舞台「キリシマサトル、青春の蹉跌」 公演情報 株式会社GEトラスト「舞台「キリシマサトル、青春の蹉跌」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     物語は、1974年の三菱重工ビル爆破事件を起こした、東アジア反日武装戦線“狼”の メンバーであったキリシマが、50年間の逃走後、名乗り出僅か4日後に亡くなったことを契機に、脚本を書いた久保田誠二さんがかねてより関心を持っていた“狼”の実態と彼らの活動をキリシマ自身が更に長く生きていたなら如何に総括したか? という物語として描く為に、逃亡中の彼に密着しドキュメンタリーとして映画化するという目的で女流監督が撮影を敢行する設定の今作を書き上げ上演の運びとなった。尺は105分。(追記後送)

    ネタバレBOX


     何とも言えぬ味があり特に気に入った役者は年老いたキリシマを演じたダンカンさん、キリシマが働く土木建築会社社長の息子役、厚を演じた小早川俊輔くん、爽やかさがグー。また、若い頃のキリシマの恋人、沙良を演じた土路生優里さんの若い娘らしい純粋さがグー。また、若い頃のキリシマを演じた大野瑞生くんの少しナイーブで優しいが、差別に対しては極めて敏感で正義感の強いキャラの味を出してグー。

    0

    2026/09/04 11:36

    0

    2

このページのQRコードです。

拡大