する2人の女学生アミナ&カリンはリバーシブルなブルゾンを共有している。このブルゾンの明るい柄にはハジメの吐瀉物の跡がありありと見え、強烈な臭気さえ放っている。これら様々な示唆こそ、今作に埋め込まれたヒントなのであるから、これらのヒントを手掛かりとして今作を解釈すべきだと小生は考えた。即ち結論不明と考えた観客の多くは、今作の仕掛けに見事載せられ、深い霧の夜の遠海や原生林に迷い込んだ人々の如くあれこれ試したものの脱出できないどころか展望を持つことすらできずに迷う。言い方は悪いが迷路の罠に掛かってしまった。
 他方、今作を解釈し得たと感じることのできる解釈に以下のものがある。もうお判りだろう。作品そのものが、シェアハウスオーナーの厳しさという偽情報を根拠に仕組まれていたということだ。ラスト音声だけで表現される住人とオーナーのフレンドリーな状況はこのように解釈することで矛盾の一切ない、あっけらかんとした(底抜けの)逆転劇として担がれたことを知る。見事である! 余談ではあるが、登場人物総ての苗字が河川名に由来している、こんな遊び心も楽しい。
 ところで更に深読みをしたい向きには、以下の側面をも指摘しておこう。この段になって初めて看護学生2人の共有しているブルゾンの片側が暗黒を表す黒系であり、明るい柄には吐瀉物の跡と強烈な悪臭がまとわりついていたこと、而もこの事実は黒系の側しか見せないことによってずっと隠されて来たことの意味を見出すことができるのである。即ち一般に認められている社会規範なるものが実は酷く不可視的であり規範化されていることによって如何に多くの欺瞞や嘘、真実を隠蔽しているか、という事実である。つまり、今作は何をひっくり返したのか? という作品の真の目的と小生が考えるものである。上に挙げたブルゾンの機能が果たして小生の考える通りのものなら、ブルゾンのひっくり返しという韜晦を用い、もっと明瞭に示されたオセロによる全体ひっくり返し及びタイトルによる示唆という化粧迄施された全体ひっくり返しは、現代日本及びその住民に対する真摯な警告、もっと端的に謂えば強烈なアイロニーと解釈すべきである。
 ところで、この小論で小生が述べたことは本当は皆が分かっていることだ。そして自ら隠蔽していることである。

GK最強リーグ戦2022

GK最強リーグ戦2022

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

こちらに感想が少ないのは、みなさんQRコードからの投票に書いているからでしょうか。
大和企画さんを観ていないのですが、ラビット番長さんも猿組さんも作品テーマは「葬式」の割にはあまり葬式らしく無い作品でした。時節柄暗くなるのを避けたのでしょうか。50分は短すぎたのでしょうか。

ネタバレBOX

ラビット番長「沈黙を喰らう」出だしはそんな感じでしたが、その後の展開のどこに沈黙があったんだ?息子を探して某王国に行って、最初は分からなかった言葉が翻訳機を使うことで通じるようになるところが笑えました。これはこれで面白かったのですが、「沈黙を喰らう」と言うタイトルで、テーマが葬式で、ラビット番長でと言うことになると期待してしまうではないですか。

猿組「猿組式 白雪姫 〜女王と7人の妖精〜」主人公はあくまでも女王なのね。タイツ姿の鏡の精が恥ずかしげでよかったです。おばあさんになったきりの女王と、先生の関係が今ひとつわからず、次の明転ではすっかり場面が変わっていて、なんだか尻切れトンボで終わってしまいました。
雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

Yプロジェクト

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

俳優の声が自然に聞こえた。
音響さん、グッドジョブです。

雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

Yプロジェクト

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

悪くなかったですよ。

それでも福田麻由子ちゃんが出演していたキャラメルボックス版には及ばないけど。

BLATHER

BLATHER

劇団ノーティーボーイズ

駅前劇場(東京都)

2022/05/24 (火) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

みなさんそれぞれ強烈なキャラでしたが、女性のみなさんにも笑いました。一見おとなしげだったあの方がマグロを釣って(笑)、社長秘書さんはセクシーで、イグアナにはあんなに驚く人がいて・・・まあ!笑いました。

ネタバレBOX

しかし私にはあそこからあそこへ繋がる過程は疑問です。まあ、気にしないことにします。
BLATHER

BLATHER

劇団ノーティーボーイズ

駅前劇場(東京都)

2022/05/24 (火) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

何というか・・・濃い(^-^;)

で とことん笑えました
もーコロナに対抗できる免疫系が活性化する程にーですよ
レトロな設定がわかりやすくて
ベタながらも表現が楽しい~♪
先の展開が読めなかったなぁーと
感心しきりの約2時間ほどの作品です

