やっぱり鵜飼作品はどこか孤独のにおいがする。それでも今回は、シュールなものがたりに笑いのエッセンスも混じる作品でした。装置・照明・音響も非常によかった。飛ぶ劇場の役者たちの実力にはうならされる。
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2007/05/20 18:56
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