満足度★★★
舞台装置が凝っていたふすまが横にスライドする時と、観音開きに開く時で。舞台の場面設定を変更する演出は楽しかった。引き合いに「浦島太郎」の話は出てくるのだが、基本的には個性的なキャクターたちの織り成す、ハリコミの話でした。笑える「キメ台詞」が要所に散りばめられた、クスクス笑えた芝居でした。
ネタバレBOX
0
2010/06/30 08:51
このページのQRコードです。
拡大