満足度★★★
若干の違和感あるも後半でクリアか?コメディタッチとの事前情報の割にはいきなりハード…という導入部から一転しての笑いの多い前半には若干の違和感を禁じ得ず。が、その分、終盤の反戦メッセージが強調される感じ?前半で笑った「あのエピソード」が終盤でそんなにも哀しく演じられようとは誰に予想できようか?ラストの母と妻、それにコンペイトウも切ない。また、白虎と朱雀でかなり印象が異なるのは完全ダブルキャストの醍醐味と言えよう。
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2010/08/08 14:14
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