満足度★
酷い最初に映像が流れ、その後、あまりにもわざとらしく喋る人々。これは何かの回想シーンか、それともどんな意味が?と思うが、10分近くたてばそんな意味は無かったことに嫌でも気付く。まるでそこが西部劇の酒場でもあるかのような喋りを全員が行う。学芸会のような動き、とことん間を取らないせりふ回し。苦痛で仕方がなかった。そうなってくると音響ミスなども目立って感じる。私の見識が無いだけで本当はきちんと意味のある舞台なのだったらいいが・・・。
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2010/05/02 12:00
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2010/05/06 00:35
2010/05/04 21:10
2010/05/03 07:53
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それは存ぜぬこととはいえ失礼しました。
各劇団にいろんな「ウリ」があっていいと思います。
もちろん、劇の内容とその喋りが合ってなければ、せっかくのウリも減点されてしまうとは思うのですが・・・。
それから、しらはま様、「意味のない作品だったとは思っておりません」というのは創る側からすれば当然のことと思います。
むしろ、そうではない作品を見せられたら観客はたまったものではありません。