満足度★★★★★
慟哭いつのまにか、異様な空気感に飲み込まれていました。印象的なシーンがいくつも続いていき、、人物たちがそれぞれの色で舞台を染めていって、最終的には本当に一枚の絵画に仕上がっているように見えました。そしてその絵がそれでもまだ未完成のまま終わることも感慨深かったです。片山さんの切ない叫びが、とても心に刺さりました。言葉になんと表していいのか分からない感動を受けました。
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2009/11/14 08:42
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