満足度★★★★
うまく投稿できませんが? 期待以上の「深さ」を感じた。「生と死」をこんなふうに問われると、観客もまたしっかりと受け止めざるを得ない。もう一度観て、さらに考えてみたい。 この重いテーマを、笑いと涙の渦の中でテクニカルに纏めた店主の力量には、ファンの一人として文句なく大拍手である。 役者のみなさん、それぞれ持ち役を楽しんでのびのびと好演している。特に、牧野慶一の存在感のある演技がのこった。
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2010/04/16 01:11
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