満足度★★★★★
ドラマの力わたしが、演劇のちからを信じたくなるのは、こういうときだ、と思う。ひと一人の身体や心のサイズをこえて、何か大きなもののために作品が存在し観客が立ち会っている、このとき。そのことを感じられただけで、心ふるえるような時間を過ごせました。
ネタバレBOX
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2010/10/13 00:36
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