ネタバレBOX

ヤクザさんの経営する
客が入ってこなくても構わない
マネーロンダリング用のホテルロビーで繰り広げられる
ハイテンションコメディですかね

一応ホテルの副支配人が主人公かな
で そのサブさんがオヤジの愛人と出来ていて
組の運営資金の一部をチョロまかして
逃亡する予定が
次から次へと予定外の出来事が起きて
計画が順当に進まないんだが
何とか最後の頼みで・・と なるんだが
読めなかった~オチ~

オヤジの預かってたグリーンイグアナが死んでしまい
動かなくなったんでペットショップにもってって
新品の生きてるイグアナと交換する予定が
死んだイグアナに仕込んだブツを13時までに
指定場所に届けるハズが自分動けず
手配した運び屋も使えず
ホテルは防犯プログラムが誤作動して
頑丈な扉に閉じ込められてしまって・・・と
30分に一瞬開くように出来たが
それを利用する瞬間・・・(笑)
脱出できたのが・・・読めなかった(^-^)

何のメッセージ性の無い話なんですけどねー
とは主宰氏の言ですけど
笑えりゃ何でもOKですわ~♪

オヤジが両刀で男にも手を出すわ
地下マグマ系のアイドルが出てきて
歌まで披露して=劇団で初のプロマイドも販売したりと
作り込まれてましたー

愛人さんも登場時の服装が綺麗で
いろいろ劇中での衣装も色っぽかったデス

ホテル従業員でサブに惚れてる方は
いろいろと裏もありますが
一番は
ゼスチャーによるマグロの釣り上げ説明とか
イグアナの解体とかが
自分 めっちゃ受けましたわ(^-^)

風水夫婦とか
イタリアンな刑事さんとか
わかる人にはわかる
古畑芝居とか
細かいとこ笑えたわー
【Strong Punch】

【Strong Punch】

劇団1mg

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/30 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/05/25 (水) 19:30

座席2列

価格5,000円

初めて、劇団さんの生のお芝居を観に行きました。すごい!!凄すぎる!!!!
声量もパワーもすごい!!!!
可愛かったり、ほっこりしたり、悲しかったり嬉しかったり、抱きしめたくなったり、とにかく涙腺崩壊しました!!!
何回も観たくなります!!!

ネタバレBOX

みんなのために頑張って頑張って、みんなを救って、最後の本音が辛すぎる!!!!
レッドが立ち直ったのはすごく嬉しい。兄ちゃん達にはハッピーエンドだけど、あかりちゃんはもう生き返らないのが悲しい!
でも後味悪い訳では無い、複雑な気持ち。
レッドの心の叫びが痛かった。
夫婦レコード

夫婦レコード

劇団青年座

俳優座劇場(東京都)

2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

#佐藤祐四 #安藤瞳
#前田聖太 #田上唯
#伊東潤 #市橋恵
#尾島春香 #三浦拓真
#本田清佳(敬称略)
【初日】久世光彦氏の作る昭和のファミリードラマを彷彿とさせた。少し大仰な演技の演出が付けられている気もするけれど、それも楽しめばいい。湿っぽくも成り得るエピソードをカラリと笑い飛ばす。
長女役の安藤瞳さんが、登場しない母の存在を浮き上がらせる。
三女の田上唯さんも幸福感を纏い可愛らしかった。
父親と五人の娘が、それぞれに対峙する時間を、三人娘の父として羨ましく観た。娘の幸福を願えばこそ、父のあの怒りがリアリティを持ち美しく切ない。
印象的だったのは、尾島春香さん演ずる四女と父親のシーン。人肌の温もりがあってなんとも美しかった。

雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

Yプロジェクト

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

感動作で涙がこぼれました。
いつもの客層と違い、老夫婦、足が不自由な年齢が高い人達が多かった。
穏やかで、優しい、思いやりにあふれた質の高い素晴らしい作品でした。
胸にぐっときました。
キャラメルボックスの作品は、以前観て良かったので行ったのですが、正解でした。

花柄八景

花柄八景

Mrs.fictions

こまばアゴラ劇場(東京都)

2022/05/11 (水) ~ 2022/05/23 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

Mrs fictionsさんは私が全面的に信頼している劇団です。
永田さんは最初観たときたしか長髪だったよな。

鮭スペアレ版『マクベス』

鮭スペアレ版『マクベス』

鮭スペアレ

銕仙会能楽研修所(東京都)

