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CROWNS「裁キノ灯 ~大正裁判の物語~」の観たい!クチコミとコメント
期待度♪♪♪♪♪
裁判所モノ。というのは面白そうだ。殊に三権分立が名目でしかない我が「国」の話となれば猶更である。戦後日本で極めて民主的判断を下したのは伊達判決であるが国賊、田中耕太郎が、アメリカの意向を全面的に反映、最高裁での経緯や結論方針をも逐一アメリカに報告していたことは公開資料からも明らかである。伊達判決をひっくり返したのは統治行為論を眼目とした論理であったが、これが今に至るも対米従属を法的に縛る事実はもっと考究されて然るべき論理だ。このように考える小生にとって下級審の判断こそ、重要。三権分立の理念にも近く今作はその点でも興味をそそる。無論、最終的には最高裁がキチンと三権分立を護持する処迄ゆかねばならぬが。