満足度★★★★★
脚本の素晴らしさ永井愛の脚本の力を改めて実感した。ご都合主義のストーリー展開や、力ずくの笑いや、嘘臭い台詞がない芝居は快適だなぁと。これだけ多くの登場人物がいるのに、人物造形がしっかりしていて、しかも相互の関係の中で人間性を描いているのが好ましい。この芝居の主人公と同世代の自分としては70年代当時を振り返るよい機会でもあった。あの時代に生きていないと実感として伝わらない部分もあると思う。だが、あの当時をまったく知らない若い俳優が生き生きと役を演じていたのがよかった。
ネタバレBOX
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2010/07/23 09:56
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2010/07/27 10:58
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2010/07/26 04:53
2010/07/25 23:48
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あはっ、そうでしたか。では改めまして、はじめまして。
ということは、あの岩野さんでしょうか?
岩野さんは見事なプロポーションのうえにお美しいですね。見惚れましたわ(笑)。
「華のある新劇女優」という感じが出ていて、とても気に入りました。
違う作品では、皆さん、どんな感じなのか、今後も楽しみに観てみたいと思います。