満足度★★★★★
よかったテーマは障害者雇用についだが、高度成長期の日本で小さな町工場が舞台。愛されること・褒められること。役に立つこと・必要とされることが人にとってはもっとも生きがいになる。これは健常者、障害者に関わらず同じである専務役の滝さん、採用に積極的だった久我役の高槻さん、障害者役の古地さん、若きエンジニア役の池田さん、住職役の松村さん、そして養護学校の先生役の中村さん、本当にいい芝居をなさっていた。心から湧き出る喜びを感じました。どうもありがとうございました。
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2010/07/26 10:03
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