2022/05/22 (日) ~ 2022/05/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

今回は、マクベスのちょっと濃い目のあらすじを読んでから観ました。
なので緑の物体の重要性がわかりました。

イタリア帰りとあってよりパンクな演出になっていました。

リ:ライト

リ:ライト

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

どうなっていくのかというハラハラ感と笑いがいいバランスで、少し重いテーマへの優しい展開がとても良かったです。
次回の公演は10月に新作とのこと。必ず行こうと思いました。おすすめします。

BLATHER

BLATHER

劇団ノーティーボーイズ

駅前劇場(東京都)

2022/05/24 (火) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

濃いキャラがわんさか出演しているけど、掛け合いの応酬がテンポよくてめちゃ面白い。
新喜劇みたいで頭を空っぽにして笑えました。

GK最強リーグ戦2022

GK最強リーグ戦2022

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

5/27の昼の公演観させてもらいました。お題がお葬式だったので、暗いお芝居かなと思いましたが、見事に外してくれて良かったです。大人の役者ばかりでしたが、動きはシャープでした。この時制に良い芝居見せてくれて有難うございます。

ビニール

ビニール

コンプソンズ

シアター711(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/05/26 (木) 19:30

ナンセンスな会話の連続で怖〜いストーリーを展開。面白いバランス。客席には笑い上戸な人が多数いて、要所要所でガンガン盛り上がりました。客席が静かなままだったら違う満足度になっていたかも。

雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

Yプロジェクト

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 板上は上手が高い段違いの横長踊り場を左右に繋ぎ、随所にステップを設けた。この踊り場センターにホリゾント方向からの出捌け。出捌けの両脇には高低差のある衝立が設えてある。出捌けはほぼセンターに位置するがシンメトリーではなく、個々の幅を狭く採った上手のものの方が数は多い。この衝立には蝶の翅を思わせるような煌びやかな文様が見えるが照明によりその色が変化し、衝立のどの位置にこの文様があるかは幾何学的センスによって決められている模様だ。この他踊り場上手・下手、板上にも出捌け。(追記後送)

ネタバレBOX

 脚本は矛盾がかなりあり、自分には余り感心できなかった。存在と非在に関する認識についても念の強い者同士は見る事、話すこと、触れることさえできるが、霊自身が強く意識すると念の弱い者にも見えたりするという話に持ってゆくならせめて量子論等を伏線として仕込んで置いて欲しかった。それ以前の物理学では、このようなご都合主義に論拠は与えられまい。量子論を前提としたところで今作程ハッキリと存在することは無いのだから。後半の追い込みは、可成り成功していたと感じたが。
リバーシブルリバー

リバーシブルリバー

24/7lavo

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2022/05/26 (木) ~ 2022/05/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/05/26 (木) 19:00

100分。休憩なし。

花柄八景

花柄八景

Mrs.fictions

こまばアゴラ劇場(東京都)

2022/05/11 (水) ~ 2022/05/23 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/05/19 (木) 14:00

近未来、AI噺家との対決に敗れ弟子が皆去った老落語家のもとにおよそ落語に似つかわしくない若者が来て……な物語。
劇中の落語のアレンジぶりや落語ネタの活かし方がユニークかつ巧みで「まさかそんな題材を落語にするか」とか古典落語の一部を取り入れるとか、もちろんそのままでも面白いが、落語を知っていれば知っているほど楽しめて、まさに落語愛に満ち溢れていると言え、最終場のあの台詞はその極致だろう。
序盤の微妙な照明の変化や場転後に変わっている舞台美術(上手の床の間や下手の暖簾)などスタッフの芸の細かさも見事。

リバーシブルリバー

リバーシブルリバー

24/7lavo

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2022/05/26 (木) ~ 2022/05/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ネタバレされると見ても面白くない舞台なので、あえて書きません!書いては行けないと思う

フライヤーの
ねえ、僕の言葉を裏返さないで。
裏返さないで、聞かないで。
を、覚えて行けば良いと思います!

終わったら、苦笑いしながら、いいもの見たなと思いながら帰りにつけます 妙に引っかかってる面白い作品

相変わらず、池田さんの演出は、登場人物に優しい

リ:ライト

リ:ライト

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

トツゲキさんの代表作、再演とのことで期待して行ってきました。
良かったです。
お掃除係の女性の役者さんの演技が、特におもしろかった。大笑いしてしまった。
他の役者さんも笑いがうけて、周りのひとも笑い転げていた。
ヤッパリ楽しいですね。
ただ笑えるだけでなく、キチンとアルツハイマーの研究、夢と現実を描くストーリーの良さもあり、再再演される価値も十分あると思います。
もう一回観たい作品でした。

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