たぶん愛じゃなくて、たぶん高山さんの作品と似ているところがあるのは同じことや物に影響を受けているからかな。日常のなんてことない(職を失うってのはしょっちゅうはないか)出来事をたんたんと書き綴っていた感じ。どかんとヤマがあったわけではなく、どっちかというと男も女も見栄をはる生き物であるという話し。舞台の椅子に当たっていたまっすぐなスポット照明がとてもきれいだった。
ネタバレBOX
0
2010/05/06 00:00
このページのQRコードです。
拡大